少し前に地頭強化系のビジネス書が流行りましたが、
やはりその中心にあったのがフェルミ推定です。
何気なくwikipediaを見ていて
有名な例題もきちんと出てたので
今更ながら自分のためのまとめ日記(笑
そもそもフェルミ推定とは、物理学者エンリコ・フェルミ(1901~1954)の名前を冠した
曖昧で調査の難しい問いに対して
仮説を設定し
とにかく答えを出す手法のことです。
で。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%9F%E6%8E%A8%E5%AE%9A
具体例をwikiからコピペ。
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例えば「東京都内にあるマンホールの総数はいくらか?」「地球上に蟻は何匹いるか?」など、見当もつかないような量を推定する。
フェルミ推定で特に知られているものは、「アメリカのシカゴには何人(なんにん)のピアノの調律師がいるか?」を推定するものである。これはフェルミ自身がシカゴ大学の学生に対して出題したとされている。
この問題に対して、例えば次のように概算することができる。
まず以下のデータを仮定する。
1. シカゴの人口は300万人とする
2. シカゴでは、1世帯あたりの人数が平均3人程度とする
3. 10世帯に1台の割合でピアノの保有している世帯があるとする
4. ピアノの調律は平均して1年に1回行うとする
5. 調律師が1日に調律するピアノの台数は3つとする
6. 週休二日とし、調律師は年間に約250日働くとする
そして、これらの仮定を元に次のように推論する。
1. シカゴの世帯数は、(300万/3)=100万世帯程度
2. シカゴでのピアノの総数は、(100万/10)=10万台程度
3. ピアノの調律は、年間に10万件程度行われる
4. それに対し、(1人の)ピアノの調律師は年間に250×3=750台程度を調律する
5. よって調律師の人数は10万/750=130人程度と推定される
フェルミ推定では、前提や推論の方法の違いによって結論にかなりの誤差を生じることもある。
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そういえば
実際、こういったものは新卒採用時のグループディスカッションなんかで
よくやらされるタイプのものですよね。
コンサルなんかが好きそうですが、
確かに某会計コンサルのANDーSN(その後アボーン)を受けた際などには
携帯に関して与えられた仮説で議論させられた気がする。。
しかしこういった取り留めの無い議論って、実はとても重要ですよね。
実際のビジネスの現場では長期の調査結果なんて待っていられないだろうし、
待っている間に状況が変わってしまうわけです。
なので、ある程度の仮説を立てて先手を打つしかない。
という事は、これは特別でもなんでもなく
本当はごくごく日常的な話だという事です。
まさに地頭と言えるのかも。
そう考えると、
もっとフェルミ推定的なことを普段の人生に取り入れておかないと
ビジネスの予測立ても出来ないってことかも知れません。
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フェルミ推定
- 4 月 25, 2009 By: isetoru Category: スキルアップ

