「ふつうの億万長者」徹底リサーチが明かす お金が“いやでも貯まる”5つの「生活」習慣 (East Press Business)
タイトルはやたらと扇情的ですが、
実は内容・価値観的には物凄く良書です。
富裕層研究者であるトマスJスタンリーの続書を
本田健が翻訳したもの。
まず前提として
高額所得者と億万長者は別だと理解しなければなりません。
それがないと本の流れ・感覚を得にくいかも知れません。
要は「年収が高い人」と「資産をたくさん持ってる人」は全く別だという事です。
その上で
ほとんどの大富豪は
・質実剛健・倹約家であり、見得のためにお金を使ったりはしない。
・ハリウッドセレブ・スポーツ選手のような存在は全体から見ると
ごくごく一部であり、ほとんどの大富豪は倹約生活の末に長時間かけて、
50代以降に大富豪になっている。
という話ですね。(アメリカですが。)
表面的な物(本書内では車、腕時計、家など)にお金を使っているのは
実は高額所得者だが大富豪では無い人に多いパターンのようで。
高額なものにお金をかける事がステータスと感じているのは
大抵は本物ではなく
その階級にあこがれる人たちの浪費に過ぎないという事実が
統計データから浮き彫りになります。
読んでおいて損は無いと思います。
特に見栄を張るためにお金を使ってしまう事がある人は必読です(笑
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【本】「ふつうの億万長者」徹底リサーチが明かす お金が“いやでも貯まる”5つの「生活」習慣
- 1 月 22, 2010 By: isetoru Category: 本

