長谷川等伯展@上野博物館

3 月 24, 2010 By: isetoru Category: アート



2度目の正直。

という事で

長谷川等伯展へ

強引に行って来ました。

最終日は本当は14時で終了予定だったそうですが、

20時に延長。



暖かい昼間に年寄りがごっそりハケるだろうと考え

このエクストラタイムを狙いました・・・。

案の定、待ち時間はゼロ。

すんなり入れました。

中は混んでますが、

基本はデカイ屏風絵を見るので問題なし。

本来は仏画絵師だったらしいので

前半は仏画メイン。

いやー日蓮とか絡むと、途端に客が増えるんだよー(笑

とか思いつつサクサク見て進んでしまいます。

混んではいるけど、ありえないほどではありません。

1部と2部の間にあるショップで図録とクリアファイルをゲット。

ここはグチャ混み。

そして最後はメインの松林図屏風。

うーん、なぜガラスまで近づけなくしたのです?

(手前にロープが張ってありました)

近づいてみるからこそ、これの価値や意味がわかるのでは?

オペラグラスを忘れたことをちょっと後悔。

乱雑に筆を走らせているようでいて

もやった世界観を巧みに表現しています。


長谷川等伯は戦国武将ネタ的な絵師で、

息子は恐らく狩野派による暗殺で死んでます(多分。若いし。)

長谷川派が現代に残ってないのが残念です。

狩野派も江戸時代の終わりでなくなってますが・・・

(最後は狩野芳崖&橋本雅邦らしい。先日谷中に墓がありました。

円山応挙の四条円山派なんかは講座がありましたが、

流れが生き残ってるのだろうか。



ちなみに今回どうしても見れなかったら

4月から巡回する京都で旅がてら見ようかと思いましたが

何とか東京で見れて良かったです(笑

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