イセトルドットコム

ネット周りでマッタリ生きている「いせとる」の徒然ブログです。 ネットビジネス、音楽、陶芸、マンガなどを中心に。
Subscribe

Archive for the ‘アート’

東京オンリーピックができるまで@アカデミーヒルズ

9 月 30, 2008 By: isetoru Category: アニメ, アート, ビジネス No Comments →

あの「スキージャンプ・ペア」を作った真島理一郎氏。

今年の北京オリンピックと同時開催で、

ふざけた競技?を15人の映像クリエイターがオムニバス形式でつないだ映画

「東京オンリーピック」を上映しました。

実写ありCGアニメアリ、しょこたんあり、です(笑

(公式テーマソングとスタジオゲストがしょこたん。)

昨日DVDを買って観たりもしてるのですが・・・。

まぁ凄いな、と(笑

多分いずれツタヤあたりにも並ぶのでしょうけど。

という事で彼と電通の亀田さんのセミナーへ。


http://www.academyhills.com/school/detail/tokyo_onlypic.html

東京オンリーピック公式サイト

で。

競技は下記(苦笑

http://www.onlypic.org/sports/

アホです(笑

でも一流のクリエイター15人が繰り広げるナンセンスな世界は

好みの差があってもクリエイターだなぁと感じるところ多々あります。

今のところ1枚目のレッドしか観てませんが、

開会式が好き(笑

神風動画の「女子ヘルマラソン」

地獄風味たっぷり。

ちなみに公募作品もあるようです。

ただ、落選した下記とか好き(笑

鬼か(苦笑

今回の話はおちゃらけた映像を見ながらではありますが、

マーケティングの難しさや

どういうプロモーションを行ったのか、

何を狙ってそれを行ったのか、

濃いお話を伺うことが出来ました。

オリンピックネタとして取り上げられまくった点は狙い通り。

とりあえず帰って続きを見よう。

そしてマーケティングに思いをはせてみたりはせてみなかったりしてみよう。

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

桂小春団治@朝EXPO in 丸の内「落語に学ぶコミュニケーション術」

9 月 30, 2008 By: isetoru Category: アート, スキルアップ, ビジネス No Comments →

6時20分というありえない早起き?で、東京丸の内の朝イベントへ。


桂小春団治@朝EXPO in 丸の内「落語に学ぶコミュニケーション術」」です。

7時半から8時半の丸の内で色々学んじゃおう、という企画の一つ。

確かにこれなら働いていても来られる。

素晴らしい企画です。

雨も降っているし、当然ネムネムだったのですが・・・。

早起きして今日は1日ギッチリ使うぜ!外に篭もって仕事進めるぜ!

という瞬間的に固い決意の中で出かけたのでありました。

東京行きの快速は11両編成と短いやつで混み混み・・・。

でも一度地元駅につけば、今日は地上を一回も歩かずに都内を巡るつもり

だったので、まぁいいかなと。

ちなみに私が新卒で働いていたのは大手町。

大体この時間の電車に乗って終電近くまで仕事したものでした。

(まぁ今思うと何も仕事と呼べるレベルのことはやってなかった気もする・・・)

7時半から8時まで毎朝研修で、

その後30分でその内容のテスト。

そしてその結果がコメント入りで入り口に張り出されるという

面白い?(苦笑)会社でした。。

で。

会場は新丸ビル10F。

東京駅から地下通路ですぐ。

スタバの横を上がってEVで。

しかし落語に疎い自分でも知ってる桂小春団治が来るとは。

しかも1000円です、安い!(笑

しかも雨のせいかガラガラだ・・・(ゴメン桂小春団治氏。)

でも話がとにかく素晴らしかった。

こんなトークのできる経営者がいたらイチコロだろうなぁ・・・などと思ったりして。

落語は前もって演目を決めるのではなく、

当日の前座の内容や観客を見て話す内容を選ぶ。

最初からコミュニケーション満々の世界です。

マクラの時点でお客の雰囲気、知的レベル(笑)に探りを入れる。

とのことでした。

確かに落語の一連の流れを分解して科学すると、

前座から真打へ、盛り上げたり落ち着かせたりしながら一連の劇のように

チームプレイが要求されるのでした。

で、

漫才はどうかというと、「俺が前のやつよりウケたる!」という個別勝負の世界。

そこからしてコミュニケーションジャンルが違うのだと。

落語では笑い疲れでの飽きをなくしたり、落ち着かせるために

わざとつまらない話も挟むそうです。

いやーなるほどーと思うことしきり。

落語素人の自分にはそういう分析も新鮮です。

ビジネスマン向けのセミナーでは、よく

「誰にでもウケるネタを教えて欲しい」などと言われるそうです。

「そんなんあったらこっちが知りたいわ!」というのはごもっとも(笑

全てがTPOによるわけで。

そして個人的にいいなと思ったのは、

場の緊張をほすぐ方法。

「緊張してますねー。私じゃなくてあなた方が緊張してどうすんの?」

と直接緊張の話を振ってしまうのが実は一番最強だそうです。

確かに、それはあります。

実際に使ってる人もいるし、

自分も知らずに口にする事がある。(←それは単に単純だから(笑

これはわかっていても科学すると違うなーという話の一つじゃないでしょうか。

そして掴みであるマクラですが、アイテムでゲットしてしまうのもアリという話。

桂小春団治氏、なんとヴィトンの雪駄を履いている!!!!(苦笑

もちろんそんなもんは売ってないので、

バッグか何かを買って潰して作ってもらったそうです。

でも、誰も彼もが、最初の挨拶でお辞儀した瞬間に

「それなんですのーーー!」と反応するらしい(笑

そりゃそうです。

その時点で半分相手の鎧は脱げたも当然との事。

うーん、素晴らしい。

トリンプのブラ柄ネクタイはつけたくないけど・・・(笑

でも自分が営業マンで、現状を打破したい!と思ったら

当然ネタは仕込むんだろうなぁ。

というか身に着けているもの一つ一つに一家言ある人は

最初からネタの宝庫でもあります。

一発ネタアイテムじゃなくても、こだわったボールペンからノート、

PCや鞄、メガネに服、なんでもかんでも話のネタでもあります。

結局こだわっているかどうかが問われているという話の一つかなと思います。

ざわざわした雰囲気を静めるには、

リズムを意識して一度黙ってしまう方が良いそうです。

若手は逆に大声を出すそうですが、それこそ逆効果で

ざわざわが大体大きくなる、と(笑

要は自分の会話のリズムが途切れたり、

目立っちゃったりすると気になって静かになるようですね。

これもわかるなー。

話の最後は英語の話。

彼は英語落語で世界を漫遊しており、

(ブロードウェイでもやってる)

その際にどうやるかで悩んだそうです。

・通訳を使う・・・各国の通訳の能力に左右されてしまうしリアルタイムにならない。

・自分が語学を鍛える・・・限度があるし、所詮カタコトになってしまう。

という事で最終的に最適と判断したのが

・準備したくだけた言葉で翻訳された字幕を使用し、それを自分で操作する

というものでした。

なるほど、確かに。

世界各国をまわった写真もスライドで。

イギリスではスコットランド訛りの字幕を(笑

わざと、日本では関西弁にあたるような現地の言語を探したそうです。

ハーバード大学での高座は、

客の先生方の方が高台に居て裁判受けてるみたいでした(苦笑

エジンバラフェスティバルなるイベントではビラ配りして臨んだそうですが、

そのビラが凄い!

「町娘」の絵がどう見ても花魁(苦笑

こんな町娘はいねええーーーーー(笑

さすがです、外国人アーティスト。

セミナー後半は言語と文化に関するかなり深ーいお話がたくさん聴けました。

そして最後は、実際に字幕を操作しながら簡単な寄席。

いやー素晴らしい!!!

ちなみに字幕の問題点は

動詞が先にある言語と後にある言語で対応が難しい点、

場合によっては先にネタが画面に出てしまう。

そのため、話と同時に調整するのが難しいとの事。

でも最終的には、例えば日本人客と英語客の混在なら同時に笑いがくるような

微調整ができていたようです。

まさにそれこそ芸術です!

朝から素晴らしい話を聴いて眠気も吹き飛びました。

という事で1Fで降りてくると、8:50。

今から会社に向かう人達が眠そうに登ってきました。

ふふふ、私はもう一本素晴らしい話を聴いてきたんだよ諸君。

などと思いながら地下のスタバへ。

毎日ラテマネーを使う人達が死ぬほど並んでました・・・orz

でもスタバに陣取って

出勤する人を眺めながらぺちぺちと、ね。

今日は夜もセミナーだしな(爆

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

情熱のダンス!フロアプレイ@国際フォーラムA

9 月 12, 2008 By: isetoru Category: アート, 音楽 No Comments →

国際フォーラムAでバーン・ザ・フロアのフロアプレイを鑑賞。

始まる前にサンドイッチとウーロン茶をカウンターに一番乗りでもぐもぐ。

そして東京駅前のツインタワーなどを中から撮ってみたり。

セクシーなコスチューム(というかほとんどビキニ?)のダンサーのお姉さんたちと

上半身裸が多い男性人ダンサーの繰り広げる情熱のダンス。

服っぽい衣装になっても、背中は何も無いような服(笑

曲は「マイフェアレディ」からラテンの「キエンセラ」までナンでもあり。

割と社交ダンスが基本な感じです。

そこにラテンやタップや歌やその他、といった風味。

うーん、熱いですね!

5000名収容の巨大ホール、34列という正直認められない後ろの列ですが、

(通常のホールでは最後尾より後ろになるはず)

ここは50列以上あるので仕方ありません。。

でも今回はオペラグラス大活躍!でした。

そして観客が意外と?盛り上がる。

最後はスタンディングオベーションで3回もアンコール。

欲を言えばもう少し近くで見たかった・・・。

でも良かったです♪

明日は平泉の野外寺院跡で葉加瀬太郎!

明後日は小松亮太!です。

ノートPC抱えていってきます(笑

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

ジミー大西「夢のかけら」展@銀座三越

9 月 09, 2008 By: isetoru Category: アート No Comments →

渋谷への移動すがら

銀座三越へ。

8F催事場にてジミー大西の個展です。

年代順の展示、

最初はただのド下手くそな気もしますが(スイマセン

徐々に上手くなって、

途中からは完全にアート!という感じになってました。

結構、というか相当に緻密なポップアートだと思いますよ。

デザインの勉強してないからデッサン力が無い、

とか色々叩いてる人ネットで見ましたが・・・

デッサン力があって誰も見向きもしないものを描く方が

よっぽど無意味だと思うのですが・・・。

人間は総合的な生き物なので、

仮に最初は芸能人としての知名度から入ったとしても、

実際に絵で感動してる人がいる限りそれはOKなのです。

それも彼の能力、生み出してきたコンテンツの一つを活かしただけで、

一つの成立した世界なのです。

(そういや山下清なんかも叩かれてた気がします。)

デッサンや色彩の勉強は大切だと思いますが、

後から補完して成立するパターンもある、

ってだけのことじゃないでしょうか。

帰りにいくつあっても困らないクリアファイルと、

そろそろ埋まってしまいそうなリングノートを追加のためにゲット。

定番の三越の袋(何となく・・オバサンイメージ(失礼)に入れてくれました。

少しでも暮らしに、アートと音楽を。

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

祈りの痕跡展@21_21 DESIGN SIGHT~トンパ文字作品by浅葉克己

9 月 07, 2008 By: isetoru Category: アート No Comments →

行こう行こうと思いつつ行けていなかった「祈りの痕跡展」@東京ミッドタウン。

21_21 DESIGN SIGHTでの展示です。




内容は、文字と人の関わりの発端を知りたい・・・といったところ。

現役の象形文字であるトンパ文字にも造詣の深いアートディレクター、浅葉克己。

彼が監修したアート作品が色々と並べてありました。

(前回は閉まってる火曜日に来ちゃったのでリベンジです。)

今回はすんなり入れました(当たり前(笑

上部のレストランで判断してたのですが、

中は地下が凄く広かったです・・・(汗

展示も結構充実していました。

誰が最初に「文字」を刻んだのか?

ナスカの地上絵から動物の骨に彫った呪術用の品、

トンパ文字の経典(浅葉氏所有)など、

思ったよりもずっとロマン溢れる展示で興味深かったです。

トンパ文字モノもかなり充実。

日本でこんなにたくさんの人にトンパ文字触れてもらう機会は

そうそう無いだろうなぁ・・・。

個人的には

浅葉氏が毎日書いているという1枚ギッシリ書いて写真や資料を貼り付けた日記が

ものすごく気になりました。

こんな濃い日記続けてる人いないだろうなぁ・・・。

最近紙での日記が薄くなりすぎて(半義務的)何がありました。食べました。

とかそういうレベルになってたので、この刺激を受けて改善したいです(苦笑

(まぁブログはそれなり充実してるので、そっちを印刷でもすれば?という噂も。)

地下を一周してエレベータで1Fへ。

ってこのエレベータ台形なんですけど>安藤忠雄さん・・・。

これは実際の形が台形なのか、

見た目だけ台形にするように板をかませて四角を変な形に狭めただけなのか、

いやきっと後者に違いないそうに違いない・・・

などと言いながら登ってきたのでした。

そして

トンパ文字スタンプセットをゲット!!!

ふふふ、使うよ(どこでだ

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

英国植物画の世界~ボダニカルアート@芳澤ガーデンギャラリー

9 月 06, 2008 By: isetoru Category: アート No Comments →

風邪気味でしたが通帳記入やら買い物やらゴミ捨てやらと

外でやりたい事?もあり、外出。

頑張って外出したからには何かしたい。

という事で芳澤ガーデンギャラリーへ。

個人宅、といっても500坪だか1000坪だか、を改装したミニ美術館です。

実家の激ご近所。



しかしここは駅からそれなりにあるし(徒歩20分くらい?)

理論上道は真っ直ぐですが、地元じゃないとなかなかわかんないだろうなー。

という印象です。

でも須和田公園の森の一部なので、

確かに散歩コースとしては良いのかも知れません。



で、

英国植物画の世界。

ボタニカルアートってやつです。

といいつつ鳥や景色ものもあるんですが、

エングレーヴィングという版画技法で制作された

リアルな植物画が展示されています。

要は写真前の世界で、

実際に遠い国にどういう植物があったのか?

などをリアルに伝えるのが難しかった。

という事でこういうものが生まれた模様です。

まー

金属の表面に絵を描き、

絵に沿って彫りこんで溝を作る。

で、そこにインクを流し込んで紙に転写する、と。

なかなか見事ですねー。

しかし自分はホントに植物知らないなーという事を再認識もしたり(苦笑

もちろん嫌いじゃないんだけどなー。

ま、覚える機会はありません(笑

森の中のギャラリーは、土曜でも人はまばら。

まばらなのに何故か陶芸教室のKさんと遭遇。

前回も遭遇したんですが、凄い確率です(笑

多分、2人とも「会期終了ギリギリの週末」に来てるからかも知れませんね(^^;

庭園からふと見ると、駅前のツインタワーが目に入ってきました。

あそこまで歩くのメンドイなー。

と思いつつも、買い物や床屋、親戚宅に寄ったりして刻んで帰宅(笑

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b

市川市東山魁夷記念館

8 月 24, 2008 By: isetoru Category: アート No Comments →

そして東山魁夷記念館に到着。

徒歩15分ほどでしょうか。

ま、正直それほど気軽にたどり着ける位置合いではないかも。。

目の前のバス停も1時間に1本だし(どこの国だよ・・(苦笑

元々この近くに自宅兼アトリエがあり、

その庭先を描いた作品なども残っています。

私がザリガニを捕っていた頃、

東山氏は2km離れた家で絵を描いていたらしいのでありました。

で、記念館。

1Fは使っていたアイテムなど、

2Fは小物の作品が3~40点。

本人リトグラフ?試作多し?

休憩室のノートに

「作品が少なすぎる!」とケチをつけた書き込みが残っていて、

それに学芸員が反論しているやり取りがあって笑いました(苦笑

確かに大物が2、3点くらいはあってもしかるべきとも思うのですが、

それなりの作品数じゃないでしょうか。

(ただ、リトグラフみにきたんじゃないんだ!という人には

確かに不満があるのかも知れません。

基本的には東山魁夷ゆかりの品々を楽しんで故人を偲ぶ、

というノリなのかも。)

というかこんな感じの美術館いっぱいあると思うんですけど、

国立近代美術館のようなイメージで来てるつもりなのかな?

私は両方ありで、日常はこっちが良いかな。

何しろ空いていて、

彼の作品や試作を舐めるように見られます(笑

部屋の中央の椅子も誰も座ってないし、

ま、客はカフェも含めて10数人といったところ。

市川市のコレ系は、芳澤ギャラリーも含めて場所わかりにくいし遠いし(苦笑

知らない町の住宅街を15分歩いてゆけ!というのは確かに酷な気も。

お陰で日曜でも東山魁夷の絵をマッタリ見られます。

都心の美術館でイモ洗いに巻き込まれる週末なんてまっぴらなので、

これでいいのだ!です(笑

カフェでホットミルクに砂糖を落として日経ヴェリタスを一気読み。

帰りは鬼越までテクテク。

京成沿いのマッタリ具合は半端じゃないです。

駅が無ければ駅前だとわからないとでも申しましょうか(笑

という事でプチツアー終了。

_
★ブログランキング参加してます!!たまに↓をクリックしてもらえると嬉しいです(^^b