オンラインビジネスセミナー 新聞社は“デジタル化”できるのか? ~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~

10 月 09, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ, ビジネス



若干体調不良の中でしたが

六本木ヒルズへ。

月齢のオンラインビジネスセミナー。

新聞社は“デジタル化”できるのか? 

~朝日新聞社のWebへの取り組みについて~

に参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000d6jvf.html


まずAstandについての話。

2010年4月1日にスタートしたCLUB A&Aの後継サービスです。

いわゆる「コンテンツの有料販売」です。

連載記事やテーマごとに切り分けて、バラして販売するというもの。

1本あたり100円、500文字~1000字。

「意外と売れる一本売り」ですが、

登録者は2万人弱なので、

事業としてはまだまだ規模的に成功とは言えないようです。

そして毎日新聞でAstandの記事を売ったりも初めているようです。

そういう連携もあるのですねぇ。。


で。

どうしても日経新聞電子版が比較で出てきます。

これは仕方ないというか、当たり前ではありますが。。

日経の方は

とにかく紙面と同じものを全て読むことができるサービス。

一方、朝日のAstandは

必要と思った情報を必要なだけ。

結構対照的だし、

新聞社だからこうだ!という正解があって、

皆がそれに突き進んでるなんてことも一切ないのですね。


Astandについては、

「保有コンテンツの一部をマネタイズする」

という全く違う志向で手をつけたとの事。

実際その通りになっています。


そのようなお話に続き、

では社内についてはどのようになっているのか?というお話。

結局新聞社といっても様々な志向の人が集まってるので、

意外と一つの方向に一気に進むということもない。

それで外部からは時代に遅れて動いてるようにみえてしまうそうです。

確かに、そう見えなくもありません。

少なくとも保守的には見えますよね。

ネットに対してもそうですし。

しかし

ネットでは特に状況が刻々と変化してるので

対応していかなければならないのも事実です。


また、発想が自分側主体になってしまうことも多々あるため、

利用者側の立場に立って

「今、何が必要とされているのか?」

を真剣に探る必要があるようです。

なるほど。


対談と質疑も結構濃い目でした。

ネットと親和性の高い広告でも「新聞だから受けられない」というケースがある。

うーん、ありそうだなぁ・・・。

その話は非常に興味深いです。

まぁTVもホントはそう思ってる部分があるのかも知れませんが(笑


今回のお話は

あくまで全体像といった印象で

余り深くは切り込みませんでしたが、

内情というか

内側の人がどういう志向で運営してるのか、

といった点への理解が深まりました。

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