一流の品格が身につく6つの物語
うーん・・・。
駄本です。
主人公である三上の人生を軸に、
品格について考える場面を「羅列」していく感じですが・・・。
・一つずつの話が浅い。
・表現も浅い。
・ふと思ったことを書いているだけに見える。
・まとめの文章も何だか曖昧。
といった印象。
小説調の成功ビジネス書を目指したと思うんですが、不発です。
この著者の方は勘違いされてるかも知れませんが、
小説調の成功ビジネス書は小説としても面白くないといけません。
ただ単に小説っぽく、
成功法則のようなものを主人公に述懐させるだけでは
内容自体がもし良くても面白くない上に印象に残りません。
なおかつ普通のビジネスノウハウやマナーの話も混じってるように見えました。
何となく、
お年寄りの思い出話をサウナで聞かされてるみたいな本です。
成功法則だけをまず列挙して
小説家にそれを使わせて書かせたらどうでしょうか。
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一流の品格が身につく6つの物語 by 山崎武也
- 12 月 07, 2008 By: isetoru Category: 本

