

今日は一日PC仕事と片付けをいったりきたりで
なんか首が痛い。。
でも、みぞれの降る中、六本木一丁目へ。
サントリーホールで久石さんのクラシックシリーズ2。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
たいてい、曲目は見ないで行きます(笑
ほどよく入場。
中央ブロック3列目はじっこでベスポジ。
うーん、ラッキー。
まず久石さんが出てきて曲解説。
3mくらいのところでウンウンと頷きつつお話を聴きます。

今日の曲目が
1.弦楽オーケストラのための「螺旋」(世界初演)
世界初演!ですよ。っていうかこの曲知らない(笑
なんだと思ってパンフをめくったら・・・
「2010年1月20日から2週間で作った」
そうですかそうですか(笑
初演に立ち会えて嬉しいです♪
2.モーツァルト 交響曲第40番
超有名曲だー。
どうも39、40、41をモーツァルトも3ヶ月で作ったらしい。
4楽章を3曲なので合計12曲を12週間で・・・。
週1・・・モーツァルトもやはり変・・・天才(苦笑
(まぁ即興で作るくらいだからなあ。。)
3.ブラームス 交響曲第1番
おおお、知ってる曲がきたーー。
(ってこっちも超有名だからか。
そしてブラームスがベートーベンの壁を越えようともがいたこと・・・
あれ・・・
この話は何度も葉加瀬さんのブラームス講座で聴いたぞ!
うーむ
世の中狭いというか
自分の向かう感覚の先ではアーティストがつながってることがよくありますが
ブラームスという糸であっという間&劇的につながりました。
久石さんは学生時代は現代音楽バリバリで
最近深く古典を研究されてるらしい。
(もちろん、もともと研究はしてたんだと思います。)
で、やはり素晴らしいなーと感じているところらしい。
素晴らしい!
久石さんの名前も同じように残っていきますよ、絶対。
いつか「クラシック」として・・・。
あと、久石さんは著書でも普段のお話でもそうですが
作曲は「95%の理論と5%の感性」くらいで作られてるらしい。
で、型に入れ込みつつも、自分の表現をその中で行う、
そこが作曲活動なんだと。
うーむ。
自由気ままに勝手に作るのは作曲でもなんでも無いということでした。
何しろ彼は
著書で「感動を作れる」と述べてます。
で、実際に作れてしまってる所が恐ろしいのですが・・・。
彼なりのノウハウというか理論がまずバチっとあるから
成功を何度も再現できてるのでしょうね。
だから短期間で曲を作ることも可能だと。
色々と仕事の哲学の勉強にもなるのでした。
で、
本番スタート。
コンマスさんが団員がぐちゃっと出てきた中で出てきたからか
拍手が出ず、ごめんなさい。
で、上記の曲目を順番に。
まず螺旋。
うーん、螺旋だ・・・。
現代風の音。
ちょっと曲全体を捉えにくいまま終了。
でも「螺旋」だというのは言われなくてもわかる流れでした。
続いてモーツァルト交響曲第40番。
うーん、超メジャー。
クラシックも好きだけど、
全曲制覇してるのは多分ショパンくらいな私としては
すぐ脳内範囲外の曲がやってくるので
知ってる曲は実は嬉しい・・・(笑
まぁモーツァルトはどれもメジャーの部類に入るのかも知れませんが。
で、ハーフタイム。
全国ホールを支配?している均一サンドイッチを食す。
後半はブラームスの交響曲第1番を全4楽章。
うーん、素晴らしい。
やっぱりブラームスの方が好きだな。。
ちょっと民族風味が強いのが好き。
で、終了。
カーテンコールは2回ありましたが
なんと
アンコールなし!(涙
まぁピアノ曲も無かったし
アンコールにフルオケで久石さんの曲を演奏しろや!
というのは
新日本フィルじゃないのやらないのかも。。
(新日本フィルもやらないか。。
ピアノが無いからかなー。
むむう。
雪の中をサクサク退散。
四ツ谷からの総武線で1冊ライトな本も読破。
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久石譲CLASSICS VOL2@サントリーホール
- 2 月 18, 2010 By: isetoru Category: 音楽

