本田直之直伝「レバレッジ・マネジメント」実践セミナー@アカデミーヒルズ

4 月 02, 2009 By: isetoru Category: スキルアップ, ビジネス

数日前のブログ遅れですが・・・

レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』
レバレッジ・マネジメント―少ない労力で大きな成果をあげる経営戦略』


本田直之氏が直伝する「レバレッジ・マネジメント」実践セミナーへ参加。

東洋経済提携講座らしい。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000597hc.html

本田氏の著書であるレバレッジシリーズはかなり信者(笑

お話を伺うのは3回目かな?

余り多くもない「本物」のノウハウを語ってる人だと思いますが、

実践できなければ意味は無いので・・・。

がんばらねば。

という意識を成長させるためにセミナーに来ました(苦笑

なんという気弱な理由なんだ~。

そして

元々5000円のセミナーに会員価格の20%引きで来てるのですが

全員に週間東洋経済10号分プレゼントだそうで。

それじゃタダじゃん(笑

ありがとうございます。

まぁそれはさておき

「冬でもTシャツの本田です」という挨拶からスタート(笑

スクリーンにはセミナー開始前から

「景気が悪いということは自分が儲からない「原因」ではなく

みんなに共通の「条件」なのだ。その条件をいかに克服するかが

肝心なのである。  by 藤田田」

という言葉が表示されており、その話からスタート。

確かに。

景気が悪い時の売上が実力なのだ、という本田さんの話には頷けます。

要は景気が悪いのに生き残ってる企業こそが「経営」をしているのであって

景気の波次第でした、というのは経営ではないのです。

問題を解決するのが仕事という事。

あ、ちなみに藤田田は「日本マクドナルド」「日本トイザらス」の創業者です。

あ、違います。フジタタじゃありません。フジタ「デン」です。

そんなDQ3の盗賊みたいな名前じゃないのでご注意を。

名刺交換(要はアイスブレイク)をやってから

考えてちょっと当てられる微妙にワークショップ形式で講義が進みます。

思ったより濃いなー。

彼の主張はずっと一貫していて

★考え方のクセを変える

といった事が最重要命題です。

あの成功者のケースは彼だから出来たんだよ、じゃなくて

彼でも出来たんだから自分でも出来るんじゃない?じゃあどうすれば・・・

と常に自分ごとで考えないといけません。

と以前に彼に提示されましたが、ホントそう思います。

今回、彼が提示したのは下記。

◆考え方のクセを変える
———————————————————–
×何が嫌か? ではなく→ ○どうなりたいか?考えよう。

×何が問題か? ではなく→ ○何が「課題」(解決課題)かを考えよう。

×なぜできないか? ではなく→ ○どうやったらできるのか?考えよう。

×何をやるか? ではなく→ 何をやらないか?考えよう。
———————————————————–

4番目が私には一番難しいです、はい。。

何もかもやるべきに見えてしまって混乱する。。

なんとかしないとね。

そして先にも出た景気の話。

「景気がいいときはラッキーなだけ。
景気がわるいときの経営が実力。」

そう考えて改善の努力をすべきである。

そしてレバレッジの話。

「少ない労力・時間で大きな成果が上がる仕組みを作った上で」

「努力を重ねる」

これが重要である、と。

努力だけじゃないです。

まず効果的な仕組みが無いと努力は無駄になる。

そしてメインテーマへ。

今回はレバレッジマネジメント系の話がメインで、

受講者はほぼ全員が経営者、管理者、独立を目指す人といったところでした。


◆1.経営者のレバレッジ

・考える時間の余裕はあるか?

・学んでいるか?

・内部要因思考を持っているか?(原因を外部にばかり求めない)

・素直さを持っているか?

・勘で意思決定していないか?

・外部とのつながりはあるか?

・演出力はあるか?

・タイムマネジメントはできているか?・・・★これが人生で最も重要なスキルである。

確かに人生=残り時間であることを常に意識している人と
なんとなく生きている人では時間密度が全然違うことを実感します。
ここは何とか極めていきたい・・・。

・会社を商品として捉えているか?

・運をあげようとしてないか?
(運に気付く「確率」は上げることができる。カラーバス効果を参照。)

・意識的に何事もやっていないか?(無意識レベルが実は行動の95%)

・メンタルを鍛えているか?(自分の能力以上の問題はおきない、負荷をかけよう)


◆2.戦略のレバレッジ

・舵取りをしているか?

・売上は積み上げ継続型か?

・事業はフォーカスできているか?

・わかりやすい旗を持っているか?

・いつも発明してないか?(競合の研究をきちんとしているか?)

・資本の論理を理解しているか?
(安易にVCに資本注入を受け、簡単に乗っ取られる若者のベンチャー事例)

・粗利は高いか?(ここが低い商品・サービスは最初から経営の選択肢が狭い)

・適切なアドバイザーを常に選んでいるか?


◆3.ビジネスのレバレッジ

・お願い経営になっていないか?

・経営者がすべき営業を理解しているか?

・手離れは良いか?

・盛況感を演出しているか?

・メディアとの関係は構築できているか?

・クチコミが起こる仕組みはあるか?

・社員に武器を持たせているか?

・20:60:20の法則は理解しているか?
(これは何も言わなくても頑張る上位20%の社員教育に注力すべきであって、
下を底上げしようというのは難しいということのようでした。)


という事で

上記の流れの中での細かい自分のメモもありますが、

余りにも広がっちゃうので

シェアのために概要をまとめてみました。

印刷するかな、これ(笑

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