UNIQLOCKを仕掛けたクリエイターに聞く広告業界のゲーム・チェンジ

8 月 04, 2009 By: isetoru Category: 日記

デザインビジネス最前線

~UNIQLOCKを仕掛けたクリエイターに聞く広告業界のゲーム・チェンジ最新事情

に参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it000009dt2z.html


ユニクロックやユニクロカレンダー

を作ったクリエイターの田中耕一郎氏のお話。

モデレーターは立命館大学の西川教授。


ユニクロックは既に3億ブログにブログパーツとして貼られているらしい。

http://www.uniqlo.jp/uniqlock/

見ての通り、

5秒の秒刻み時計と

5秒の女性のダンスの永久繰り返しウェブ時計です。

これは中毒性があってメジャーでしたが

改めてちゃんと見ると・・・やっぱり中毒性がある(笑

ちなみにロケ地がキレイなので調べてみたところ

千葉県のかずさアカデミアホールくさい。

http://www.kap.co.jp/hall/

そして見たことなかったのですが

似た企画の

ユニクロカレンダー。

http://www.uniqlo.com/calendar/

これ、素晴らしい!

日本の風景をカワイイ感じで切り出した映像の無限ループ。

ミニチュア風の映像です。

ぱっと見は確かにジオラマアニメにも見えますね。

質疑でも出てましたが、実際物凄く現代アートチック。


両者に共通しているのは

高い中毒性だけではなく(笑

時計表示の間に動画ロードしており、タイムラグ無く見えるという

実は凄い裏の技術と広告を見せる流れを一体化してしまっている点。

タイムラグなし、というのは素晴らしいですよね。

しかも上手く見せることで何も感じさせない。

ユニクロカレンダーはずっと見ていても全然飽きません。

曲がリストの「愛の夢・3番」だというのはすぐ気づきましたが

そのチョイスもワールド向けで良いと思います。


世界に進出する「日本のブランド」ユニクロ、

という視点をちゃんと盛り込み

日本の風景をキュートに切り出してループする。

ちゃんとした哲学に基づくアートと広告が渾然一体となった表現。

素晴らしいですね。



お話の中心としては

カンヌ国際広告祭の受賞作品などを見ながら

どうやったら広がっていく広告になるのか?

という視点の大切さなど。

ただ伝えるのではなく

感動させて動いてもらうところまで持って行く。

そのシナリオプランニングでいかに優れているか?

が大事なのです。




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