丸の内朝大学 能楽講座第1回

7 月 12, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ



丸の内朝大学の能楽講座が始まりました。

夜仕事をしていて、明け方はワールドカップ決勝。

延長最後の決着を見て、

そのまま朝大学に出発。

総武線快速は既に激混み・・・。

これはつらい(笑

しかし楽しみの方がでかいので、何とか耐えられます。


スタバで本日のアイスコーヒーをゲットして新丸ビルエコッツェリアへ。

グアティマラアンティグアにバレンシアシロップを早速お試し。

「何でも合いますよ」という店員の言葉は信じてないけど(笑

結構美味しかった。

何でも合う、何でも好き・・・

それは真剣に見てない、考えてない証拠だと私は思ってます(笑

好き嫌いや区別のある人の方が真っ当です。

で。

早めに教室入り。

机だしからお手伝いしてマッタリ。

7時半から講座。



カレー講座の際は自己紹介で終わってしまったのですが、

こちらの能楽講座はミッチリ能の歴史から能面の傾きの違いを見たり。

みんなで「たかさごやーーーーーー!」と叫びまくったり(笑

みんな意外と大声が出ていて気合が違う。


能と狂言、歌舞伎の違いもちょっとずつわかってきました。

はるか昔からある猿楽、戦国武将も愛していた(秀吉とか。)

江戸時代にそれを簡単にした庶民的なものが歌舞伎。

明治時代に国策で「日本文化もあるんだぜ!」と鹿鳴館を建てる動きと

共に推進されて「能楽」という言葉で楽が統一。

というイメージ。

とにかく歴史が長い。

ただし、「伝聖徳太子作・室町時代」とかいう無茶解説で面が展示されて

しまったりもしていたらしい(苦笑

それは笑い話ですが、

それくらい、謎ゾーンが多くて元がわからないくらい古い世界。

能の合間に狂言が挿入されて、補強する。

能を庶民化して女性禁止、三味線追加したイメージが歌舞伎。

能では女性は特に禁止してないらしい。

あと、

信長の敦盛は「幸若舞」であって能楽じゃない。

秀吉は自作の能楽で歌い踊っていたような能楽狂である。

といった歴史エピソードが熱い。


面をいくつか実際に見せていただきました。

また、授業のラストでは被ってみたい方が並んで被ってました。

とにかく視野が狭いらしい。

目の前の四角くらいしか見えないみたいです。




能楽をテーマにした少女マンガが連載中らしく、

資料としてオススメされました(笑

まぁ大学受験の際は「あさきゆめみし」を読んでたし、

今もガラスの仮面はバイブルなので

少女マンガだから・・・なんて抵抗は一切ないです(笑

面白ければ、良質なコンテンツならジャンルは関係ない。

漫画もゲットしておきたい。


若干ネムネムしながらも、濃くて楽しい1回目の授業でした。

その場で完結型の方向かも。それもまた良し。

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