夜中の決定により
5時起きで旅路へ。
今年の目標(予定)として、
下記2つの美術館を訪問するつもりでした。
MIHOミュージアム(滋賀県)
http://www.miho.or.jp/japanese/
21世紀美術館(石川県)
http://www.kanazawa21.jp/
しかしズルズルと年末に。
今週でMIHOミュージアムの若冲ワンダーランド(日本画家・伊藤若冲の展示会)が
終了するということで、強引なドリブル発動(笑
品川駅6時発で一路京都へ。
京都から東海道線で14分だけ戻って石山へ。
石山からバスで50分(苦笑
場所的には・・・信楽です。
超山の中、ど田舎。
というか
バスがバウンドしながら
ガードレールの無い道を爆走するのは・・・止めて欲しい・・・(苦笑
急ブレーキの繰り返しで久々にちょっと酔った・・・
バスは昭和を感じさせる年代モノ。
まだこんなのあるんか(笑
排ガス黒いし・・・。
石山の駅前はまぁまぁ町なんですが、
後半20分くらいはヤバイルート。
崖際で止まりあって対面と譲りつつ進みます。
かなりの山奥、
急に道が良くなったと思ったらMIHOミュージアム到着(笑



チケットを買って
電気自動車(ゴーカート風味)に乗り込みます。


なんとここ自体はただのウェルカムハウスで
そこから電気自動車に乗り換えて本体へと移動するのです。
約500m、まぁたいした距離じゃないんだけど
トンネルあり橋ありみたいな感じ。
若冲ワンダーランドを見にきたけど、
MIHOミュージアム自体が十分ワンダーランドだよ!(笑
こういうオンリーワンな空間が生き残るんだろうなぁ・・・。

で。
まず若冲ワンダーランドを見に行きます。
伊藤若冲の作品展示。
人のサイトですが、下記みたいな絵を描く人。
http://gonzarez.hp.infoseek.co.jp/jakutyu/jakutyu1.html
個人的には圧倒的に鶏のイメージです。
あと
犬の絵がかわいくない(笑
円山応挙のコロコロ犬と違って、
なんか邪悪な目つき(笑
まぁキモカワイイ系なんでしょうか・・・。
しかし本当に凄い画力です。
大体200年前の人ですが、
結局のところ
200年前だろうが1000年前だろうが
鶏は鶏で
紅葉は紅葉なので
描ける人は時代を超越して上手いのです。
モチーフは変わってません。
だから、今真似すら出来ない作品がいっぱい残ってます。
名前の残ったアーティストは、
みんな当時に悩んで革新を続けていた先端の人たち。
伊藤若冲も死ぬ間際まで
新しいことにチャレンジしていたそうです。
今見るとどれも一緒くたにされてしまう感もありますが、
実は全然違います。
そして
最近北陸で発見された象と鯨の屏風。
強烈です。
マンガチック(笑
いいねいいね。
大きなクリアファイルは売り切れで
小さいの買いました。。
常設展示も見ました。
古代ローマのレリーフやら西アジアの食器やら。
こちらも
時代に関係なくモチーフは存在したので
圧倒的な技術を持った当時の職人の表現がそのまま残っています。
ううむ。
2000年前の金属加工アートなんて、大変だったろうなぁ。。
とりあえずMIHOミュージアム訪問第1回目に成功。
しかし2回目以降は、できれば違うルートで行きたいような(笑
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若冲ワンダーランド@MIHOミュージアム

