楽しい会社~セオリービジネスムック

12 月 07, 2008 By: isetoru Category: ビジネス,

セオリービジネス vol.6 (2008) (6) (セオリーMOOK)
セオリービジネス vol.6 (2008) (6) (セオリーMOOK)


セオリービジネスムック。

楽しい会社~「ご機嫌な職場見つけた」を読了。

世の中には面白い会社、素晴らしいがたくさんありますねー。

ネット企業ではカヤックとmixiが掲載されていました。

mixiはともかく、

カヤックは実際憧れの会社ですね。

ここから世界的なウェブコンテンツが生まれないかなぁ。

ただ、

社会貢献を前面に出してウリにしているビジネスを

私はまだどうなのかな?という目で見ています。

もちろん社会貢献は素晴らしいことです。

しかし、社会貢献していないビジネスってナンですか、という事ですね。

誰かの役に立たなければ売上は立たないんです。

街のラーメン屋さんは社会貢献してないですか?

全てのビジネスは

ジャンルに関わらず

誰にも貢献しなければ元々成り立たない。

更に突き詰めると、

人間は生きてるだけで社会貢献せざるを得ない存在だと思います。

引き篭もっていようが何か食べなければ生きていけない。

何か着ていなければいけないし、

何かを買いたい衝動も生まれるでしょう。

という事はその生産者にいくばくかの売上としてお金が移動しているわけです。

それがその生産者の暮らしを支える。

金額の多寡はあっても、誰もが社会貢献せざるを得ない。


また、フェアトレード。

「フェアトレードで成り立っている企業の社長や社員の報酬」

がフェアなのかどうか、は誰が判定するんでしょうか。

そこらへんにもやや疑問がありますね。

本来のフェアは自由競争です。

その範囲内で

誰かが誰かに多めに利益を分けてあげようが、

それはその「施す側」の立場はやはり資本家であって、

「人の良い人」の域を出ないのではないか、という気も。

(気を悪くする人がいたらスイマセン。今後情報をもっと得ていけば

私は簡単に考えを翻す可能性もありますので。)


ただ最近の風潮で、

大企業=悪なので叩き、

社会貢献をウリにしたビジネスを妙に持ち上げる、

というものがあるように感じています。

しかし大企業が稼いだ外貨で国が支えられています。

大企業&そこで働く人達の税金で作られた道路を通り、

橋を渡って我々は暮らしています。

大企業が作った服がなければ着る物は高級品の手作りになってしまう。

食べ物もそうです。

それらの仕組みに問題があったとしても、

それらの社会貢献度を無視して悪として扱い、

自分達はそいつらとは違うんだぞ!と叫ぶのは

単なる思い上がりじゃないかと感じるのです。



基本的には

「価値があるものは生き残り、価値がないものは淘汰されるだけ」

という普通の考えで世の中のビジネスを見ていければ、

と考えています。

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b




スポンサード リンク