オンラインビジネスセミナー トリプルメディアマーケティングとは? ~3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、話題の著者に戦略を聞く~@アカデミーヒルズ

9 月 03, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ, ビジネス
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オンラインビジネスセミナー

トリプルメディアマーケティングとは?
~3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、
話題の著者に戦略を聞く~

@アカデミーヒルズに参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000csggo.html

話し手は株式会社ADKインタラクティブ社長の横山隆治さん。

モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。



52歳という年齢で、ネット広告の最前線にいる横山さん。

昔はアラレちゃんのおもちゃなどにも関わっていたそうです。


そしてセミナーのタイトルでもあるトリプルメディアマーケティング。

これに関するお話を伺うのは、2、3度目ですが

もっと事例に触れつつ何度も伺って自分に浸透させねば。。


Paid Media(買える露出・・・マス、ネットメディア広告など)
Owned Media(自社メディア・・・自社サイトやブランドサイトなど)
Earned Media(ソーシャルメディア・・・SNSやブログなど)

この3つに「分かりやすくするために」分けて、

それぞれの役割を明確にした上で絡ませる。

それによって効果的な広告効果を探れるという話です。


3つのメディアの連携のタイプについても簡単に説明がありましたが、

図を見て読めば「ああ、なるほど」という感じです。

まぁもっと事例を見ないと自分には実感までたどり着きませんが(^^;

ほかに世界における広告単価や日本との違いのデータなども

非常に参考になりました。



今回のセミナーで自分が非常に重要だと思ったのは3点です。



まずはデジタルCMOの配置という理想組織形態について。

これまで大企業では縦割り、部署ごとに分断されて

広告に関する知識、経験が共有されてこなかった。

しかしデジタル時代にそれでは効率が悪すぎる。

だから、

全事業部を統括するデジタルCMOの役職を設置し、

専任のスタッフが知識を積み上げて共有し、

全事業部を連動させつつ、それを活かしてマーケティングを行っていく。

現状での成功事例では、

そういった重要人物個人のスキルにより過ぎているという問題はあるものの、

その方が圧倒的に効率的なマーケティングを行えるという事です。

しかしこの形になっている企業は本当にそうそう無いでしょうね。。

海外では経営者自体が若いので、

ネット、デジタルに関する知識や判断を最初から持ってるわけですが

日本はどうしてもデジタルと隔絶した経営者がまだまだ多いので、

積極的に投資したり上手く統括したりは出来ていない。

経営者の年齢層という話は全くその通りだと思いますし、

実は日本の抱える非常に大きな問題そのものでもあります。


2つ目は、上記の知識の共有と連動する話ですが、

「特殊技能」を持っているからこそ自分の立場があるわけで、

共有してしまったら自分の価値がなくなると考える人が多いこと。

これは別に広告に限らず、全ての職場でそうでしょうが・・・。

「仕組みで何とかするしかない」との事でしたが、

具体的にどういう仕組みを被せれば良いのかはありませんでした。

質問が上手くまとまらず、こうやってブログで書いていると自分の中で

整理されてくるような気がします。遅いけど(苦笑

これは共有したがらない気持ちはわからなくもないし、

仕方ないとも思いますし、

ひょっとしたら解決不能もしくは雇用形態自体を変えないと不可能、

なのかも知れないとも思ったりします。



3つ目は質疑で出たバナーの効果について。

バナーは効果が無いんじゃないか?という質問に対して、

横山さんは「日本はバナーに投資しなさすぎており、粗製乱造しているだけ。

これじゃ効果のあるバナーやクリエイティブは出てこない。

それを作り出せば、効果があるものが出来ると信じている。」との事でした。

確かに日本では「バナーはもう効果が無いもの」といった感じで、

作りも内容もほぼぞんざいな印象です。

お金もまわってきてないでしょうし、

実際に制作単価も安い。

本気で投資してまで効果を追求している人、となると

実はそんなに多くないのかも。。

これは当たり前の話であると共に、盲点でした。

インプレッション数を何とかすることばかり考えず、

広告単体の質を上げるのは本来当たり前ですが、

そこが全体的にいい加減になっているのが現状かも知れませんね。



横山さんのお話は非常にわかりやすかったです。

終了後は名刺交換の行列と混乱になってました(笑

次回は10月6日、アサヒコムの方らしい。


お腹が減りすぎて胃が痛かったので、

そそっと失礼して中村屋でカレーを食べました(笑

夜のヒルズで一番使える店、それは中村屋(^^b

禁煙、空いてる、お茶ビールだけの人も飯の人もOK!なのです。

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誇り高きデザイン 鍋島@サントリー美術館

9 月 03, 2010 By: isetoru Category: アート
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東京ミッドタウンにあるサントリー美術館へ。

鍋島焼の特集展示中です。


陶芸をやってはいますが、

色絵は別物。

絵の世界だと思ってます。

で、

どっちかというと釉薬が自然に溶けてランダムに現れる文様が好き。

あとは彫刻系や象嵌かなといったところ。

なので、もちろん見てまわってますが、

好きな器はそう多くない。

鍋島焼で言えば雪輪文。

これが脳内の「良い鍋島」の99%くらいを占めてます(笑

今回も小さい雪輪文の皿が一つあって、

基本的にはそれだけで満足。


そして密かに

当代の今泉今右衛門(有田)の作品が強い!

これは素晴らしい工芸と心底思います。

こんなの玄関にある家は最強です。

これは好きだな~。

絵でもここまで工芸を極めると全く違います。

銀とか入ってくると、どことなく七宝にも見えますが、そこが良いのかも。


上絵も自分でやったらまた違う世界が楽しめるようになるのかも。

ただ、呉須での青い絵だけを楽しいと思うことはないだろうなぁ。

それでも水墨画は好きというわけわからなさですが、

人間そんなもんです(笑

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夏季展 涼を愉しむ@畠山記念館

9 月 03, 2010 By: isetoru Category: アート
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畠山記念館へテクテク。

相変わらず隣でマンション建築工事をやっていて

周りの家には反対ののぼりが立っていたりして・・・(苦笑

そんな中、泰然と建っている畠山記念館。

相変わらず森です。


呈茶のチケットも買って入場。

ここは実は展示室は一つしかない(笑

展示数も非常に少ない。

しかし

圧倒的な濃さを誇ります。

今回も

何気なくある掛け軸は一休宗純の真筆・・・(笑

でも一休さん、タイトルが「地獄」ってなんだよ(^^;

野々村仁清の器は

水玉透碗との事で、見てみると穴だらけの器(笑

この人は相変わらず凄いなぁ・・・。

仁清の茶碗のレプリカ欲しい!

という事を、ここに来るたび思い出すのでありました。

で。

茶室に入って呈茶を受けます。

既にお茶をやってるらしきおばさま達がいましたが、

端っこに入り込み。

干菓子とお茶。

両手ついてお辞儀。

結構な量(笑

冷たいお茶が飲みたい気分だったけど、

実際にこれを飲むと超爽やかですね♪

やはり美術館でお茶を普通に受けられるようになったのは

(心理的な問題で、本当は全然儀礼とか関係ないんだけど)

大きいです。

三島手の器が素晴らしい。

これだけクッキリ文様を出せるようになりたいなぁ。。

ここもぐるっとパスに入れば良いのになぁ。

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モネ・ルノワールと 印象派・新印象派展@松岡美術館

9 月 03, 2010 By: isetoru Category: アート
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松岡美術館へテクテク。

暑い(苦笑

プラチナ通りの日陰を拾いながら歩きます。

松岡美術館では、

現在印象派展を開催中。

常設展示も固定であるので、両方楽しめます。

とりあえず常設も見てまわります。

仏頭系はイマイチですが、

ヘンリームアの彫刻が固定であります。

馬はかわいい(笑

ジャコメッティの猫彫刻も出てました。

あとは、ここはペルシャ陶器のコレクションが強い。

ラスター彩陶器もバリバリにあります。

これはよほどオリエンタルマニアじゃないと

買い揃えないよなぁという気が・・・。

イランの器とか多数ですからね(笑

で。

印象派展はちょこんと。

規模は小さいですが、

ルノワール数点を中心にモネなどが展示室にまとまってました。

ここは混むことも無いので

じっくりマッタリと絵を鑑賞できます。

大量にあるのも良いですが、

近づけない国立新美術館とかは微妙すぎる・・・

別にこういう楽しみ方でいいんじゃないかなぁという気がしたり。。


ルノワールが子供を描いたクリアファイルを1枚ゲットして立ち去り。

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有元利夫展 天空の音楽@庭園美術館

9 月 03, 2010 By: isetoru Category: アート
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庭園美術館へ。

有元利夫展~天空の音楽です。

夭折の画家、有元利夫。

絵の方向性としては超ファンタジック。

でも言葉を見ると、こだわりがさすがにアーティストらしい。

音楽も好きで、バロック音楽を流しながら描いていたそうです。

また、音楽が聴こえてくるような絵を描きたい、と。

確かに超バロックが聴こえてっきそうな系統の絵(笑


絵の特徴ですが・・・

・直ファンタジー(花が舞うとか、天に昇るとか直で表現)

・絵の中に人物は一人だけ(人間関係は不要らしい)

・絵は別にそれが人間であれば、男性でも女性でも構わないらしい(笑

・足をきちんと描くと捉われるらしい。

といったことが彼の言葉で書いてありました。

確かに全て一貫してその通りの絵しかありません。


ファンタジーなんだけど

どこか不思議で、

どこか不気味さもあり、

でも割とハッピー。

そんな絵です。

立体物も含めて結構な展示数。

もうすぐ終わりますが、オススメです。

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