【セミナー】オランダで起業したビジネスマンがみた日本の強みと弱み

8 月 02, 2008 By: isetoru Category: ビジネス, 日記,

合間に昨日の話題。

ライブラリートーク@アカデミーヒルズに参加。


直前に10分くらいしかない中、

イーションの弁当をかきこみました(苦笑


お題は「オランダで起業したビジネスマンがみた日本の強みと弱み」

話し手はオランダでMBAをとって起業し、そのまま暮らしている酒井穣さん。

彼の著書は下記。

「はじめての課長の教科書」は、

アマゾンで「なんだこりゃ?」と思った記憶があります(笑

今度読んでみよう。。


あたらしい戦略の教科書
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はじめての課長の教科書
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会社はこちら。
http://www.j3trust.com/





最初の方のアンケートで

「私の本を読んだ事ある方、手を挙げてみてください。」

といったよくある聴衆への質問があったのですが、

その中で

「オランダに行った事がある方は?」

という時に、

ほとんどが手をあげているように見えたのですが・・・(苦笑&滝汗

ねーよっ!!(スイマセンw

|
酒井さんの話はとにかく具体的でわかりやすかったです。

プレゼン上手いなー。

多分、ライブラリートークで見た中では一番上手かった気がします。

|
内容としては「オランダの価値観」がどういうものなのか、

具体的に知る事が出来ました。

なぜ大麻や売春が合法なのか?

という問題は私もずっと疑問に思ってました。

ちょっとイカレた国なのかな?と(笑←こういう人多そう。

個人的には風車とサッカーしかイメージになかったりして。

でも詳しい説明を聞いて納得。

大きな問題にならぬよう、営利企業を入れて

レベルの低い中毒で留めさせる戦略とは・・・。

(低レベル中毒のドラッグで満足させておけば、

重度の中毒には進まない、という論理のようです。

営利企業は重度に進まれると自社のドラッグが売れなくなるので、

ずっとそこに留めさせる、と(苦笑)

うーん、それは日本ではやれないな、確かに。

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それ以外の要点は

オランダはとにかく家族優先主義。

プロテスタントメインで生活は質素だが、

家や家具は豪華。

労働時間はワークシェアリングで短め、

しかし時間当たりに生み出す価値は多い。

(日本の7割程度の労働時間のようです。)

現実と勇気を持って向き合い、

前例にとらわれない柔軟な施策を行っている。

なるほど!

徹底した管理主義、

各セクターのトップ同士で決めた事は全員が守る、

などちょっと御伽噺の帝国みたいにおかしなところもありますが、

こういう国はそりゃー強いよなぁ!と感じました。

日本の遅々として進まない改革、

顔ぶれの変わらない組閣を見てしまうと

このままじゃマズイぞと感じてしまいます。

ホントに日本には戦略家が必要です。

もちろん官僚出身じゃ、駄目。

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そして、オランダも行ってみたい国リストに入りました(笑



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2 Responses to “ 【セミナー】オランダで起業したビジネスマンがみた日本の強みと弱み ”

#1 酒井穣 Says:
8 月 2nd, 2008 at 8:44 PM

こんばんは。昨日はお忙しいところ、僕の講演に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。また、僕の身に余る、うれしいコメントを頂戴し、ありがとうございます。またきっとお会いしましょう!

#2 isetoru Says:
8 月 2nd, 2008 at 11:45 PM

>酒井穣さん
コメントありがとうございます!

大掛かりに講師という前に、本を中心にした単発系のセミナーを
ご自身で立ち上げられてはいかがでしょうか?(^^

また是非お話を伺いたいと思います!