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	<title>イセトルドットコム &#187; ビジネス</title>
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	<description>ネット周りでマッタリ生きている「いせとる」の徒然ブログです。　ネットビジネス、音楽、陶芸、マンガなどを中心に。</description>
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		<title>オンラインビジネスセミナー「オープンテーブルにみるオンラインビジネス成功の秘訣」＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/11886.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/11886.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 19 May 2011 16:03:58 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
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		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
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		<category><![CDATA[オープンテーブル]]></category>
		<category><![CDATA[ニューズ・ツー・ユー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=11886</guid>
		<description><![CDATA[


月例のオンラインビジネスセミナー、

オープンテーブルにみるオンラインビジネス成功の秘訣

～米国発サービスのビジネスモデルと日本市場での今後の可能性について～

＠アカデミーヒルズに参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000e2sd5.html

話し手は世界で１３０００以上のレストランが加盟している

レストラン予約システムを提供する

オープンテーブル日本法人の手嶋さん。

マクロメディアの日本法人を設立した人物でもあります。

（私は今もFireworksを使いまくっております。。ｍ（　）ｍ


「レストラン予約サイトをやっている会社」という曖昧なイメージですが、

実態は全く異なるようです。

端末のレンタルから売上アップのコンサル的な要素を含めて、

要は

「システムを中心に大掛かりにレストランの売上アップを請け負っている企業」

というのが本当のところのようです。


電話での予約を受けつつ、

そのお客さんの情報をどんどん端末に入力していく。

その人のデータが蓄積されていく。


オンライン予約の曜日別グラフが出たり、

（月火水が少なく木金土で盛り上がる）

レストラン側からの視線でのマーケティングの切り口が分かりやすく、

ものによっては個人的にかなり新鮮でした。

また、

業種別での電話予約とネット予約の比率のグラフ。

レストランはリアルタイムのオンライン予約がこれまで出来なかった。

電話をして、今あいてますかー？と聞くしかなかった。

そこをシステムで埋めたんだから、

お店の回転率は上がるし、

顧客データは溜まって常連化させる施策を打てるし、

そのお店の売上があがっていくのはもう当然の帰結ではあります。

店側、顧客側がこういうシステムを使うのが当たり前！

という世の中になっていくだろうし、

なった時には本当に今よりさらに強いでしょうね。

今は無償のiPhoneアプリもあるようです。

評価を見ると、地方の店舗の少なさが叩かれてますが、

首都圏の方は試してみてはいかがでしょうか？

私も近く試してみようかなと思います。

リアルタイムで、今近くで空いてるお店がざっと出ます。

で、何時から何名で入れるかわかる。

確かにこれまで無かったし、ホント便利ですよね。

使いこなせるようになりたいです（＾＾）

他のジャンルであれば、

例えば航空券であれば今もネットでのリアルタイム予約が普通なわけです。

それをレストランに持ち込んだ。

字面で見るよりも、

全然凄い市場の穴なんだなと理解できました。



他にまだリアルタイム予約に対応できてないのが

エステや美容といったジャンル。

なるほど、確かに。

待機時間も無駄になるだろうし、

そういったジャンルに攻め入る企業も出てくるんでしょうね。

私自身も

整骨院や足裏マッサージのような所でも

ネットでリアルタイム予約できたらなぁといっつも思ってます（苦笑

そこが出来るかどうかは天地の差ですよね。



質疑でありましたが、

あくまでリアルタイム予約を柱としたレストラン予約の仕組みであり、

決済までは行わない。

と明確に決めているようです。

レストランは幸福感を提供する仕事。

という言葉が非常に腑に落ちました。



アメリカでは

オープンテーブルでレストランを予約するのが当たり前らしいです。

日本ではまだまだですが、

あと１０年したら

オープンテーブルを使っていないのはおかしい。

という状況になるはずだ、という言葉に

確かにこの仕組みで、

この人が言うならそうなるのかもなぁ。。

と思うのでした。



質疑でズバズバ答えて終了。

ネットビジネスどうこうというより、

強いビジョン・価値観と、

ビジネスモデル自体の太い根幹を感じました。 

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2011/05/opentable.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2011/05/opentable-300x400.jpg" alt="" title="opentable" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-11887" /></a><br />
<br />
月例のオンラインビジネスセミナー、<br />
<br />
オープンテーブルにみるオンラインビジネス成功の秘訣<br />
<br />
～米国発サービスのビジネスモデルと日本市場での今後の可能性について～<br />
<br />
＠アカデミーヒルズに参加。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000e2sd5.html" >http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000e2sd5.html</a><br />
<br />
話し手は世界で１３０００以上のレストランが加盟している<br />
<br />
レストラン予約システムを提供する<br />
<br />
オープンテーブル日本法人の手嶋さん。<br />
<br />
マクロメディアの日本法人を設立した人物でもあります。<br />
<br />
（私は今もFireworksを使いまくっております。。ｍ（　）ｍ<br />
<br />
<br />
「レストラン予約サイトをやっている会社」という曖昧なイメージですが、<br />
<br />
実態は全く異なるようです。<br />
<br />
端末のレンタルから売上アップのコンサル的な要素を含めて、<br />
<br />
要は<br />
<br />
「システムを中心に大掛かりにレストランの売上アップを請け負っている企業」<br />
<br />
というのが本当のところのようです。<br />
<br />
<br />
電話での予約を受けつつ、<br />
<br />
そのお客さんの情報をどんどん端末に入力していく。<br />
<br />
その人のデータが蓄積されていく。<br />
<br />
<br />
オンライン予約の曜日別グラフが出たり、<br />
<br />
（月火水が少なく木金土で盛り上がる）<br />
<br />
レストラン側からの視線でのマーケティングの切り口が分かりやすく、<br />
<br />
ものによっては個人的にかなり新鮮でした。<br />
<br />
また、<br />
<br />
業種別での電話予約とネット予約の比率のグラフ。<br />
<br />
レストランはリアルタイムのオンライン予約がこれまで出来なかった。<br />
<br />
電話をして、今あいてますかー？と聞くしかなかった。<br />
<br />
そこをシステムで埋めたんだから、<br />
<br />
お店の回転率は上がるし、<br />
<br />
顧客データは溜まって常連化させる施策を打てるし、<br />
<br />
そのお店の売上があがっていくのはもう当然の帰結ではあります。<br />
<br />
店側、顧客側がこういうシステムを使うのが当たり前！<br />
<br />
という世の中になっていくだろうし、<br />
<br />
なった時には本当に今よりさらに強いでしょうね。<br />
<br />
今は無償のiPhoneアプリもあるようです。<br />
<br />
評価を見ると、地方の店舗の少なさが叩かれてますが、<br />
<br />
首都圏の方は試してみてはいかがでしょうか？<br />
<br />
私も近く試してみようかなと思います。<br />
<br />
リアルタイムで、今近くで空いてるお店がざっと出ます。<br />
<br />
で、何時から何名で入れるかわかる。<br />
<br />
確かにこれまで無かったし、ホント便利ですよね。<br />
<br />
使いこなせるようになりたいです（＾＾）<br />
<br />
他のジャンルであれば、<br />
<br />
例えば航空券であれば今もネットでのリアルタイム予約が普通なわけです。<br />
<br />
それをレストランに持ち込んだ。<br />
<br />
字面で見るよりも、<br />
<br />
全然凄い市場の穴なんだなと理解できました。<br />
<br />
<br />
<br />
他にまだリアルタイム予約に対応できてないのが<br />
<br />
エステや美容といったジャンル。<br />
<br />
なるほど、確かに。<br />
<br />
待機時間も無駄になるだろうし、<br />
<br />
そういったジャンルに攻め入る企業も出てくるんでしょうね。<br />
<br />
私自身も<br />
<br />
整骨院や足裏マッサージのような所でも<br />
<br />
ネットでリアルタイム予約できたらなぁといっつも思ってます（苦笑<br />
<br />
そこが出来るかどうかは天地の差ですよね。<br />
<br />
<br />
<br />
質疑でありましたが、<br />
<br />
あくまでリアルタイム予約を柱としたレストラン予約の仕組みであり、<br />
<br />
決済までは行わない。<br />
<br />
と明確に決めているようです。<br />
<br />
レストランは幸福感を提供する仕事。<br />
<br />
という言葉が非常に腑に落ちました。<br />
<br />
<br />
<br />
アメリカでは<br />
<br />
オープンテーブルでレストランを予約するのが当たり前らしいです。<br />
<br />
日本ではまだまだですが、<br />
<br />
あと１０年したら<br />
<br />
オープンテーブルを使っていないのはおかしい。<br />
<br />
という状況になるはずだ、という言葉に<br />
<br />
確かにこの仕組みで、<br />
<br />
この人が言うならそうなるのかもなぁ。。<br />
<br />
と思うのでした。<br />
<br />
<br />
<br />
質疑でズバズバ答えて終了。<br />
<br />
ネットビジネスどうこうというより、<br />
<br />
強いビジョン・価値観と、<br />
<br />
ビジネスモデル自体の太い根幹を感じました。 <br />
</p>
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		<item>
		<title>オンラインビジネスセミナー　新聞社は“デジタル化”できるのか？　～朝日新聞社のWebへの取り組みについて～</title>
		<link>http://www.isetoru.com/10268.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/10268.html#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 09 Oct 2010 11:38:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
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		<description><![CDATA[


若干体調不良の中でしたが

六本木ヒルズへ。

月齢のオンラインビジネスセミナー。

新聞社は“デジタル化”できるのか？　

～朝日新聞社のWebへの取り組みについて～

に参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000d6jvf.html


まずAstandについての話。

２０１０年４月１日にスタートしたCLUB　A&#038;Aの後継サービスです。

いわゆる「コンテンツの有料販売」です。

連載記事やテーマごとに切り分けて、バラして販売するというもの。

１本あたり１００円、５００文字～１０００字。

「意外と売れる一本売り」ですが、

登録者は２万人弱なので、

事業としてはまだまだ規模的に成功とは言えないようです。

そして毎日新聞でAstandの記事を売ったりも初めているようです。

そういう連携もあるのですねぇ。。


で。

どうしても日経新聞電子版が比較で出てきます。

これは仕方ないというか、当たり前ではありますが。。

日経の方は

とにかく紙面と同じものを全て読むことができるサービス。

一方、朝日のAstandは

必要と思った情報を必要なだけ。

結構対照的だし、

新聞社だからこうだ！という正解があって、

皆がそれに突き進んでるなんてことも一切ないのですね。


Astandについては、

「保有コンテンツの一部をマネタイズする」

という全く違う志向で手をつけたとの事。

実際その通りになっています。


そのようなお話に続き、

では社内についてはどのようになっているのか？というお話。

結局新聞社といっても様々な志向の人が集まってるので、

意外と一つの方向に一気に進むということもない。

それで外部からは時代に遅れて動いてるようにみえてしまうそうです。

確かに、そう見えなくもありません。

少なくとも保守的には見えますよね。

ネットに対してもそうですし。

しかし

ネットでは特に状況が刻々と変化してるので

対応していかなければならないのも事実です。


また、発想が自分側主体になってしまうことも多々あるため、

利用者側の立場に立って

「今、何が必要とされているのか？」

を真剣に探る必要があるようです。

なるほど。


対談と質疑も結構濃い目でした。

ネットと親和性の高い広告でも「新聞だから受けられない」というケースがある。

うーん、ありそうだなぁ・・・。

その話は非常に興味深いです。

まぁTVもホントはそう思ってる部分があるのかも知れませんが（笑


今回のお話は

あくまで全体像といった印象で

余り深くは切り込みませんでしたが、

内情というか

内側の人がどういう志向で運営してるのか、

といった点への理解が深まりました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/ob1006.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/ob1006-400x300.jpg" alt="" title="ob1006" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-10269" /></a><br />
<br />
若干体調不良の中でしたが<br />
<br />
六本木ヒルズへ。<br />
<br />
月齢のオンラインビジネスセミナー。<br />
<br />
新聞社は“デジタル化”できるのか？　<br />
<br />
～朝日新聞社のWebへの取り組みについて～<br />
<br />
に参加。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000d6jvf.html" >http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000d6jvf.html</a><br />
<br />
<br />
まずAstandについての話。<br />
<br />
２０１０年４月１日にスタートしたCLUB　A&#038;Aの後継サービスです。<br />
<br />
いわゆる「コンテンツの有料販売」です。<br />
<br />
連載記事やテーマごとに切り分けて、バラして販売するというもの。<br />
<br />
１本あたり１００円、５００文字～１０００字。<br />
<br />
「意外と売れる一本売り」ですが、<br />
<br />
登録者は２万人弱なので、<br />
<br />
事業としてはまだまだ規模的に成功とは言えないようです。<br />
<br />
そして毎日新聞でAstandの記事を売ったりも初めているようです。<br />
<br />
そういう連携もあるのですねぇ。。<br />
<br />
<br />
で。<br />
<br />
どうしても日経新聞電子版が比較で出てきます。<br />
<br />
これは仕方ないというか、当たり前ではありますが。。<br />
<br />
日経の方は<br />
<br />
とにかく紙面と同じものを全て読むことができるサービス。<br />
<br />
一方、朝日のAstandは<br />
<br />
必要と思った情報を必要なだけ。<br />
<br />
結構対照的だし、<br />
<br />
新聞社だからこうだ！という正解があって、<br />
<br />
皆がそれに突き進んでるなんてことも一切ないのですね。<br />
<br />
<br />
Astandについては、<br />
<br />
「保有コンテンツの一部をマネタイズする」<br />
<br />
という全く違う志向で手をつけたとの事。<br />
<br />
実際その通りになっています。<br />
<br />
<br />
そのようなお話に続き、<br />
<br />
では社内についてはどのようになっているのか？というお話。<br />
<br />
結局新聞社といっても様々な志向の人が集まってるので、<br />
<br />
意外と一つの方向に一気に進むということもない。<br />
<br />
それで外部からは時代に遅れて動いてるようにみえてしまうそうです。<br />
<br />
確かに、そう見えなくもありません。<br />
<br />
少なくとも保守的には見えますよね。<br />
<br />
ネットに対してもそうですし。<br />
<br />
しかし<br />
<br />
ネットでは特に状況が刻々と変化してるので<br />
<br />
対応していかなければならないのも事実です。<br />
<br />
<br />
また、発想が自分側主体になってしまうことも多々あるため、<br />
<br />
利用者側の立場に立って<br />
<br />
「今、何が必要とされているのか？」<br />
<br />
を真剣に探る必要があるようです。<br />
<br />
なるほど。<br />
<br />
<br />
対談と質疑も結構濃い目でした。<br />
<br />
ネットと親和性の高い広告でも「新聞だから受けられない」というケースがある。<br />
<br />
うーん、ありそうだなぁ・・・。<br />
<br />
その話は非常に興味深いです。<br />
<br />
まぁTVもホントはそう思ってる部分があるのかも知れませんが（笑<br />
<br />
<br />
今回のお話は<br />
<br />
あくまで全体像といった印象で<br />
<br />
余り深くは切り込みませんでしたが、<br />
<br />
内情というか<br />
<br />
内側の人がどういう志向で運営してるのか、<br />
<br />
といった点への理解が深まりました。</p>
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		<title>ランチョンセミナー　クリエイティブマネジメントの真髄　佐藤悦子＠六本木ヒルズクラブ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/10250.html</link>
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		<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 07:06:22 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
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		<category><![CDATA[六本木ヒルズ]]></category>

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		<description><![CDATA[


ランチつきのセミナー、ランチョンセミナーへ。

今月は佐藤可士和氏の奥様であり、

マネージャーをされている佐藤悦子氏。


社内ではご自身だけがクリエイターでは無く、

内部のクリエイターと外部のクライアントを結ぶ立場にあるそうです。

で、

その中で培った経験についてなどのお話。


まずは事例から。

有名事例ばかりですが、

ユニクロ。

（柳井氏は、なんとプロフェッショナルの流儀を見て会いに来たらしい（笑

そして国立新美術館。

「新」という文字を中心の価値に置くというブランディングについて。

これは実は第２案で、

最初は変なローマ字になる予定だったそうです。

MOMAみたいなものであれば、すぐ美術館だとわかりますが・・・

確かに厳しいですよね。

（個人的には所蔵品が無い美術館は単なるギャラリーであって
美術館では絶対にないと思いますが・・・なかなか良い展示も
してるので、この美術館もまぁよしとしましょう・・・（えらそう（笑

他に今治タオルの話とか。

これも有名事例ですが、

最初の彼らの設定していたゴールは

「世界で展示会を行う」

だったそうですが、

国内ですら認知されていない段階だったので

「現状分析すると、それは到底無理です。」

という回答から入ったらしい。

なんという冷静さ・・・

アホなコンサル系だったら「いいねいいね！目指してぶちあげましょう！」

みたいにやっちゃいそうですが、

逆にそれが信頼度も高めたそうです。

最終的にはデザイナーとのコラボなどを経て

まず国内でのブランド認知が上がり、

最終的にはコンサル開始後５年目に、

先日フィンランドで国際展示を行ったらしい。

おお。


それからは

対外的な対応の考え方、

社内的な対応の考え方について。


対外では、とにかくクライアント側に立とうと。

自社内と対立するって凄い構図ですが、

「常にアウェイ」というのは凄いスタンスです・・・。

そうじゃないと確かにクリエイティブ側が押し付けになっちゃうケースが

多々あるでしょうね。。


社内的には

クリエイターとのすり合わせの重要性、

表現者だけじゃなくて問題解決者なんだ、という意識を摺り込む事について。



全て双方に言葉で説明して納得させなければならない。

言語化できないものは無いのと同じ、

という強い信念で仕事をされてるようでした。

この方がいないと、多分クリエイティブの実現がなされないのでしょう。


質疑では私生活とのバランスなどについても。

仕事以上に優先して

トレーニングの予定を可士和氏のために組んでるそうです。

確かに疲れた感じのクリエイターに

「これで御社は変わりますよ！」

みたいに言われたら萎えるよね（笑

また、

３歳のお子さんはご自身で幼稚園に送り迎えしてるらしい。

ふうむ・・・。


食事と共に

良いお話を楽しみました。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/sato2.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/sato2-300x400.jpg" alt="" title="sato2" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-10251" /></a><a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/sato1.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/sato1-400x300.jpg" alt="" title="sato1" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-10252" /></a><br />
<br />
ランチつきのセミナー、ランチョンセミナーへ。<br />
<br />
今月は佐藤可士和氏の奥様であり、<br />
<br />
マネージャーをされている佐藤悦子氏。<br />
<br />
<br />
社内ではご自身だけがクリエイターでは無く、<br />
<br />
内部のクリエイターと外部のクライアントを結ぶ立場にあるそうです。<br />
<br />
で、<br />
<br />
その中で培った経験についてなどのお話。<br />
<br />
<br />
まずは事例から。<br />
<br />
有名事例ばかりですが、<br />
<br />
ユニクロ。<br />
<br />
（柳井氏は、なんとプロフェッショナルの流儀を見て会いに来たらしい（笑<br />
<br />
そして国立新美術館。<br />
<br />
「新」という文字を中心の価値に置くというブランディングについて。<br />
<br />
これは実は第２案で、<br />
<br />
最初は変なローマ字になる予定だったそうです。<br />
<br />
MOMAみたいなものであれば、すぐ美術館だとわかりますが・・・<br />
<br />
確かに厳しいですよね。<br />
<br />
（個人的には所蔵品が無い美術館は単なるギャラリーであって<br />
美術館では絶対にないと思いますが・・・なかなか良い展示も<br />
してるので、この美術館もまぁよしとしましょう・・・（えらそう（笑<br />
<br />
他に今治タオルの話とか。<br />
<br />
これも有名事例ですが、<br />
<br />
最初の彼らの設定していたゴールは<br />
<br />
「世界で展示会を行う」<br />
<br />
だったそうですが、<br />
<br />
国内ですら認知されていない段階だったので<br />
<br />
「現状分析すると、それは到底無理です。」<br />
<br />
という回答から入ったらしい。<br />
<br />
なんという冷静さ・・・<br />
<br />
アホなコンサル系だったら「いいねいいね！目指してぶちあげましょう！」<br />
<br />
みたいにやっちゃいそうですが、<br />
<br />
逆にそれが信頼度も高めたそうです。<br />
<br />
最終的にはデザイナーとのコラボなどを経て<br />
<br />
まず国内でのブランド認知が上がり、<br />
<br />
最終的にはコンサル開始後５年目に、<br />
<br />
先日フィンランドで国際展示を行ったらしい。<br />
<br />
おお。<br />
<br />
<br />
それからは<br />
<br />
対外的な対応の考え方、<br />
<br />
社内的な対応の考え方について。<br />
<br />
<br />
対外では、とにかくクライアント側に立とうと。<br />
<br />
自社内と対立するって凄い構図ですが、<br />
<br />
「常にアウェイ」というのは凄いスタンスです・・・。<br />
<br />
そうじゃないと確かにクリエイティブ側が押し付けになっちゃうケースが<br />
<br />
多々あるでしょうね。。<br />
<br />
<br />
社内的には<br />
<br />
クリエイターとのすり合わせの重要性、<br />
<br />
表現者だけじゃなくて問題解決者なんだ、という意識を摺り込む事について。<br />
<br />
<br />
<br />
全て双方に言葉で説明して納得させなければならない。<br />
<br />
言語化できないものは無いのと同じ、<br />
<br />
という強い信念で仕事をされてるようでした。<br />
<br />
この方がいないと、多分クリエイティブの実現がなされないのでしょう。<br />
<br />
<br />
質疑では私生活とのバランスなどについても。<br />
<br />
仕事以上に優先して<br />
<br />
トレーニングの予定を可士和氏のために組んでるそうです。<br />
<br />
確かに疲れた感じのクリエイターに<br />
<br />
「これで御社は変わりますよ！」<br />
<br />
みたいに言われたら萎えるよね（笑<br />
<br />
また、<br />
<br />
３歳のお子さんはご自身で幼稚園に送り迎えしてるらしい。<br />
<br />
ふうむ・・・。<br />
<br />
<br />
食事と共に<br />
<br />
良いお話を楽しみました。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>松岡正剛　言語のイノベーション　未来が出現する編集技法＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/10212.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/10212.html#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 05 Oct 2010 06:56:21 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[松岡正剛]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=10212</guid>
		<description><![CDATA[


アカデミーヒルズにて

第6回 VISIONARY INSTITUTE &#8211; 2010 Seminarに参加。

編集者の松岡正剛氏です。

何気なく最前列に陣取り。


詳しい話が書けるほどではなく、

話に食らいついていくのがやっとですが（笑

非常に濃密なお話でした。

結局、編集者を極めていく人はほぼ哲学者であって

多岐に渡る知識と教養が必要なのですねー。


文字の成り立ち、潜む意味から

思想の変遷や原因。

そういったものを、

千夜千冊の中からピックアップした本を２、３０冊連続で見つつ

その根底の考え方や価値観を解説。

連動した本のスライドにガンガン移行していくという風味でした。


質疑も一人、なにやらきちんとヘビーなことを聴く人が（笑

あの流れと内容で質問がきちんと出るのは凄いな。。


自分の語彙力のなさと

減りつつある読書量の問題を再認識。

ぶっちゃけ、雑誌を増やしてから読書量が減ったんですよねー。

け、決してyoutubeのせいじゃないと思・・う（笑


やはり

毎月難しい本を１冊くらいは読みたいものです。

脳から汗をかかないと。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/seigo1.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/seigo1-400x300.jpg" alt="" title="seigo1" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-10213" /></a><a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/seigo2.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/10/seigo2-300x400.jpg" alt="" title="seigo2" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-10214" /></a><br />
<br />
アカデミーヒルズにて<br />
<br />
第6回 VISIONARY INSTITUTE &#8211; 2010 Seminarに参加。<br />
<br />
編集者の松岡正剛氏です。<br />
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何気なく最前列に陣取り。<br />
<br />
<br />
詳しい話が書けるほどではなく、<br />
<br />
話に食らいついていくのがやっとですが（笑<br />
<br />
非常に濃密なお話でした。<br />
<br />
結局、編集者を極めていく人はほぼ哲学者であって<br />
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多岐に渡る知識と教養が必要なのですねー。<br />
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<br />
文字の成り立ち、潜む意味から<br />
<br />
思想の変遷や原因。<br />
<br />
そういったものを、<br />
<br />
千夜千冊の中からピックアップした本を２、３０冊連続で見つつ<br />
<br />
その根底の考え方や価値観を解説。<br />
<br />
連動した本のスライドにガンガン移行していくという風味でした。<br />
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質疑も一人、なにやらきちんとヘビーなことを聴く人が（笑<br />
<br />
あの流れと内容で質問がきちんと出るのは凄いな。。<br />
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<br />
自分の語彙力のなさと<br />
<br />
減りつつある読書量の問題を再認識。<br />
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ぶっちゃけ、雑誌を増やしてから読書量が減ったんですよねー。<br />
<br />
け、決してyoutubeのせいじゃないと思・・う（笑<br />
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やはり<br />
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毎月難しい本を１冊くらいは読みたいものです。<br />
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脳から汗をかかないと。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>オンラインビジネスセミナー トリプルメディアマーケティングとは？ ～3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、話題の著者に戦略を聞く～＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/10000.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/10000.html#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 03 Sep 2010 03:11:10 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[オンラインビジネスセミナー]]></category>
		<category><![CDATA[ニューズツーユー]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=10000</guid>
		<description><![CDATA[
オンラインビジネスセミナー

トリプルメディアマーケティングとは？
～3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、
話題の著者に戦略を聞く～

＠アカデミーヒルズに参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000csggo.html

話し手は株式会社ADKインタラクティブ社長の横山隆治さん。

モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。



５２歳という年齢で、ネット広告の最前線にいる横山さん。

昔はアラレちゃんのおもちゃなどにも関わっていたそうです。


そしてセミナーのタイトルでもあるトリプルメディアマーケティング。

これに関するお話を伺うのは、２、３度目ですが

もっと事例に触れつつ何度も伺って自分に浸透させねば。。


Paid Media（買える露出・・・マス、ネットメディア広告など）
Owned Media（自社メディア・・・自社サイトやブランドサイトなど）
Earned Media（ソーシャルメディア・・・SNSやブログなど）

この３つに「分かりやすくするために」分けて、

それぞれの役割を明確にした上で絡ませる。

それによって効果的な広告効果を探れるという話です。


３つのメディアの連携のタイプについても簡単に説明がありましたが、

図を見て読めば「ああ、なるほど」という感じです。

まぁもっと事例を見ないと自分には実感までたどり着きませんが（＾＾；

ほかに世界における広告単価や日本との違いのデータなども

非常に参考になりました。



今回のセミナーで自分が非常に重要だと思ったのは３点です。



まずはデジタルCMOの配置という理想組織形態について。

これまで大企業では縦割り、部署ごとに分断されて

広告に関する知識、経験が共有されてこなかった。

しかしデジタル時代にそれでは効率が悪すぎる。

だから、

全事業部を統括するデジタルCMOの役職を設置し、

専任のスタッフが知識を積み上げて共有し、

全事業部を連動させつつ、それを活かしてマーケティングを行っていく。

現状での成功事例では、

そういった重要人物個人のスキルにより過ぎているという問題はあるものの、

その方が圧倒的に効率的なマーケティングを行えるという事です。

しかしこの形になっている企業は本当にそうそう無いでしょうね。。

海外では経営者自体が若いので、

ネット、デジタルに関する知識や判断を最初から持ってるわけですが

日本はどうしてもデジタルと隔絶した経営者がまだまだ多いので、

積極的に投資したり上手く統括したりは出来ていない。

経営者の年齢層という話は全くその通りだと思いますし、

実は日本の抱える非常に大きな問題そのものでもあります。


２つ目は、上記の知識の共有と連動する話ですが、

「特殊技能」を持っているからこそ自分の立場があるわけで、

共有してしまったら自分の価値がなくなると考える人が多いこと。

これは別に広告に限らず、全ての職場でそうでしょうが・・・。

「仕組みで何とかするしかない」との事でしたが、

具体的にどういう仕組みを被せれば良いのかはありませんでした。

質問が上手くまとまらず、こうやってブログで書いていると自分の中で

整理されてくるような気がします。遅いけど（苦笑

これは共有したがらない気持ちはわからなくもないし、

仕方ないとも思いますし、

ひょっとしたら解決不能もしくは雇用形態自体を変えないと不可能、

なのかも知れないとも思ったりします。



３つ目は質疑で出たバナーの効果について。

バナーは効果が無いんじゃないか？という質問に対して、

横山さんは「日本はバナーに投資しなさすぎており、粗製乱造しているだけ。

これじゃ効果のあるバナーやクリエイティブは出てこない。

それを作り出せば、効果があるものが出来ると信じている。」との事でした。

確かに日本では「バナーはもう効果が無いもの」といった感じで、

作りも内容もほぼぞんざいな印象です。

お金もまわってきてないでしょうし、

実際に制作単価も安い。

本気で投資してまで効果を追求している人、となると

実はそんなに多くないのかも。。

これは当たり前の話であると共に、盲点でした。

インプレッション数を何とかすることばかり考えず、

広告単体の質を上げるのは本来当たり前ですが、

そこが全体的にいい加減になっているのが現状かも知れませんね。



横山さんのお話は非常にわかりやすかったです。

終了後は名刺交換の行列と混乱になってました（笑

次回は１０月６日、アサヒコムの方らしい。


お腹が減りすぎて胃が痛かったので、

そそっと失礼して中村屋でカレーを食べました（笑

夜のヒルズで一番使える店、それは中村屋（＾＾ｂ

禁煙、空いてる、お茶ビールだけの人も飯の人もOK！なのです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
オンラインビジネスセミナー<br />
<br />
トリプルメディアマーケティングとは？<br />
～3つのメディアによりマーケティングはどう変わるのか、<br />
話題の著者に戦略を聞く～<br />
<br />
＠アカデミーヒルズに参加。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000csggo.html" >http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000csggo.html</a><br />
<br />
話し手は株式会社ADKインタラクティブ社長の横山隆治さん。<br />
<br />
モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。<br />
<br />
<br />
<br />
５２歳という年齢で、ネット広告の最前線にいる横山さん。<br />
<br />
昔はアラレちゃんのおもちゃなどにも関わっていたそうです。<br />
<br />
<br />
そしてセミナーのタイトルでもあるトリプルメディアマーケティング。<br />
<br />
これに関するお話を伺うのは、２、３度目ですが<br />
<br />
もっと事例に触れつつ何度も伺って自分に浸透させねば。。<br />
<br />
<br />
Paid Media（買える露出・・・マス、ネットメディア広告など）<br />
Owned Media（自社メディア・・・自社サイトやブランドサイトなど）<br />
Earned Media（ソーシャルメディア・・・SNSやブログなど）<br />
<br />
この３つに「分かりやすくするために」分けて、<br />
<br />
それぞれの役割を明確にした上で絡ませる。<br />
<br />
それによって効果的な広告効果を探れるという話です。<br />
<br />
<br />
３つのメディアの連携のタイプについても簡単に説明がありましたが、<br />
<br />
図を見て読めば「ああ、なるほど」という感じです。<br />
<br />
まぁもっと事例を見ないと自分には実感までたどり着きませんが（＾＾；<br />
<br />
ほかに世界における広告単価や日本との違いのデータなども<br />
<br />
非常に参考になりました。<br />
<br />
<br />
<br />
今回のセミナーで自分が非常に重要だと思ったのは３点です。<br />
<br />
<br />
<br />
まずはデジタルCMOの配置という理想組織形態について。<br />
<br />
これまで大企業では縦割り、部署ごとに分断されて<br />
<br />
広告に関する知識、経験が共有されてこなかった。<br />
<br />
しかしデジタル時代にそれでは効率が悪すぎる。<br />
<br />
だから、<br />
<br />
全事業部を統括するデジタルCMOの役職を設置し、<br />
<br />
専任のスタッフが知識を積み上げて共有し、<br />
<br />
全事業部を連動させつつ、それを活かしてマーケティングを行っていく。<br />
<br />
現状での成功事例では、<br />
<br />
そういった重要人物個人のスキルにより過ぎているという問題はあるものの、<br />
<br />
その方が圧倒的に効率的なマーケティングを行えるという事です。<br />
<br />
しかしこの形になっている企業は本当にそうそう無いでしょうね。。<br />
<br />
海外では経営者自体が若いので、<br />
<br />
ネット、デジタルに関する知識や判断を最初から持ってるわけですが<br />
<br />
日本はどうしてもデジタルと隔絶した経営者がまだまだ多いので、<br />
<br />
積極的に投資したり上手く統括したりは出来ていない。<br />
<br />
経営者の年齢層という話は全くその通りだと思いますし、<br />
<br />
実は日本の抱える非常に大きな問題そのものでもあります。<br />
<br />
<br />
２つ目は、上記の知識の共有と連動する話ですが、<br />
<br />
「特殊技能」を持っているからこそ自分の立場があるわけで、<br />
<br />
共有してしまったら自分の価値がなくなると考える人が多いこと。<br />
<br />
これは別に広告に限らず、全ての職場でそうでしょうが・・・。<br />
<br />
「仕組みで何とかするしかない」との事でしたが、<br />
<br />
具体的にどういう仕組みを被せれば良いのかはありませんでした。<br />
<br />
質問が上手くまとまらず、こうやってブログで書いていると自分の中で<br />
<br />
整理されてくるような気がします。遅いけど（苦笑<br />
<br />
これは共有したがらない気持ちはわからなくもないし、<br />
<br />
仕方ないとも思いますし、<br />
<br />
ひょっとしたら解決不能もしくは雇用形態自体を変えないと不可能、<br />
<br />
なのかも知れないとも思ったりします。<br />
<br />
<br />
<br />
３つ目は質疑で出たバナーの効果について。<br />
<br />
バナーは効果が無いんじゃないか？という質問に対して、<br />
<br />
横山さんは「日本はバナーに投資しなさすぎており、粗製乱造しているだけ。<br />
<br />
これじゃ効果のあるバナーやクリエイティブは出てこない。<br />
<br />
それを作り出せば、効果があるものが出来ると信じている。」との事でした。<br />
<br />
確かに日本では「バナーはもう効果が無いもの」といった感じで、<br />
<br />
作りも内容もほぼぞんざいな印象です。<br />
<br />
お金もまわってきてないでしょうし、<br />
<br />
実際に制作単価も安い。<br />
<br />
本気で投資してまで効果を追求している人、となると<br />
<br />
実はそんなに多くないのかも。。<br />
<br />
これは当たり前の話であると共に、盲点でした。<br />
<br />
インプレッション数を何とかすることばかり考えず、<br />
<br />
広告単体の質を上げるのは本来当たり前ですが、<br />
<br />
そこが全体的にいい加減になっているのが現状かも知れませんね。<br />
<br />
<br />
<br />
横山さんのお話は非常にわかりやすかったです。<br />
<br />
終了後は名刺交換の行列と混乱になってました（笑<br />
<br />
次回は１０月６日、アサヒコムの方らしい。<br />
<br />
<br />
お腹が減りすぎて胃が痛かったので、<br />
<br />
そそっと失礼して中村屋でカレーを食べました（笑<br />
<br />
夜のヒルズで一番使える店、それは中村屋（＾＾ｂ<br />
<br />
禁煙、空いてる、お茶ビールだけの人も飯の人もOK！なのです。</p>
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		</item>
		<item>
		<title>六本木ヒルズクラブランチョンセミナー　環境と社会をデザインする電気自動車＠六本木ヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/9981.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/9981.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2010 16:32:56 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[エリーカ]]></category>
		<category><![CDATA[ヒルズクラブ]]></category>
		<category><![CDATA[ランチョンセミナー]]></category>
		<category><![CDATA[六本木ヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[慶應義塾大学]]></category>
		<category><![CDATA[清水浩]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=9981</guid>
		<description><![CDATA[


ランチ付のセミナー、ランチョンセミナーへ。

今回は、あの電気自動車エリーカを開発した

慶應義塾大学の清水浩教授。

昨年度は、

ベネッセの福武会長などの支援を得て

電気自動車の技術開発、技術供与とコンサルを行う企業を設立しています。


まずは大学の宣伝から（笑

日本の大学は教育方針を間違っていた、と。

高校まで必死に勉強しているのに、

それよりもレベルの低い一般教養を１年２年でやらせる。

そんなことはせずに、

最初からアウトプットする研究をさせるべき、との事でした。

なるほど。。


そして

２１世紀はどうなるのか？といった大きな話が導入。

教授はよくなるに決まってる、と。

なぜなら

技術革新により、

裕福なアメリカ人と同じくらいのエネルギーを

地球上の誰もが使える時代が来る。

その技術の中心は日本だ！という熱い話。


そして

エリーカの資料映像など。

ポルシェ９１１との加速比較実験。

明らかにエリーカの加速が快適であり、最高速に達するのも速い。

確かにこの技術とエネルギー効率の良さなら、

レコードが数年でCDになり、

フィルムカメラが数年でデジカメに取って代わられたような時代が来ても

全くおかしくはありません。

石油で走る車は約８％のエネルギーを車輪に伝えて走る。

しかし

電気自動車は実に３５％のエネルギーを車輪に伝えるそうです。

しかも効率は上がってきている。

リッター何ｋｍとかいうのが笑えるような世界なわけです。

４秒で時速１００ｋｍに達するエリーカ。

来年には今作っているモデルにナンバープレートをつけたい、

という予定らしい。


最後の質疑、

水素自動車など燃料電池はどう考えているのか？

という質問が。

実は燃料電池は未だに完成した成功事例が無く

専門家は研究していない、との事でした。

そうだったのか！（笑

燃料をどう補給するのか、安全に運ぶのか、

何よりまず伝導効率も悪くて

どうも上手くいってないようです。

水素とか空気とか色々いましたが、

なかなか難しいのですね。。


ランチョンで、自分の普段の脳内範囲と違う話を伺うのは

非常に刺激になりますね。

次回は

佐藤可士和氏の奥さん、佐藤悦子さんらしい。



]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/09/ranchon.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/09/ranchon-300x400.jpg" alt="" title="ranchon" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-9982" /></a><br />
<br />
ランチ付のセミナー、ランチョンセミナーへ。<br />
<br />
今回は、あの電気自動車エリーカを開発した<br />
<br />
慶應義塾大学の清水浩教授。<br />
<br />
昨年度は、<br />
<br />
ベネッセの福武会長などの支援を得て<br />
<br />
電気自動車の技術開発、技術供与とコンサルを行う企業を設立しています。<br />
<br />
<br />
まずは大学の宣伝から（笑<br />
<br />
日本の大学は教育方針を間違っていた、と。<br />
<br />
高校まで必死に勉強しているのに、<br />
<br />
それよりもレベルの低い一般教養を１年２年でやらせる。<br />
<br />
そんなことはせずに、<br />
<br />
最初からアウトプットする研究をさせるべき、との事でした。<br />
<br />
なるほど。。<br />
<br />
<br />
そして<br />
<br />
２１世紀はどうなるのか？といった大きな話が導入。<br />
<br />
教授はよくなるに決まってる、と。<br />
<br />
なぜなら<br />
<br />
技術革新により、<br />
<br />
裕福なアメリカ人と同じくらいのエネルギーを<br />
<br />
地球上の誰もが使える時代が来る。<br />
<br />
その技術の中心は日本だ！という熱い話。<br />
<br />
<br />
そして<br />
<br />
エリーカの資料映像など。<br />
<br />
ポルシェ９１１との加速比較実験。<br />
<br />
明らかにエリーカの加速が快適であり、最高速に達するのも速い。<br />
<br />
確かにこの技術とエネルギー効率の良さなら、<br />
<br />
レコードが数年でCDになり、<br />
<br />
フィルムカメラが数年でデジカメに取って代わられたような時代が来ても<br />
<br />
全くおかしくはありません。<br />
<br />
石油で走る車は約８％のエネルギーを車輪に伝えて走る。<br />
<br />
しかし<br />
<br />
電気自動車は実に３５％のエネルギーを車輪に伝えるそうです。<br />
<br />
しかも効率は上がってきている。<br />
<br />
リッター何ｋｍとかいうのが笑えるような世界なわけです。<br />
<br />
４秒で時速１００ｋｍに達するエリーカ。<br />
<br />
来年には今作っているモデルにナンバープレートをつけたい、<br />
<br />
という予定らしい。<br />
<br />
<br />
最後の質疑、<br />
<br />
水素自動車など燃料電池はどう考えているのか？<br />
<br />
という質問が。<br />
<br />
実は燃料電池は未だに完成した成功事例が無く<br />
<br />
専門家は研究していない、との事でした。<br />
<br />
そうだったのか！（笑<br />
<br />
燃料をどう補給するのか、安全に運ぶのか、<br />
<br />
何よりまず伝導効率も悪くて<br />
<br />
どうも上手くいってないようです。<br />
<br />
水素とか空気とか色々いましたが、<br />
<br />
なかなか難しいのですね。。<br />
<br />
<br />
ランチョンで、自分の普段の脳内範囲と違う話を伺うのは<br />
<br />
非常に刺激になりますね。<br />
<br />
次回は<br />
<br />
佐藤可士和氏の奥さん、佐藤悦子さんらしい。<br />
<br />
<br />
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		<item>
		<title>料理を「花嫁修行」から「趣味」へと変えた ABC Cooking Studio ～創業者が見つけた「食を学ぶ」本当の楽しさとは～＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/9978.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/9978.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 02 Sep 2010 16:31:40 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[ABCクッキング]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[六本木ヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[志村なるみ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=9978</guid>
		<description><![CDATA[


成熟市場におけるブランド構築シリーズ
料理を「花嫁修行」から「趣味」へと変えた ABC Cooking Studio
～創業者が見つけた「食を学ぶ」本当の楽しさとは～

＠アカデミーヒルズに参加。

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000cjsjn.html

またセミナーも予定に入れて、自分に刺激を加えていかないと。


話し手は、ABCクッキングの創立メンバーであり、

現在の社長の奥さんでもある志村なるみさん。

モデレーターは中央大の田中洋教授。


まず田中教授から、成熟市場でのブランディングについてのお話を軽く。

大前研一の言葉「問題を解決する事は、問題を定義することである」
（定義された時点で問題の把握が出来ており、解決に向かっている。）

そして志村さんよりプレゼン。

藤枝での創業話から。

お国柄というか、土地柄もあって

サッカーで日本一を目指す空気があったそうです。

なので

事業でも日本一を目指すのはアリみたいな（笑

一見飛躍してるようだけど、何となくわかります。

やはり周りで何かしらで日本一を目指す空気があれば、

じゃあこっちも、となりますよね。


敷居が高く、偉そうな講師が大人数の生徒に教える。

そんな教室しかなかった時代。

一般家庭でパンを焼くなんて事もあり得なかった時代。

そんな頃に、自分たちの通いたい教室が無い！

という事で立ち上げたそうです。

最初はしばらくじりじりとした時を過ごします。

また、料理教室は煙も出るしくさい、という事で

ビルでは人から全く見えない上の方のフロアしか

借りることも出来なくて悔しかったそうです。

楽しい教室風景を見せたいのに・・・

それがその後、ガラス張りで人に見せる教室につながっていくわけです。


何度かの転機を経て、グングン伸びる業績と店舗数。

その転機とは・・・

キッチン雑貨を売るために大宮ロフトで併設の料理教室を開設、大人気に。

その後もキッザニア、ミッドタウンの店舗などを経てぐいぐいと

ブランドを確立していきます。

初期のケイコとマナブで大きく集客できたこともあったそうです。

それくらい、市場は「初心者向けの料理教室」に飢えていた証拠。


今のところ落ちたことは無いとの事で、凄いグラフ。

もちろん、国内だけでやっていたら上限もあるので

（現在１００店舗ちょっとですが、１５０店舗くらいが限度では無いか、と。）

アジア進出は始めているみたいでした。


その後は人材の話。

現在抱える講師は３５００名！

指名制により、人気が無い講師はどんどん仕事が無くなっていく。

逆にカリスマ化していく。

そうやって競争、努力を促す。

なかなかキツイシステムだとは思いますが、

それでバランスを保って成立させているのは凄いことです。


巨大化することによって

あの大きな教室、という事で初心者に向けてのハードルが上がったり、

また違う問題を抱えてはいるそうですが、

まだまだニーズはありそうです。


なお、

男性の市場は儲からないので事業としては期待していないらしい（苦笑

本当は

社会意義としては

中年男性にも料理が出来るようにしてやること、

などは非常に重要な議題だとは思うものの

事業としては成立しないとの事でした。

確かに・・・。


熱い創業話を伺いました。

・・・

プラスMに通おうかな？（笑
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/09/abc.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/09/abc-300x400.jpg" alt="" title="abc" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-9979" /></a><br />
<br />
成熟市場におけるブランド構築シリーズ<br />
料理を「花嫁修行」から「趣味」へと変えた ABC Cooking Studio<br />
～創業者が見つけた「食を学ぶ」本当の楽しさとは～<br />
<br />
＠アカデミーヒルズに参加。<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000cjsjn.html" >http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000cjsjn.html</a><br />
<br />
またセミナーも予定に入れて、自分に刺激を加えていかないと。<br />
<br />
<br />
話し手は、ABCクッキングの創立メンバーであり、<br />
<br />
現在の社長の奥さんでもある志村なるみさん。<br />
<br />
モデレーターは中央大の田中洋教授。<br />
<br />
<br />
まず田中教授から、成熟市場でのブランディングについてのお話を軽く。<br />
<br />
大前研一の言葉「問題を解決する事は、問題を定義することである」<br />
（定義された時点で問題の把握が出来ており、解決に向かっている。）<br />
<br />
そして志村さんよりプレゼン。<br />
<br />
藤枝での創業話から。<br />
<br />
お国柄というか、土地柄もあって<br />
<br />
サッカーで日本一を目指す空気があったそうです。<br />
<br />
なので<br />
<br />
事業でも日本一を目指すのはアリみたいな（笑<br />
<br />
一見飛躍してるようだけど、何となくわかります。<br />
<br />
やはり周りで何かしらで日本一を目指す空気があれば、<br />
<br />
じゃあこっちも、となりますよね。<br />
<br />
<br />
敷居が高く、偉そうな講師が大人数の生徒に教える。<br />
<br />
そんな教室しかなかった時代。<br />
<br />
一般家庭でパンを焼くなんて事もあり得なかった時代。<br />
<br />
そんな頃に、自分たちの通いたい教室が無い！<br />
<br />
という事で立ち上げたそうです。<br />
<br />
最初はしばらくじりじりとした時を過ごします。<br />
<br />
また、料理教室は煙も出るしくさい、という事で<br />
<br />
ビルでは人から全く見えない上の方のフロアしか<br />
<br />
借りることも出来なくて悔しかったそうです。<br />
<br />
楽しい教室風景を見せたいのに・・・<br />
<br />
それがその後、ガラス張りで人に見せる教室につながっていくわけです。<br />
<br />
<br />
何度かの転機を経て、グングン伸びる業績と店舗数。<br />
<br />
その転機とは・・・<br />
<br />
キッチン雑貨を売るために大宮ロフトで併設の料理教室を開設、大人気に。<br />
<br />
その後もキッザニア、ミッドタウンの店舗などを経てぐいぐいと<br />
<br />
ブランドを確立していきます。<br />
<br />
初期のケイコとマナブで大きく集客できたこともあったそうです。<br />
<br />
それくらい、市場は「初心者向けの料理教室」に飢えていた証拠。<br />
<br />
<br />
今のところ落ちたことは無いとの事で、凄いグラフ。<br />
<br />
もちろん、国内だけでやっていたら上限もあるので<br />
<br />
（現在１００店舗ちょっとですが、１５０店舗くらいが限度では無いか、と。）<br />
<br />
アジア進出は始めているみたいでした。<br />
<br />
<br />
その後は人材の話。<br />
<br />
現在抱える講師は３５００名！<br />
<br />
指名制により、人気が無い講師はどんどん仕事が無くなっていく。<br />
<br />
逆にカリスマ化していく。<br />
<br />
そうやって競争、努力を促す。<br />
<br />
なかなかキツイシステムだとは思いますが、<br />
<br />
それでバランスを保って成立させているのは凄いことです。<br />
<br />
<br />
巨大化することによって<br />
<br />
あの大きな教室、という事で初心者に向けてのハードルが上がったり、<br />
<br />
また違う問題を抱えてはいるそうですが、<br />
<br />
まだまだニーズはありそうです。<br />
<br />
<br />
なお、<br />
<br />
男性の市場は儲からないので事業としては期待していないらしい（苦笑<br />
<br />
本当は<br />
<br />
社会意義としては<br />
<br />
中年男性にも料理が出来るようにしてやること、<br />
<br />
などは非常に重要な議題だとは思うものの<br />
<br />
事業としては成立しないとの事でした。<br />
<br />
確かに・・・。<br />
<br />
<br />
熱い創業話を伺いました。<br />
<br />
・・・<br />
<br />
プラスMに通おうかな？（笑</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.isetoru.com/9978.html/feed</wfw:commentRss>
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		</item>
		<item>
		<title>ネットのトータルサービスへと躍進するNHN Japan の戦略とは？＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/9651.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/9651.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 02 Aug 2010 17:42:06 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[NHN]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[オンラインビジネスセミナー]]></category>
		<category><![CDATA[ニューズツーユー]]></category>
		<category><![CDATA[六本木ヒルズ]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=9651</guid>
		<description><![CDATA[
オンラインビジネスセミナー＠アカデミーヒルズに参加。



ネットのトータルサービスへと躍進するNHN Japan の戦略とは？
～ハンゲーム、NAVER、そしてlivedoor。急成長を遂げる韓国NO．1ネット企業、日本法人の戦略を聞く～

http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000c7xnh.html

話し手は

先日ライブドアを子会社化した韓国企業ＮＨＮの日本法人である

ＮＨＮジャパン森川亮氏。

（ＮＨＮといえばハンゲームやネイバーで有名ですね。）

モデレーターはニューズツーユーの神原さん。


今回の話としては、当然ながら

ライブドア買収で日本進出を強化してきたＮＨＮが

どういう戦略で、何をどうしていきたいのか？といった点が焦点です。

ちなみにＮＨＮとはネクストヒューマンネットワークの略らしい。



最初にＰＣトラブルでしばらくアドリブの対談（笑

ＰＣは大事ですね。。

で。

森川さんの生い立ちから、

ＮＨＮジャパンの概要を。

会社としては

１．ハンゲーム（ゲームコミュニティ）・・・実は日本独自の進化もしてるらしい。
２．ライブドア（ポータル・ブログ・コミュニティ・データセンター）
３．ネイバージャパン(検索コミュニティ・マイクロブログ）

この３本柱という事が明確でした。

会社のイメージが曖昧だったので、

この説明が実はかなり大事だったかも。



ちなみに検索エンジンとしてのちなみにネイバーは

韓国で７０％のシェアを持ってます。

日本で言うヤフージャパンの位置づけと強さですね。

社員２６９３名、

売上１兆２３７１億ウォン（２００９年）って事は年商１２００億くらい？

その日本法人という事です。

こちらも既に１９００名ほどの企業規模の模様。

日本では検索としてはまだまだで売上もあがってませんが、

ハンゲームで売上を立てつつ、こちらでも独自の方向を目指してるようです。

そんな中でさらに、日本でポータルを保持するライブドアを買収しました。



３本の事業の柱の説明を一つずつ。

まずハンゲーム。

３５１０万ＩＤ！あるらしい・・・。

同時接続最大１７万人弱も本当に凄いですね・・・。

いつもＣＭ量が凄いなと思ってましたが、予想以上です。

１０代２０代が７０％との事で、モバゲーと近い構成。

基本ビジネスモデルとしては

「集まる」「つながる」「残る」という【つながり】を

アバターを通じて実現するというものです。

カジュアルゲームで集客し、有料コンテンツ（アバターのパーツなど）を販売する。

既に一般的なモデルではありますが、規模がデカイです。

釣り、ファッション・・・種類を広げるだけ新しい課金ポイントが増えます。

人からよく見られたいという願望が強い日本人は

アイテム買いまくりらしい（笑

（ただし、韓国ではもう余り売れてないそうです。）

なにしろ無料ゲームサイトとしては相当初期からやってる企業で、

なおかつゲーム自体もかなり強力。

（ラグナロクオンラインや信長の野望online、パンヤなど）

確かにこの数年を振り返ると、３５１０万ＩＤも納得かも知れません。




次に検索ネイバーの紹介。

利用者数は月５８６万人、６３００万ＰＶ。

個人的には予想よりは既に利用者が多いです。

http://www.naver.jp/

最初はＢtoＢで開始し、２００３年にハンゲームと合併。

ユーザーが情報を共有し、まとめサイトを作り・・・

という事でハテナなんかの方向性とかなり近いです。

一度なくなってたのですね（汗

知りませんでした。

特徴としてはいくつかあります。

「統合検索」・・・多用な検索結果を同時に一つの画面に表示。
つまり、ニュースやブログ、画像、動画、まとめサイトなどが一気に
分けて表示される検索結果という事です。

「ＮＥＶＥＲまとめ」・・・いわゆるまとめ共有サイト

「スマートファインダー」・・・気になる条件で自由自在に検索可能

「グルメ検索」・・・ジャンル、エリアだけではなくクチコミまでまとめてチェック

・・・と他にもありますが、単純に「検索」という事ではなく確かに拡張しています。 


「検索コミュニティ」なのだ、というのも頷けます。




そして買収したライブドア。

ここは説明不要ですね。

ブログ、ポータルを中心としたサービスです。




この３つの存在のシナジーを目指すイメージ図が提示されました。

ブログ、ゲーム、検索。

これらがつながり合って影響しあっている状態。

そういう新しい企業体を目指しているとの事でした。

なるほど。

検索エンジンについても独自の方向性を持っていますが、

シェア的にまだまだなので、

ヤフーがグーグルを採用する話についても

余り突っ込んだ意見という感じではありませんでした。

ライブドアのシナジーはまだまだ具現化してない段階ですね。



今回のセミナーでは余り深く掘り下げた感じではありませんでしたが、

外から見てどうやって動いているんだろう？という企業の

内側が正確に見えてきたのが大きかったです。

３本の事業のシナジーを目指し、

決して競合を倒すという価値観も持たず（基本的に共存）、

独自のクリエイタ路線を貫く。

興味深い企業だと思います。

天気と連動したキャラ育成ゲームを発表したり、

尖がった部分も見えています。

今後のＮＨＮジャパンの動きに注目です。


終了後、

某氏と合流して軽く寿司へ行きました。



メトロハットの「ぴんとこな」は相変わらずなかなか美味しいです。

周りは外国人ばかりでした（笑
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
オンラインビジネスセミナー＠アカデミーヒルズに参加。<br />
<br />
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/08/0802onbiz.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/08/0802onbiz-400x300.jpg" alt="" title="0802onbiz" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-9652" /></a><br />
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～ハンゲーム、NAVER、そしてlivedoor。急成長を遂げる韓国NO．1ネット企業、日本法人の戦略を聞く～<br />
<br />
<a target="_blank" href="http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000c7xnh.html" >http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000c7xnh.html</a><br />
<br />
話し手は<br />
<br />
先日ライブドアを子会社化した韓国企業ＮＨＮの日本法人である<br />
<br />
ＮＨＮジャパン森川亮氏。<br />
<br />
（ＮＨＮといえばハンゲームやネイバーで有名ですね。）<br />
<br />
モデレーターはニューズツーユーの神原さん。<br />
<br />
<br />
今回の話としては、当然ながら<br />
<br />
ライブドア買収で日本進出を強化してきたＮＨＮが<br />
<br />
どういう戦略で、何をどうしていきたいのか？といった点が焦点です。<br />
<br />
ちなみにＮＨＮとはネクストヒューマンネットワークの略らしい。<br />
<br />
<br />
<br />
最初にＰＣトラブルでしばらくアドリブの対談（笑<br />
<br />
ＰＣは大事ですね。。<br />
<br />
で。<br />
<br />
森川さんの生い立ちから、<br />
<br />
ＮＨＮジャパンの概要を。<br />
<br />
会社としては<br />
<br />
１．ハンゲーム（ゲームコミュニティ）・・・実は日本独自の進化もしてるらしい。<br />
２．ライブドア（ポータル・ブログ・コミュニティ・データセンター）<br />
３．ネイバージャパン(検索コミュニティ・マイクロブログ）<br />
<br />
この３本柱という事が明確でした。<br />
<br />
会社のイメージが曖昧だったので、<br />
<br />
この説明が実はかなり大事だったかも。<br />
<br />
<br />
<br />
ちなみに検索エンジンとしてのちなみにネイバーは<br />
<br />
韓国で７０％のシェアを持ってます。<br />
<br />
日本で言うヤフージャパンの位置づけと強さですね。<br />
<br />
社員２６９３名、<br />
<br />
売上１兆２３７１億ウォン（２００９年）って事は年商１２００億くらい？<br />
<br />
その日本法人という事です。<br />
<br />
こちらも既に１９００名ほどの企業規模の模様。<br />
<br />
日本では検索としてはまだまだで売上もあがってませんが、<br />
<br />
ハンゲームで売上を立てつつ、こちらでも独自の方向を目指してるようです。<br />
<br />
そんな中でさらに、日本でポータルを保持するライブドアを買収しました。<br />
<br />
<br />
<br />
３本の事業の柱の説明を一つずつ。<br />
<br />
まずハンゲーム。<br />
<br />
３５１０万ＩＤ！あるらしい・・・。<br />
<br />
同時接続最大１７万人弱も本当に凄いですね・・・。<br />
<br />
いつもＣＭ量が凄いなと思ってましたが、予想以上です。<br />
<br />
１０代２０代が７０％との事で、モバゲーと近い構成。<br />
<br />
基本ビジネスモデルとしては<br />
<br />
「集まる」「つながる」「残る」という【つながり】を<br />
<br />
アバターを通じて実現するというものです。<br />
<br />
カジュアルゲームで集客し、有料コンテンツ（アバターのパーツなど）を販売する。<br />
<br />
既に一般的なモデルではありますが、規模がデカイです。<br />
<br />
釣り、ファッション・・・種類を広げるだけ新しい課金ポイントが増えます。<br />
<br />
人からよく見られたいという願望が強い日本人は<br />
<br />
アイテム買いまくりらしい（笑<br />
<br />
（ただし、韓国ではもう余り売れてないそうです。）<br />
<br />
なにしろ無料ゲームサイトとしては相当初期からやってる企業で、<br />
<br />
なおかつゲーム自体もかなり強力。<br />
<br />
（ラグナロクオンラインや信長の野望online、パンヤなど）<br />
<br />
確かにこの数年を振り返ると、３５１０万ＩＤも納得かも知れません。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
次に検索ネイバーの紹介。<br />
<br />
利用者数は月５８６万人、６３００万ＰＶ。<br />
<br />
個人的には予想よりは既に利用者が多いです。<br />
<br />
http://www.naver.jp/<br />
<br />
最初はＢtoＢで開始し、２００３年にハンゲームと合併。<br />
<br />
ユーザーが情報を共有し、まとめサイトを作り・・・<br />
<br />
という事でハテナなんかの方向性とかなり近いです。<br />
<br />
一度なくなってたのですね（汗<br />
<br />
知りませんでした。<br />
<br />
特徴としてはいくつかあります。<br />
<br />
「統合検索」・・・多用な検索結果を同時に一つの画面に表示。<br />
つまり、ニュースやブログ、画像、動画、まとめサイトなどが一気に<br />
分けて表示される検索結果という事です。<br />
<br />
「ＮＥＶＥＲまとめ」・・・いわゆるまとめ共有サイト<br />
<br />
「スマートファインダー」・・・気になる条件で自由自在に検索可能<br />
<br />
「グルメ検索」・・・ジャンル、エリアだけではなくクチコミまでまとめてチェック<br />
<br />
・・・と他にもありますが、単純に「検索」という事ではなく確かに拡張しています。 <br />
<br />
<br />
「検索コミュニティ」なのだ、というのも頷けます。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
そして買収したライブドア。<br />
<br />
ここは説明不要ですね。<br />
<br />
ブログ、ポータルを中心としたサービスです。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
この３つの存在のシナジーを目指すイメージ図が提示されました。<br />
<br />
ブログ、ゲーム、検索。<br />
<br />
これらがつながり合って影響しあっている状態。<br />
<br />
そういう新しい企業体を目指しているとの事でした。<br />
<br />
なるほど。<br />
<br />
検索エンジンについても独自の方向性を持っていますが、<br />
<br />
シェア的にまだまだなので、<br />
<br />
ヤフーがグーグルを採用する話についても<br />
<br />
余り突っ込んだ意見という感じではありませんでした。<br />
<br />
ライブドアのシナジーはまだまだ具現化してない段階ですね。<br />
<br />
<br />
<br />
今回のセミナーでは余り深く掘り下げた感じではありませんでしたが、<br />
<br />
外から見てどうやって動いているんだろう？という企業の<br />
<br />
内側が正確に見えてきたのが大きかったです。<br />
<br />
３本の事業のシナジーを目指し、<br />
<br />
決して競合を倒すという価値観も持たず（基本的に共存）、<br />
<br />
独自のクリエイタ路線を貫く。<br />
<br />
興味深い企業だと思います。<br />
<br />
天気と連動したキャラ育成ゲームを発表したり、<br />
<br />
尖がった部分も見えています。<br />
<br />
今後のＮＨＮジャパンの動きに注目です。<br />
<br />
<br />
終了後、<br />
<br />
某氏と合流して軽く寿司へ行きました。<br />
<br />
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/08/pin.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/08/pin-300x400.jpg" alt="" title="pin" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-9653" /></a><br />
<br />
メトロハットの「ぴんとこな」は相変わらずなかなか美味しいです。<br />
<br />
周りは外国人ばかりでした（笑</p>
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		</item>
		<item>
		<title>ダイシン百貨店＠大森</title>
		<link>http://www.isetoru.com/9271.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/9271.html#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 12 Jul 2010 07:32:12 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[ネタ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[カンブリア宮殿]]></category>
		<category><![CDATA[ダイシン百貨店]]></category>
		<category><![CDATA[大森]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.isetoru.com/?p=9271</guid>
		<description><![CDATA[


龍子記念館を探っていて、

あれ、大森なら、先日カンブリア宮殿でやっていた

お年寄りの天国と化しているらしい「ダイシン百貨店」もチェックできるじゃん！

という事に気がつき。

龍子記念館からは、タクシーのルートをそのまま手繰って戻り、

駅から５００ｍくらい離れたところにある百貨店へ。

確かに異様に賑わってる・・・。



この百貨店は一度拡大し、一度危なくなって縮小。

この本館しかないのですが、

「半径５００ｍシェア１００％戦略」

という割とぶっ飛んだ戦略により、

お年寄りの心をがっちりキャッチ。

無料で商品を配達したり、

年に１個しか売れない商品も並べ続けたりして

ついに超黒字化、

今は隣に別館を建築中という会社です。

（屋上はミッドタウン風にするらしい。馬を置きたいとか言ってた（苦笑


で。

ダイシン潜入。

１Fは食料品スーパーなので、ごくごく普通です。

しかしよく見ると、やはり品揃えは凄い。

トマトだけで１０種くらいないですかね？

なんかあらゆるものの種類が多い。

選べるってことは豊かさとイコールなので、

この売り場で色々考えながら買うのはかなり豊かかも知れません。

大量種類少量展示といった形態？

パンのシリーズを全部揃えて置いてあったり

やっぱりこれは強いな、と思いました。


そして上へ。

上がっていくごとに感じる昭和の雰囲気。

古くて汚いビル。

地元の、元松坂屋で今はオリンピックになってるビルがあるのですが

雰囲気が似てる（苦笑

匂いも似てる。

でも上のフロアも、カウンターには老人が鈴なりで買い物してました。

おお。

５Fの上、もうエスカレーターも無いフロアには

「ファミリーレストラン」が（笑

まさにこここそが昭和の雰囲気。。

老人が何か食べながらマッタリしてます。

私もおやつにミニカレー２８０円、ジュース１３０円をチョイス。



合わせて４１０円か・・・。

ミニカレーは、あじ○い茶屋の倍はありそうな量。

味は・・・・小麦粉のほかには小麦粉や小麦粉が入ってます。

雰囲気を堪能して退散（笑

ビジネスネタを実際に自分の目で見に行くのって、

ホントためになります。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin1.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin1-300x400.jpg" alt="" title="daishin1" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-9272" /></a><br />
<br />
龍子記念館を探っていて、<br />
<br />
あれ、大森なら、先日カンブリア宮殿でやっていた<br />
<br />
お年寄りの天国と化しているらしい「ダイシン百貨店」もチェックできるじゃん！<br />
<br />
という事に気がつき。<br />
<br />
龍子記念館からは、タクシーのルートをそのまま手繰って戻り、<br />
<br />
駅から５００ｍくらい離れたところにある百貨店へ。<br />
<br />
確かに異様に賑わってる・・・。<br />
<br />
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin4.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin4-300x400.jpg" alt="" title="daishin4" width="300" height="400" class="alignnone size-medium wp-image-9273" /></a><a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin3.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin3-400x300.jpg" alt="" title="daishin3" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-9274" /></a><br />
<br />
この百貨店は一度拡大し、一度危なくなって縮小。<br />
<br />
この本館しかないのですが、<br />
<br />
「半径５００ｍシェア１００％戦略」<br />
<br />
という割とぶっ飛んだ戦略により、<br />
<br />
お年寄りの心をがっちりキャッチ。<br />
<br />
無料で商品を配達したり、<br />
<br />
年に１個しか売れない商品も並べ続けたりして<br />
<br />
ついに超黒字化、<br />
<br />
今は隣に別館を建築中という会社です。<br />
<br />
（屋上はミッドタウン風にするらしい。馬を置きたいとか言ってた（苦笑<br />
<br />
<br />
で。<br />
<br />
ダイシン潜入。<br />
<br />
１Fは食料品スーパーなので、ごくごく普通です。<br />
<br />
しかしよく見ると、やはり品揃えは凄い。<br />
<br />
トマトだけで１０種くらいないですかね？<br />
<br />
なんかあらゆるものの種類が多い。<br />
<br />
選べるってことは豊かさとイコールなので、<br />
<br />
この売り場で色々考えながら買うのはかなり豊かかも知れません。<br />
<br />
大量種類少量展示といった形態？<br />
<br />
パンのシリーズを全部揃えて置いてあったり<br />
<br />
やっぱりこれは強いな、と思いました。<br />
<br />
<br />
そして上へ。<br />
<br />
上がっていくごとに感じる昭和の雰囲気。<br />
<br />
古くて汚いビル。<br />
<br />
地元の、元松坂屋で今はオリンピックになってるビルがあるのですが<br />
<br />
雰囲気が似てる（苦笑<br />
<br />
匂いも似てる。<br />
<br />
でも上のフロアも、カウンターには老人が鈴なりで買い物してました。<br />
<br />
おお。<br />
<br />
５Fの上、もうエスカレーターも無いフロアには<br />
<br />
「ファミリーレストラン」が（笑<br />
<br />
まさにこここそが昭和の雰囲気。。<br />
<br />
老人が何か食べながらマッタリしてます。<br />
<br />
私もおやつにミニカレー２８０円、ジュース１３０円をチョイス。<br />
<br />
<a href="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin2.jpg" ><img src="http://www.isetoru.com/wp-content/uploads/2010/07/daishin2-400x300.jpg" alt="" title="daishin2" width="400" height="300" class="alignnone size-medium wp-image-9275" /></a><br />
<br />
合わせて４１０円か・・・。<br />
<br />
ミニカレーは、あじ○い茶屋の倍はありそうな量。<br />
<br />
味は・・・・小麦粉のほかには小麦粉や小麦粉が入ってます。<br />
<br />
雰囲気を堪能して退散（笑<br />
<br />
ビジネスネタを実際に自分の目で見に行くのって、<br />
<br />
ホントためになります。</p>
]]></content:encoded>
			<wfw:commentRss>http://www.isetoru.com/9271.html/feed</wfw:commentRss>
		<slash:comments>0</slash:comments>
		</item>
		<item>
		<title>クロスメディアマーケティングにおける企業ウェブの役割～花王ウェブサイトに見る企業ウェブサイトの流れと最新トレンド～＠アカデミーヒルズ</title>
		<link>http://www.isetoru.com/9231.html</link>
		<comments>http://www.isetoru.com/9231.html#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 08 Jul 2010 12:49:42 +0000</pubDate>
		<dc:creator>isetoru</dc:creator>
				<category><![CDATA[スキルアップ]]></category>
		<category><![CDATA[ビジネス]]></category>
		<category><![CDATA[アカデミーヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[オンラインビジネスセミナー]]></category>
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		<category><![CDATA[六本木ヒルズ]]></category>
		<category><![CDATA[花王]]></category>

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		<description><![CDATA[
毎月恒例、オンラインビジネスセミナー＠アカデミーヒルズに参加。

クロスメディアマーケティングにおける企業ウェブの役割
～花王ウェブサイトに見る企業ウェブサイトの流れと最新トレンド～

http://www.academyhills.com/school/detail

今回でなんと５０回目！だそうです。

多分１、２回除いて全部出ています（笑


今回の話し手は花王のWeb作成部・Web技術室長である本間さん。

モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。


まずはシンガポールの広告系会議に行かれた際のお話から。

一気に国際戦略的な話です。

現在の花王は、各国支店という組織形態だが

実際のアジアではいくつもの国にまたがって広告戦略を行うのが普通になっている。

そして

シンガポールでの「ASIENCE」と「Essential」のＣＭ２本を視聴。

日本製品という事もあり、中国語でも余り違和感はありません。

ASIENCEは英語で、もう大分英語が通じる世界になりつつあるようです。

英語は避けられないなぁやはり・・・。


広告としては、

もう２０世紀型のものにしがみついている場合ではない。

２１世紀型のメディアがもう存在している、と。

ウェブ空間上には、トリプルメディアという概念があるとの事でした。

それは

１．お金を払って載せる広告であるPaid Media、

２．会社サイトやブランドサイトであるOwned Media、

３．ＳＮＳやツイッターなどのユーザー同士でつながっていくearned Media

の３つ。

ここを認識できないと、時代にズレたマーケティング戦略を行うことになる、と。

メディア環境が変わってきたし、

ウェブメディアは今までのメディアとは全く異なるのに

最適な戦略に関する本は出ていないような状況です。

逆に言えば、それを急いで発見すべきだし、

発見できたら勝者になれる可能性がある！との事です。

まだまだカオスな状態が続いているのですね。。


じゃあどうすれば？というと、

「新しい戦略を試し、効果を測定する」しかないのでありました。


そして、全メディアを利用した広告マーケティング事例を２つ。


◆事例１　「Essential(Shampoo&#038;Conditioner）」（～１９７６年）

昔の日本人は毎日シャンプーしなかったので、

「フケカユミが止まるシャンプー」が２０年前はキラーコピーだったそうです（苦笑

さらに遡れば、毎日風呂になんて入らなかった。

時代が変わったのだから当然状況も変わってます。

今はフケカユミなんて売りにならないので、

よりポジティブに「カワイイ」というテーマや、

「リペアー」という表現になってきた、と。

日本人の生活が激変してるのだから、

当然方向性は変わります。

「カワイイ」をエッセンシャルから伝えて、

エッセンシャルを使えば可愛くなれる！というテーマでキャンペーンを実施しました。 


キャンペーンサイトを中心として、

・ＴＶＣＭ
・モバイルサイト
・ＷＥＢ広告
・ＣＭ出演者のブログ
・エッセンシャルの商品サイト

を展開。

ＷＥＢサイトではＣＭオンエア時に、ＣＭと連動したコンテンツを追加。

その結果、

ウェブサイトにＴＶＣＭから多くの人を引き込み、

若い女性のかわいいブランドとして認知されました。

当然売上にもつながるわけです。

訪問者分析の結果では・・・

アクセス数だけではなく、

ＣＭを見ての訪問者は滞在時間が倍に伸びたそうです。

あなた向けのこういうコンテンツあるよ！とＣＭされれば

それを求める人が訪問してくれるということですね。

ただ単にウェブ見てね！では駄目だし、

ＣＭとウェブの内容が同じでも、ガッカリするわけです。

サイトにはＣＭ以上のものがあるようにするのはもちろん、

「なんでそのサイトにわざわざ訪問しなければならないか？」

要はメリットをお客さんに認識してもらわなければならないのです。

ここは本当に肝だと思います。

これさえ出来れば、みんなウェブを見てくれるわけですからね・・・。

そして

人がたくさん来ただけでは駄目で、

「売れたかどうか？」

という本来の最終ゴールを認識しなければならない、と。

という事で、売上と連動する形までデータ分析を進めたそうです。

また、測定分析は大事だが

「Key perfoemance Indicator」の共通認識を持たなければならない。

どういう基準で見るのかがズレて来たら方向を間違えるので、

皆で同じ基準で考えていかなければならない、その点が大事との事でした。



◆事例２　乾燥性敏感肌を考えた「Curel」（キュレル）

こちらは最初はＴＶＣＭを使わずに、

ウェブから展開して拡大した事例です。

こちらではマスメディアと違う発想が求められます。


まずは「乾燥性敏感肌」という、それまでに定着していなかった言葉、価値観を

広めることからスタート。

最初はＴＶＣＭを使わずに、ウェブと店頭で告知。

ウェブではブランド紹介、製品ラインナップ、そして乾燥性敏感肌に関する一般情報を設置。

検索キーワードは、キュレルを知ってる人はもちろんキュレルで来ますが

敏感肌かどうかわかっていない方も含めて広げなければなりません。

そこで、

乾燥肌、アトピー、クリームなどの関連カテゴリーワード、

さらにそれを含んださらに大きなカテゴリーワード、

例えば「スキンケアー」「赤ちゃん」「お産」「子供の肌」

といった巨大ワードに広げていくことで対象を拡大したそうです。

この連動キーワードの分析ってホントに大事ですね。

そして難しい・・・。

多分これまでのデータから分析したら出てきません。

なので、新たに掘って探していかなければならないし、

上手くグルーピングしていかなければなりません。

で。

キュレルのデータ分析を行ったところ、

微細なジャンル、まだ曖昧な話、自分の話かわかっていない人が多い場合には

やはりブログの口コミの効果はばかに出来ないみたいですね。

そして

データが出た後は、最後は人の分析センスをもって対応しなければなりません。

ここが出来る人って実際は少ないんだろうなぁ・・・。





さて、まとめとしては

１．データ分析は、とても有効である。

２．様々なデータを分析することにより、理解できる。

３．多くの種類のマーケティングデータを利用すべきである。

４．売上データとの連動性まで見ることがとても重要。

との事で、やはりまずは分析対象のデータボリュームが必要という事ですね。


そして

完全な成功事例なんてものはない。

だから、

とにかくトライアンドエラーで試してデータを蓄積していくしかない。

データを集め、合わせ、分析し、理解しよう。

それをやり続けることこそが、成功への道である。

というまとめでした。

まだまだ定石はさだまっていないし、

仮に見つかっても長くは使えないだろう、というのは

変化の激しい時代にはなるほど、という感じです。



そして対談。

マス広告では効果測定の文化が無かったイメージがありますが、

花王はそもそもデータ分析の文化を持っていて、

ウェブ解析のデータもそこに加わっただけ、という事だったみたいです。

それは大きいですね。



基本的な価値観の話では、

成功は振り返らないから、失敗をたくさんする方が大切で、

失敗することで本質や原因を本気で探るので

もっとチャレンジして失敗すべき。との事でした。

その通りですよね。



そしてアドテックで出ていた大事な話。

広告代理店には生のデータが集まらないから、重要性が下がってきている。

商品ブランドを保持している企業側にデータが全て蓄積されているし、

代理店はそれを提供されない限り何も出来ない、増幅しか出来ない。

なるほど。。

ただし、ラフ案のブラッシュアップと増幅に関しては代理店は有能で外せない。

との事でした。

また、昔のようにラフ案を軽く投げて戻った代理店の案をみんなで見るのではなく、

最初に

関係者、代理店を含めて話し合った上で企画を開始すべきとの事でした。



私も質疑で質問。

最近たまたま体調不良がセミナー日にあたることが多かったので、

今日は頑張って質問（笑

ＴＶＣＭからウェブサイトへの誘導、そのメリットの切り分け方について。

ＣＭで話す内容以上、それ以外のメリットを提供しなければウェブには

誘導できないわけです。

それに対してのお答えとしては・・・

ＣＭは一度放映してしまうとセグメントを変えられないが、

ウェブは変えていくことができる。

また、

そもそもユーザーの問題点はその各自ごとにもともと顕在化していて、

それに合わせてよりきめ細かな、様々な悩みのページを用意しておくことができる。

新たに用意することも出来る。

ＴＶは誘導源の一つであり、

継続したコミュニケーションの場として残っていく

ウェブでの繊細な対応が重要との事でした。

なるほど。 

非常にためになるお話でした。

特に価値観的な部分が良かったですね。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[<p>
毎月恒例、オンラインビジネスセミナー＠アカデミーヒルズに参加。<br />
<br />
クロスメディアマーケティングにおける企業ウェブの役割<br />
～花王ウェブサイトに見る企業ウェブサイトの流れと最新トレンド～<br />
<br />
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<br />
今回でなんと５０回目！だそうです。<br />
<br />
多分１、２回除いて全部出ています（笑<br />
<br />
<br />
今回の話し手は花王のWeb作成部・Web技術室長である本間さん。<br />
<br />
モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。<br />
<br />
<br />
まずはシンガポールの広告系会議に行かれた際のお話から。<br />
<br />
一気に国際戦略的な話です。<br />
<br />
現在の花王は、各国支店という組織形態だが<br />
<br />
実際のアジアではいくつもの国にまたがって広告戦略を行うのが普通になっている。<br />
<br />
そして<br />
<br />
シンガポールでの「ASIENCE」と「Essential」のＣＭ２本を視聴。<br />
<br />
日本製品という事もあり、中国語でも余り違和感はありません。<br />
<br />
ASIENCEは英語で、もう大分英語が通じる世界になりつつあるようです。<br />
<br />
英語は避けられないなぁやはり・・・。<br />
<br />
<br />
広告としては、<br />
<br />
もう２０世紀型のものにしがみついている場合ではない。<br />
<br />
２１世紀型のメディアがもう存在している、と。<br />
<br />
ウェブ空間上には、トリプルメディアという概念があるとの事でした。<br />
<br />
それは<br />
<br />
１．お金を払って載せる広告であるPaid Media、<br />
<br />
２．会社サイトやブランドサイトであるOwned Media、<br />
<br />
３．ＳＮＳやツイッターなどのユーザー同士でつながっていくearned Media<br />
<br />
の３つ。<br />
<br />
ここを認識できないと、時代にズレたマーケティング戦略を行うことになる、と。<br />
<br />
メディア環境が変わってきたし、<br />
<br />
ウェブメディアは今までのメディアとは全く異なるのに<br />
<br />
最適な戦略に関する本は出ていないような状況です。<br />
<br />
逆に言えば、それを急いで発見すべきだし、<br />
<br />
発見できたら勝者になれる可能性がある！との事です。<br />
<br />
まだまだカオスな状態が続いているのですね。。<br />
<br />
<br />
じゃあどうすれば？というと、<br />
<br />
「新しい戦略を試し、効果を測定する」しかないのでありました。<br />
<br />
<br />
そして、全メディアを利用した広告マーケティング事例を２つ。<br />
<br />
<br />
◆事例１　「Essential(Shampoo&#038;Conditioner）」（～１９７６年）<br />
<br />
昔の日本人は毎日シャンプーしなかったので、<br />
<br />
「フケカユミが止まるシャンプー」が２０年前はキラーコピーだったそうです（苦笑<br />
<br />
さらに遡れば、毎日風呂になんて入らなかった。<br />
<br />
時代が変わったのだから当然状況も変わってます。<br />
<br />
今はフケカユミなんて売りにならないので、<br />
<br />
よりポジティブに「カワイイ」というテーマや、<br />
<br />
「リペアー」という表現になってきた、と。<br />
<br />
日本人の生活が激変してるのだから、<br />
<br />
当然方向性は変わります。<br />
<br />
「カワイイ」をエッセンシャルから伝えて、<br />
<br />
エッセンシャルを使えば可愛くなれる！というテーマでキャンペーンを実施しました。 <br />
<br />
<br />
キャンペーンサイトを中心として、<br />
<br />
・ＴＶＣＭ<br />
・モバイルサイト<br />
・ＷＥＢ広告<br />
・ＣＭ出演者のブログ<br />
・エッセンシャルの商品サイト<br />
<br />
を展開。<br />
<br />
ＷＥＢサイトではＣＭオンエア時に、ＣＭと連動したコンテンツを追加。<br />
<br />
その結果、<br />
<br />
ウェブサイトにＴＶＣＭから多くの人を引き込み、<br />
<br />
若い女性のかわいいブランドとして認知されました。<br />
<br />
当然売上にもつながるわけです。<br />
<br />
訪問者分析の結果では・・・<br />
<br />
アクセス数だけではなく、<br />
<br />
ＣＭを見ての訪問者は滞在時間が倍に伸びたそうです。<br />
<br />
あなた向けのこういうコンテンツあるよ！とＣＭされれば<br />
<br />
それを求める人が訪問してくれるということですね。<br />
<br />
ただ単にウェブ見てね！では駄目だし、<br />
<br />
ＣＭとウェブの内容が同じでも、ガッカリするわけです。<br />
<br />
サイトにはＣＭ以上のものがあるようにするのはもちろん、<br />
<br />
「なんでそのサイトにわざわざ訪問しなければならないか？」<br />
<br />
要はメリットをお客さんに認識してもらわなければならないのです。<br />
<br />
ここは本当に肝だと思います。<br />
<br />
これさえ出来れば、みんなウェブを見てくれるわけですからね・・・。<br />
<br />
そして<br />
<br />
人がたくさん来ただけでは駄目で、<br />
<br />
「売れたかどうか？」<br />
<br />
という本来の最終ゴールを認識しなければならない、と。<br />
<br />
という事で、売上と連動する形までデータ分析を進めたそうです。<br />
<br />
また、測定分析は大事だが<br />
<br />
「Key perfoemance Indicator」の共通認識を持たなければならない。<br />
<br />
どういう基準で見るのかがズレて来たら方向を間違えるので、<br />
<br />
皆で同じ基準で考えていかなければならない、その点が大事との事でした。<br />
<br />
<br />
<br />
◆事例２　乾燥性敏感肌を考えた「Curel」（キュレル）<br />
<br />
こちらは最初はＴＶＣＭを使わずに、<br />
<br />
ウェブから展開して拡大した事例です。<br />
<br />
こちらではマスメディアと違う発想が求められます。<br />
<br />
<br />
まずは「乾燥性敏感肌」という、それまでに定着していなかった言葉、価値観を<br />
<br />
広めることからスタート。<br />
<br />
最初はＴＶＣＭを使わずに、ウェブと店頭で告知。<br />
<br />
ウェブではブランド紹介、製品ラインナップ、そして乾燥性敏感肌に関する一般情報を設置。<br />
<br />
検索キーワードは、キュレルを知ってる人はもちろんキュレルで来ますが<br />
<br />
敏感肌かどうかわかっていない方も含めて広げなければなりません。<br />
<br />
そこで、<br />
<br />
乾燥肌、アトピー、クリームなどの関連カテゴリーワード、<br />
<br />
さらにそれを含んださらに大きなカテゴリーワード、<br />
<br />
例えば「スキンケアー」「赤ちゃん」「お産」「子供の肌」<br />
<br />
といった巨大ワードに広げていくことで対象を拡大したそうです。<br />
<br />
この連動キーワードの分析ってホントに大事ですね。<br />
<br />
そして難しい・・・。<br />
<br />
多分これまでのデータから分析したら出てきません。<br />
<br />
なので、新たに掘って探していかなければならないし、<br />
<br />
上手くグルーピングしていかなければなりません。<br />
<br />
で。<br />
<br />
キュレルのデータ分析を行ったところ、<br />
<br />
微細なジャンル、まだ曖昧な話、自分の話かわかっていない人が多い場合には<br />
<br />
やはりブログの口コミの効果はばかに出来ないみたいですね。<br />
<br />
そして<br />
<br />
データが出た後は、最後は人の分析センスをもって対応しなければなりません。<br />
<br />
ここが出来る人って実際は少ないんだろうなぁ・・・。<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
<br />
さて、まとめとしては<br />
<br />
１．データ分析は、とても有効である。<br />
<br />
２．様々なデータを分析することにより、理解できる。<br />
<br />
３．多くの種類のマーケティングデータを利用すべきである。<br />
<br />
４．売上データとの連動性まで見ることがとても重要。<br />
<br />
との事で、やはりまずは分析対象のデータボリュームが必要という事ですね。<br />
<br />
<br />
そして<br />
<br />
完全な成功事例なんてものはない。<br />
<br />
だから、<br />
<br />
とにかくトライアンドエラーで試してデータを蓄積していくしかない。<br />
<br />
データを集め、合わせ、分析し、理解しよう。<br />
<br />
それをやり続けることこそが、成功への道である。<br />
<br />
というまとめでした。<br />
<br />
まだまだ定石はさだまっていないし、<br />
<br />
仮に見つかっても長くは使えないだろう、というのは<br />
<br />
変化の激しい時代にはなるほど、という感じです。<br />
<br />
<br />
<br />
そして対談。<br />
<br />
マス広告では効果測定の文化が無かったイメージがありますが、<br />
<br />
花王はそもそもデータ分析の文化を持っていて、<br />
<br />
ウェブ解析のデータもそこに加わっただけ、という事だったみたいです。<br />
<br />
それは大きいですね。<br />
<br />
<br />
<br />
基本的な価値観の話では、<br />
<br />
成功は振り返らないから、失敗をたくさんする方が大切で、<br />
<br />
失敗することで本質や原因を本気で探るので<br />
<br />
もっとチャレンジして失敗すべき。との事でした。<br />
<br />
その通りですよね。<br />
<br />
<br />
<br />
そしてアドテックで出ていた大事な話。<br />
<br />
広告代理店には生のデータが集まらないから、重要性が下がってきている。<br />
<br />
商品ブランドを保持している企業側にデータが全て蓄積されているし、<br />
<br />
代理店はそれを提供されない限り何も出来ない、増幅しか出来ない。<br />
<br />
なるほど。。<br />
<br />
ただし、ラフ案のブラッシュアップと増幅に関しては代理店は有能で外せない。<br />
<br />
との事でした。<br />
<br />
また、昔のようにラフ案を軽く投げて戻った代理店の案をみんなで見るのではなく、<br />
<br />
最初に<br />
<br />
関係者、代理店を含めて話し合った上で企画を開始すべきとの事でした。<br />
<br />
<br />
<br />
私も質疑で質問。<br />
<br />
最近たまたま体調不良がセミナー日にあたることが多かったので、<br />
<br />
今日は頑張って質問（笑<br />
<br />
ＴＶＣＭからウェブサイトへの誘導、そのメリットの切り分け方について。<br />
<br />
ＣＭで話す内容以上、それ以外のメリットを提供しなければウェブには<br />
<br />
誘導できないわけです。<br />
<br />
それに対してのお答えとしては・・・<br />
<br />
ＣＭは一度放映してしまうとセグメントを変えられないが、<br />
<br />
ウェブは変えていくことができる。<br />
<br />
また、<br />
<br />
そもそもユーザーの問題点はその各自ごとにもともと顕在化していて、<br />
<br />
それに合わせてよりきめ細かな、様々な悩みのページを用意しておくことができる。<br />
<br />
新たに用意することも出来る。<br />
<br />
ＴＶは誘導源の一つであり、<br />
<br />
継続したコミュニケーションの場として残っていく<br />
<br />
ウェブでの繊細な対応が重要との事でした。<br />
<br />
なるほど。 <br />
<br />
非常にためになるお話でした。<br />
<br />
特に価値観的な部分が良かったですね。</p>
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