ライブラリートークへ。
話し手はハーレーダビッドソンジャパン代表取締役の奥井俊史氏。
正直なところバイクに全く興味が無いので、参加しました(笑
自分の興味がある範囲の話だけ聞いているとダメになると思うので、
「たまたまあった経営者の話を伺うイベント」というスタンスで参加。
最初に鳥の声が流れ「何の鳥でしょう?」という事でガラパゴスフィンチの話から。
前日にガラパゴスフィンチと進化論の話を見ていたので何だか奇遇です。
(スズメの一種ですが、ダーウィンが島ごとに別の進化をし、それに気付いて
種の起源を発想したといわれています。)
要は取り残されてガラパゴス化してないか?という比喩からの切り口ですね。
で、
「80:20のパレートの法則は当てはまらない場合もある」
「顧客は囲い込めるような存在ではない」
といったお話。
恐らく「通念」へ疑問を持って接すべき、という事だったのだと思います。
そりゃそうだよな、と思いつつ、
顧客を囲い込むという発想が嫌いだったとしても、
名簿化して状況を把握してDMを送ったりイベント企画したりするのは
「良い囲い込み」というだけであって、私には結局同じ事にも見えます。
でもどこに目線を置くのか、
どれくらい顧客を大事にしているのか、
という点では確かにハーレーの情熱は感じました。
しかし製品寿命が55年って長すぎ(苦笑
とてもじゃないですが、自分では売上を伸ばせそうにはありません。
平行輸入品も1%程度まで駆逐するほどの販売網の強さが
具体的にどこから来ているのか。
ほとんど日本独自のマーケティングはどういう方向に注力しているのか。
少しだけ質疑で回答がありましたが、もう少し知りたいところではあります。
途中でノンアルコールのドリンクがチラっと入ったグラスが配られました。
表「イエス!グッドドライバー」
裏「ノー!ヨッパライダー!」
そしてグラスの底には電池入りのLEDイルミネーションギアが(笑
スイッチを押すごとに点滅やら停止やらで派手に光りました。
案外これ、面白い。
これで麦茶でも頂きます(笑
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ライブラリートーク「理論を越える現場マーケティング~通念への疑問
- 9 月 11, 2008 By: isetoru Category: ビジネス

