東京都写真美術館@恵比寿

7 月 29, 2009 By: isetoru Category: アート



恵比寿の写真美術館を通りすがりに。

http://www.syabi.com/index.shtml

何度も足を踏み入れようと思いつつ横を通り抜けていたのですが、やっと。

というか月曜に来ることが多かったので、休みだったのです(笑

それ以外は都合が悪かったなどで入れず。

展示を3つやってたので、一気に巡りました。


【1】~旅~第2部「異郷へ」

http://www.syabi.com/details/collection2.html

旅でカメラマンによって撮影された写真の展示。

70年代あたりの日本の姿を見れたのが面白かったです。



【2】ジョルジュ・ビゴー展

http://www.syabi.com/details/bigo.html

明治時代に来日していたフランス人画家「ジョルジュ・ビゴー」の作品展示です。

昔の図鑑の挿絵のような絵が多かったり。

また、白土三平の劇画というか、マンガチックなイラストも多数。

当時の写真に色づけしたものなども。

非常に興味深いです。

あの歴史教科書に出ていた有名な絵も彼の作品。

やはり昔の日本がどんな感じだったのか、

という点を熱く今に伝えている作品群と思います。



【3】世界報道写真展

http://www.syabi.com/details/wwp2009.html

報道写真の展示。

まぁ報道写真というと

大体は戦争、事件に絡んだ人間像、風景といったものが多いわけです。

想定の範囲内ではあったものの・・・

当然のように引き伸ばした死体の写真だらけ。

うーん、余り子供連れで入る展示ではないと思うぞ、そこの家族よ・・・。

意義はあるけどね。



報道写真はその価値とともに

うさんくささも常に抱えています。

爆撃の中で泣いている子供を写して

「お、俺ピュリッツァー賞ものだぜ!」

とかやってるわけです。

泣いている子供を助けるわけではない。

死んでいるのかわからない人を助けるわけではない。

そりゃ報道によって戦争が止まることが大事だと思いますが、

同時に目の前の人を助けることの積み重ねも大事じゃないんですかね。

と割と表面的かも知れない事をよく思います。

フェアトレードショップの給料がフェアかどうかは誰が判断するの?

というのと同じような

私の中の

割と薄っぺらい話かも知れません。

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