【セミナー】オランダで起業したビジネスマンがみた日本の強みと弱み
合間に昨日の話題。
ライブラリートーク@アカデミーヒルズに参加。
直前に10分くらいしかない中、
イーションの弁当をかきこみました(苦笑
お題は「オランダで起業したビジネスマンがみた日本の強みと弱み」
話し手はオランダでMBAをとって起業し、そのまま暮らしている酒井穣さん。
彼の著書は下記。
「はじめての課長の教科書」は、
アマゾンで「なんだこりゃ?」と思った記憶があります(笑
今度読んでみよう。。
あたらしい戦略の教科書
はじめての課長の教科書
会社はこちら。
http://www.j3trust.com/
最初の方のアンケートで
「私の本を読んだ事ある方、手を挙げてみてください。」
といったよくある聴衆への質問があったのですが、
その中で
「オランダに行った事がある方は?」
という時に、
ほとんどが手をあげているように見えたのですが・・・(苦笑&滝汗
ねーよっ!!(スイマセンw
|
酒井さんの話はとにかく具体的でわかりやすかったです。
プレゼン上手いなー。
多分、ライブラリートークで見た中では一番上手かった気がします。
|
内容としては「オランダの価値観」がどういうものなのか、
具体的に知る事が出来ました。
なぜ大麻や売春が合法なのか?
という問題は私もずっと疑問に思ってました。
ちょっとイカレた国なのかな?と(笑←こういう人多そう。
個人的には風車とサッカーしかイメージになかったりして。
でも詳しい説明を聞いて納得。
大きな問題にならぬよう、営利企業を入れて
レベルの低い中毒で留めさせる戦略とは・・・。
(低レベル中毒のドラッグで満足させておけば、
重度の中毒には進まない、という論理のようです。
営利企業は重度に進まれると自社のドラッグが売れなくなるので、
ずっとそこに留めさせる、と(苦笑)
うーん、それは日本ではやれないな、確かに。
|
それ以外の要点は
オランダはとにかく家族優先主義。
プロテスタントメインで生活は質素だが、
家や家具は豪華。
労働時間はワークシェアリングで短め、
しかし時間当たりに生み出す価値は多い。
(日本の7割程度の労働時間のようです。)
現実と勇気を持って向き合い、
前例にとらわれない柔軟な施策を行っている。
なるほど!
徹底した管理主義、
各セクターのトップ同士で決めた事は全員が守る、
などちょっと御伽噺の帝国みたいにおかしなところもありますが、
こういう国はそりゃー強いよなぁ!と感じました。
日本の遅々として進まない改革、
顔ぶれの変わらない組閣を見てしまうと
このままじゃマズイぞと感じてしまいます。
ホントに日本には戦略家が必要です。
もちろん官僚出身じゃ、駄目。
|
そして、オランダも行ってみたい国リストに入りました(笑
_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b




8 月 2nd, 2008 at 8:44 PM
こんばんは。昨日はお忙しいところ、僕の講演に足を運んでいただき、誠にありがとうございました。また、僕の身に余る、うれしいコメントを頂戴し、ありがとうございます。またきっとお会いしましょう!
8 月 2nd, 2008 at 11:45 PM
>酒井穣さん
コメントありがとうございます!
大掛かりに講師という前に、本を中心にした単発系のセミナーを
ご自身で立ち上げられてはいかがでしょうか?(^^
また是非お話を伺いたいと思います!