チラっと思っていたけど口に出せなかった点。
それは
日本国内で勝手に発展して世界標準じゃない日本の携帯。
最近ガラパゴス!ガラパゴス!と言われていました。
確かに経済的にはそうかも知れない。
メーカーの世界シェアや互換性は相当アレな状態です。
日本でのノキア@世界標準のシェアは1%以下だし。
まぁソニーエリクソンはありますが。
余分な先進機能を盛り込みやがって!と叩かれていた日本の携帯。
でも文化文明的にはどうなんだ?
質量、用途、アプリ。
先をいってるのはもう間違いなかったわけで。
いいじゃん、いずれ上手いプラットフォーム作って標準化すれば。
いや、そうならなくても「ここだけスゲー」でも成り立てばいいじゃん。
とやや気弱に?(苦笑)思ってました。
図らずともグーグルがそれをバックアップするかのような動きがありました。
日本の絵文字が“世界進出”へ グーグルが標準化提案
日本の携帯絵文字文化を世界標準化しようというのです。
元々Gメールで絵文字との互換があったり、
グーグルは早くから着目していたようですが。
共通プラットフォームにすべく無償提供している
携帯OS「アンドロイド」の効果で一気に広まる可能性があるようです。
これは
大げさに言ってもよければ、
グーグルによって
「日本の携帯文化はガラパゴスではなく、文化的な先進性がある」
ときちんと宣言されたのに近いものがあるのではないかと
勝手に解釈する次第です。
用途としては正しい方向に向かっていて先に行っていた。
ただし世界標準の機種仕様ではない。
という事で文化的な利用方法から広まっていく。
OSの共通化と端末の微調整で
実は端末自体も急激に世界標準化し、
大富豪の革命のようなものが起こる可能性も
あるのだろうか。
などと妄想してしまうのでありました(笑
変な話かな。
でも携帯で何が出来るのかの方が
大切ですよね。
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「携帯ガラパゴス論」の文化的価値側面からの否定~グーグル、日本の絵文字を世界標準へ~
- 11 月 30, 2008 By: isetoru Category: ビジネス

