
ミッドタウンから目と鼻の先にある
国立新美術館へ。
もうこのあたりは強引な流れ、思い付きです。
(間に合わないと思ってたので。)
絵画、書道、現代アートと同時開催中。
美術館としての今のメインはルノワール展です。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/renoir2010.html
正直、
毎年必ずどこかでルノワールを見るので
同じ絵に出くわしたりもするのですが
よくもまぁこんなに日本にルノワールがあるなぁと思います。
(海外美術館所蔵品もありますが・・・)
大量の展示の半分くらいは日本の美術館から集めてきたもの。
ルノワールが知ったら喜んでくれるかも知れませんが。
ルノワールの頃、フランスではジャポニズムが流行っていて
今回の展示にも日本の団扇を持った女性像なんかもあります。
100年前、150年前も世界はつながっていた。
そんな当たり前のことを再度認識するのでした。
団扇の女性像はクリアファイルになっていたのでゲット(笑

しかしそれにしても
物凄い作品数。
でも今回は
ラッキーなことに雨・平日・夕方・週末ではない、
と最強のシチュエーションで
結構スカスカでした。
こんなにスカスカなルノワール展は初めてなので嬉しい・・・。
(といっても普通に人はいっぱいいます。流れるプール状態の時が
あるので・・・・)
結構じっくり見ました。
個人的には
ルノワールで好きなのは
風景画でもなく
裸婦像でもなく
通常の状態で描いた女性像です。
普通に座ってる肖像画とか。
表情が凄く良いですよね。
内面を描く、とはよくいったもので
言葉だけじゃなくて、実際にそれに近い絵を目にすると
感動が全く違います。
ああ、ホントに内面って描けるんだな、と感じますね。
物凄いボリュームですが、おすすめの展覧会です。
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ルノワール 伝統と革新@国立新美術館
- 3 月 05, 2010 By: isetoru Category: アート

