オンラインビジネスセミナー
トリプルメディアマーケティングとは?
~3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、
話題の著者に戦略を聞く~
@アカデミーヒルズに参加。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000csggo.html
話し手は株式会社ADKインタラクティブ社長の横山隆治さん。
モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。
52歳という年齢で、ネット広告の最前線にいる横山さん。
昔はアラレちゃんのおもちゃなどにも関わっていたそうです。
そしてセミナーのタイトルでもあるトリプルメディアマーケティング。
これに関するお話を伺うのは、2、3度目ですが
もっと事例に触れつつ何度も伺って自分に浸透させねば。。
Paid Media(買える露出・・・マス、ネットメディア広告など)
Owned Media(自社メディア・・・自社サイトやブランドサイトなど)
Earned Media(ソーシャルメディア・・・SNSやブログなど)
この3つに「分かりやすくするために」分けて、
それぞれの役割を明確にした上で絡ませる。
それによって効果的な広告効果を探れるという話です。
3つのメディアの連携のタイプについても簡単に説明がありましたが、
図を見て読めば「ああ、なるほど」という感じです。
まぁもっと事例を見ないと自分には実感までたどり着きませんが(^^;
ほかに世界における広告単価や日本との違いのデータなども
非常に参考になりました。
今回のセミナーで自分が非常に重要だと思ったのは3点です。
まずはデジタルCMOの配置という理想組織形態について。
これまで大企業では縦割り、部署ごとに分断されて
広告に関する知識、経験が共有されてこなかった。
しかしデジタル時代にそれでは効率が悪すぎる。
だから、
全事業部を統括するデジタルCMOの役職を設置し、
専任のスタッフが知識を積み上げて共有し、
全事業部を連動させつつ、それを活かしてマーケティングを行っていく。
現状での成功事例では、
そういった重要人物個人のスキルにより過ぎているという問題はあるものの、
その方が圧倒的に効率的なマーケティングを行えるという事です。
しかしこの形になっている企業は本当にそうそう無いでしょうね。。
海外では経営者自体が若いので、
ネット、デジタルに関する知識や判断を最初から持ってるわけですが
日本はどうしてもデジタルと隔絶した経営者がまだまだ多いので、
積極的に投資したり上手く統括したりは出来ていない。
経営者の年齢層という話は全くその通りだと思いますし、
実は日本の抱える非常に大きな問題そのものでもあります。
2つ目は、上記の知識の共有と連動する話ですが、
「特殊技能」を持っているからこそ自分の立場があるわけで、
共有してしまったら自分の価値がなくなると考える人が多いこと。
これは別に広告に限らず、全ての職場でそうでしょうが・・・。
「仕組みで何とかするしかない」との事でしたが、
具体的にどういう仕組みを被せれば良いのかはありませんでした。
質問が上手くまとまらず、こうやってブログで書いていると自分の中で
整理されてくるような気がします。遅いけど(苦笑
これは共有したがらない気持ちはわからなくもないし、
仕方ないとも思いますし、
ひょっとしたら解決不能もしくは雇用形態自体を変えないと不可能、
なのかも知れないとも思ったりします。
3つ目は質疑で出たバナーの効果について。
バナーは効果が無いんじゃないか?という質問に対して、
横山さんは「日本はバナーに投資しなさすぎており、粗製乱造しているだけ。
これじゃ効果のあるバナーやクリエイティブは出てこない。
それを作り出せば、効果があるものが出来ると信じている。」との事でした。
確かに日本では「バナーはもう効果が無いもの」といった感じで、
作りも内容もほぼぞんざいな印象です。
お金もまわってきてないでしょうし、
実際に制作単価も安い。
本気で投資してまで効果を追求している人、となると
実はそんなに多くないのかも。。
これは当たり前の話であると共に、盲点でした。
インプレッション数を何とかすることばかり考えず、
広告単体の質を上げるのは本来当たり前ですが、
そこが全体的にいい加減になっているのが現状かも知れませんね。
横山さんのお話は非常にわかりやすかったです。
終了後は名刺交換の行列と混乱になってました(笑
次回は10月6日、アサヒコムの方らしい。
お腹が減りすぎて胃が痛かったので、
そそっと失礼して中村屋でカレーを食べました(笑
夜のヒルズで一番使える店、それは中村屋(^^b
禁煙、空いてる、お茶ビールだけの人も飯の人もOK!なのです。
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Archive for the ‘スキルアップ’
オンラインビジネスセミナー トリプルメディアマーケティングとは? ~3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、話題の著者に戦略を聞く~@アカデミーヒルズ
- 9 月 03, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ, ビジネス
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六本木ヒルズクラブランチョンセミナー 環境と社会をデザインする電気自動車@六本木ヒルズ
- 9 月 03, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ, ビジネス
- No Comments →

ランチ付のセミナー、ランチョンセミナーへ。
今回は、あの電気自動車エリーカを開発した
慶應義塾大学の清水浩教授。
昨年度は、
ベネッセの福武会長などの支援を得て
電気自動車の技術開発、技術供与とコンサルを行う企業を設立しています。
まずは大学の宣伝から(笑
日本の大学は教育方針を間違っていた、と。
高校まで必死に勉強しているのに、
それよりもレベルの低い一般教養を1年2年でやらせる。
そんなことはせずに、
最初からアウトプットする研究をさせるべき、との事でした。
なるほど。。
そして
21世紀はどうなるのか?といった大きな話が導入。
教授はよくなるに決まってる、と。
なぜなら
技術革新により、
裕福なアメリカ人と同じくらいのエネルギーを
地球上の誰もが使える時代が来る。
その技術の中心は日本だ!という熱い話。
そして
エリーカの資料映像など。
ポルシェ911との加速比較実験。
明らかにエリーカの加速が快適であり、最高速に達するのも速い。
確かにこの技術とエネルギー効率の良さなら、
レコードが数年でCDになり、
フィルムカメラが数年でデジカメに取って代わられたような時代が来ても
全くおかしくはありません。
石油で走る車は約8%のエネルギーを車輪に伝えて走る。
しかし
電気自動車は実に35%のエネルギーを車輪に伝えるそうです。
しかも効率は上がってきている。
リッター何kmとかいうのが笑えるような世界なわけです。
4秒で時速100kmに達するエリーカ。
来年には今作っているモデルにナンバープレートをつけたい、
という予定らしい。
最後の質疑、
水素自動車など燃料電池はどう考えているのか?
という質問が。
実は燃料電池は未だに完成した成功事例が無く
専門家は研究していない、との事でした。
そうだったのか!(笑
燃料をどう補給するのか、安全に運ぶのか、
何よりまず伝導効率も悪くて
どうも上手くいってないようです。
水素とか空気とか色々いましたが、
なかなか難しいのですね。。
ランチョンで、自分の普段の脳内範囲と違う話を伺うのは
非常に刺激になりますね。
次回は
佐藤可士和氏の奥さん、佐藤悦子さんらしい。
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ピアノの発表会@サントリーホール(小)ブルーローズ
- 8 月 13, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ, 音楽
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通ってるピアノ教室の、
全国発表会みたいなものに参加。
去年に続いて2度目。
サントリーホールで演奏できる!
という触れ込み。
ただ、毎月1回くらいはサントリーに来ている気がするので
(最近はそうでもないか)
小ホールで演奏できるよ!と言われてもそこはそんなでもなし。
私の曲は久石譲、レ・ザヴァントュリエのピアノソロバージョン。
とりあえず腕前に関係なく、大人の教室の発表会。
抽選(運)に通ってお金を支払えば出られます。
でも
こういう割と真っ当な場所で、
大勢の前で演奏する機会はなかなかないので
それ自体は貴重です。
逆に
これがあるために、
ずっとこのための曲ばかりやり続ける流れになる罠も。
私もその罠にはまり、
8ヶ月くらいはこの会のための曲やってました(苦笑
ま、難しすぎる曲を選んだというのもあるんですけどね。。
5拍子。
そんな曲やったことないよ!
と思ったら
ピアニカでテイク5が出てきたけど(笑
夕方集合して、
リハと出番まで3時間以上。
長い・・・。
暇なのでアークヒルズ内のカフェでパンとお茶。
スタバに行っても良かったんですが、
アークヒルズ店は空間的にイマイチ落ち着かないんですよね。。

体が冷え切った頃、
急に?リハと本番。
リハからしてスタインウェイのロングピアノという贅沢さ。

これこそ大人の遊び(笑
能力に関係なく触れられるのが良い。
本番は・・・
暗譜は結構深くやったので
記憶が飛ぶとか、切れてもやり直せないなんて事は一切ありません。
ただ、ポロリしてしまうのは避けられない(苦笑
もともとそんなに上手く弾けてない部分は
緊張すると粗が出ます。
ま、
途中で自分ににやりとしながらやれたので
良いんじゃないでしょうか。
この曲は、ここから更に磨いて
数年後には自分のおいしい持ち曲まで育てていきたいです。
クラシックに行きたいと思うと共に、
パンフレットを見ていて結構クラシック率高いので
独自路線を走った方が面白いような気もしてきました。
どうせ久石譲好きだし(笑
情熱大陸もやりたいんですが、やたらやる人がいる・・・。
次に狙うのは
ASIAN X.T.C.(アジアンエクスタシー)あたり。
さて。
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東京大学地震研究所公開講座@安田講堂
- 8 月 04, 2010 By: isetoru Category: スキルアップ
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本郷3丁目からテクテク。
東京大学へ。
安田講堂であの地震研究所の公開講座があるとの事で、散策も兼ねて。
もちろん門付近はうろついた事がありますし
本郷のスタバにも来てますが、
学内には初めて入りました。


都会の真ん中、といっても少しズレますし周りも静かですが、
ホント広大な敷地ですよね。。
三四郎池が思ったよりデカく(笑
完全に森の中。

木陰のベンチでマッタリ。
で。
公開講座へ。
おお、これがあの伝説の安田講堂ですか。



前半の「素粒子で地球を視る」を受講。
話し手は
「高エネルギー素粒子地球物理学研究センター」の田中宏幸さん。
簡単に説明しようとしてくれてるのですが・・まぁ正直難しいです(笑
かいつまんで・・・書くと
ニュートリノで地球をレントゲンのように透視して分析できる、というお話。
浅間山の解析の話はTVで見たような?
要はレントゲンや影絵と同じ仕組みで、
透過するものと遮るもの。
これを上手く切り分けて利用し、
南極の氷をつかって作った超巨大な装置で素粒子を集めて
地球の内部断面の透過解析を始めたよ、
現在進捗率は1%程度だけど。
といった感じ。
うーむ。
しかし
物質と粒子それぞれのサイズと、それぞれが持っている別の時計機能、
合成時の反応になると
砂時計の絵の組み合わせで見ても頭は爆発(笑
田中さんは「えー」と一行の間に5回くらい言うのと、
「オプティマイズされるんですねー」
「イメージングの進捗率が・・・」
という言葉遣いは何とかして・・・(笑
いや、場合によっては分からなくは無いけど高校生とかもいたみたいだし。
何より私が困るし(笑
でもホント凄い人だと思いますし、興味深かったのは間違いないです。
で。
地球が解析されれば
当然地震の予知にもつながっていくであろう、という流れなのでした。
そりゃそうです。
活断層の状態を常時チェックできるなら、
恐らく予知は十分可能でしょうね。
少なくとも直前にはわかるはず。
一応そこが最大目的なのでした。
地震予知自体は超興味ありますが、
野次馬根性レベルなので
科学がどうなってるのか、という話を伺えて貴重でした。
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ネットのトータルサービスへと躍進するNHN Japan の戦略とは?@アカデミーヒルズ
オンラインビジネスセミナー@アカデミーヒルズに参加。

ネットのトータルサービスへと躍進するNHN Japan の戦略とは?
~ハンゲーム、NAVER、そしてlivedoor。急成長を遂げる韓国NO.1ネット企業、日本法人の戦略を聞く~
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000c7xnh.html
話し手は
先日ライブドアを子会社化した韓国企業NHNの日本法人である
NHNジャパン森川亮氏。
(NHNといえばハンゲームやネイバーで有名ですね。)
モデレーターはニューズツーユーの神原さん。
今回の話としては、当然ながら
ライブドア買収で日本進出を強化してきたNHNが
どういう戦略で、何をどうしていきたいのか?といった点が焦点です。
ちなみにNHNとはネクストヒューマンネットワークの略らしい。
最初にPCトラブルでしばらくアドリブの対談(笑
PCは大事ですね。。
で。
森川さんの生い立ちから、
NHNジャパンの概要を。
会社としては
1.ハンゲーム(ゲームコミュニティ)・・・実は日本独自の進化もしてるらしい。
2.ライブドア(ポータル・ブログ・コミュニティ・データセンター)
3.ネイバージャパン(検索コミュニティ・マイクロブログ)
この3本柱という事が明確でした。
会社のイメージが曖昧だったので、
この説明が実はかなり大事だったかも。
ちなみに検索エンジンとしてのちなみにネイバーは
韓国で70%のシェアを持ってます。
日本で言うヤフージャパンの位置づけと強さですね。
社員2693名、
売上1兆2371億ウォン(2009年)って事は年商1200億くらい?
その日本法人という事です。
こちらも既に1900名ほどの企業規模の模様。
日本では検索としてはまだまだで売上もあがってませんが、
ハンゲームで売上を立てつつ、こちらでも独自の方向を目指してるようです。
そんな中でさらに、日本でポータルを保持するライブドアを買収しました。
3本の事業の柱の説明を一つずつ。
まずハンゲーム。
3510万ID!あるらしい・・・。
同時接続最大17万人弱も本当に凄いですね・・・。
いつもCM量が凄いなと思ってましたが、予想以上です。
10代20代が70%との事で、モバゲーと近い構成。
基本ビジネスモデルとしては
「集まる」「つながる」「残る」という【つながり】を
アバターを通じて実現するというものです。
カジュアルゲームで集客し、有料コンテンツ(アバターのパーツなど)を販売する。
既に一般的なモデルではありますが、規模がデカイです。
釣り、ファッション・・・種類を広げるだけ新しい課金ポイントが増えます。
人からよく見られたいという願望が強い日本人は
アイテム買いまくりらしい(笑
(ただし、韓国ではもう余り売れてないそうです。)
なにしろ無料ゲームサイトとしては相当初期からやってる企業で、
なおかつゲーム自体もかなり強力。
(ラグナロクオンラインや信長の野望online、パンヤなど)
確かにこの数年を振り返ると、3510万IDも納得かも知れません。
次に検索ネイバーの紹介。
利用者数は月586万人、6300万PV。
個人的には予想よりは既に利用者が多いです。
http://www.naver.jp/
最初はBtoBで開始し、2003年にハンゲームと合併。
ユーザーが情報を共有し、まとめサイトを作り・・・
という事でハテナなんかの方向性とかなり近いです。
一度なくなってたのですね(汗
知りませんでした。
特徴としてはいくつかあります。
「統合検索」・・・多用な検索結果を同時に一つの画面に表示。
つまり、ニュースやブログ、画像、動画、まとめサイトなどが一気に
分けて表示される検索結果という事です。
「NEVERまとめ」・・・いわゆるまとめ共有サイト
「スマートファインダー」・・・気になる条件で自由自在に検索可能
「グルメ検索」・・・ジャンル、エリアだけではなくクチコミまでまとめてチェック
・・・と他にもありますが、単純に「検索」という事ではなく確かに拡張しています。
「検索コミュニティ」なのだ、というのも頷けます。
そして買収したライブドア。
ここは説明不要ですね。
ブログ、ポータルを中心としたサービスです。
この3つの存在のシナジーを目指すイメージ図が提示されました。
ブログ、ゲーム、検索。
これらがつながり合って影響しあっている状態。
そういう新しい企業体を目指しているとの事でした。
なるほど。
検索エンジンについても独自の方向性を持っていますが、
シェア的にまだまだなので、
ヤフーがグーグルを採用する話についても
余り突っ込んだ意見という感じではありませんでした。
ライブドアのシナジーはまだまだ具現化してない段階ですね。
今回のセミナーでは余り深く掘り下げた感じではありませんでしたが、
外から見てどうやって動いているんだろう?という企業の
内側が正確に見えてきたのが大きかったです。
3本の事業のシナジーを目指し、
決して競合を倒すという価値観も持たず(基本的に共存)、
独自のクリエイタ路線を貫く。
興味深い企業だと思います。
天気と連動したキャラ育成ゲームを発表したり、
尖がった部分も見えています。
今後のNHNジャパンの動きに注目です。
終了後、
某氏と合流して軽く寿司へ行きました。

メトロハットの「ぴんとこな」は相変わらずなかなか美味しいです。
周りは外国人ばかりでした(笑
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