久石譲アジアツアー2010@東京芸術劇場・池袋

12 月 30, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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池袋の東京芸術劇場へ。

久石譲アジアツアー2010です。

演奏はオーチャード拠点の東京フィル。


アジアでツアーをやってるのは知ってましたし、

追っかけツアーがあったら参加したかも知れませんが・・・

情報が入らなかったのと色々時期的に重なったので

国内ツアーだけ。

(上海やら台湾やら結構めぐったらしい。)


7列目に滑りこみ。

端っこの席だ!やった!


前半がミニマリズム。

久石さんは実は

ミニマルミュージックを中心とした現代作曲家なのです。。

という事で前半のセットリスト。

・Links
・MKWAJU1981-2009
・Prime of Youth
・The end of the world

繰り返しを基本にした音楽が続きます。

アフター911の世界をテーマにしたThe end of the worldは圧巻です。

久石さんがMCで

「え?と思う方も多いかも知れませんが、後半はメジャーな曲やりますので」

みたいな話されてました。


そういや最近はクラシックの指揮も行って、

それが一部批判されたりもしてましたが、

全てが彼の作曲につながってるきがしますので

私は何でもアリ、久石さんがやりたいようにやってください。

何でも聴きますんで。

と思ってます(笑

古典の研究をすることで結構発見もあるそうですよ♪


さて、後半。

一気に映画音楽の世界へ。

・Departures(おくりびと)
・Kiki’s delivery service(魔女の宅便)
・One Summer’s Day(千と千尋の神隠し)
・Summer(菊次郎の夏)
・天空の城ラピュタ
・Ponyo on the Cliff by the sea(崖の上のぽにょ)
・Oriental Wind(伊右衛門のCM曲)

いやーどれもこれもメジャーです。

どれもこれも好きな曲。

素晴らしい。

ラピュタはトランペットコンチェルト編成。


次回海外ツアーやる時は、

ついて行ってみようかな・・・?w











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久石譲 サマースペシャル2010~子供とかつて子供であった大人のコンサート@すみだトリフォニーホール(錦糸町)

8 月 10, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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久石譲 サマースペシャル2010

~子供とかつて子供であった大人のコンサートへ。

新日本フィルの本拠地である

錦糸町のすみだトリフォニーホールです。

近場で本当にありがたい。


そしてそして。

今回は1列目!が当たったのです。

ひょっとして素早さ重視されてる?(笑

家を出る際に届いていて、

そのままの足で郵便局で申し込みましたからねぇ。。

ま、どっちにしろラッキーと言うことで。

スタインウェイがぶり寄り。

超贅沢。

曲目としては、

前半が

1.ウィリアムテル序曲(ロッシーニ)

2.天空の城ラピュタ

3.バレエ組曲「くるみ割り人形」(チャイコフスキー)

で、休憩。

チャイコフスキーも神過ぎるよね・・・。

ま、変人だけど。。


休憩を挟んで後半。

4.となりのトトロ

5.亡き王女のためのパヴァーヌ(ラヴェル)

7.魔女の宅急便

8.Oriental Wind(伊右衛門の曲ね)

そしてアンコールが

9.One Summer’s Day

10.ぽにょ

といった感じ。


オリエンタルウィンド以外は、クラシックとジブリの交互演奏。

どれも良かった。

オリエンタルウィンドは初演の新バージョン。

他にも初演のバージョンが多数。

いやはや嬉しい事です。


あと、隣のトトロから合唱が入りました。

リトルキャロルという女声合唱団らしい。

少人数だけど、声出てましたね。

もう少し人数いると、更にオケに対抗できたかも。


また、志茂田景樹のトトロ朗読&楽器紹介&演奏だったのですが、

予想していた通りせりふが遅れる(苦笑

せりふの途中で曲になって打ち消される志茂田氏(苦笑

難しいのはわかりますが、両手を挙げるパフォーマンスと言い

相変わらず変わっていて面白い人です。


全力で堪能・拍手いたしました。

久石譲と同じ時代に生きているラッキーを感謝しつつ退出。

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久石譲CLASSICS VOL2@サントリーホール

2 月 18, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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今日は一日PC仕事と片付けをいったりきたりで

なんか首が痛い。。

でも、みぞれの降る中、六本木一丁目へ。

サントリーホールで久石さんのクラシックシリーズ2。

演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。

たいてい、曲目は見ないで行きます(笑


ほどよく入場。

中央ブロック3列目はじっこでベスポジ。

うーん、ラッキー。

まず久石さんが出てきて曲解説。

3mくらいのところでウンウンと頷きつつお話を聴きます。



今日の曲目が

1.弦楽オーケストラのための「螺旋」(世界初演)

世界初演!ですよ。っていうかこの曲知らない(笑

なんだと思ってパンフをめくったら・・・

「2010年1月20日から2週間で作った」

そうですかそうですか(笑

初演に立ち会えて嬉しいです♪



2.モーツァルト 交響曲第40番

超有名曲だー。

どうも39、40、41をモーツァルトも3ヶ月で作ったらしい。

4楽章を3曲なので合計12曲を12週間で・・・。

週1・・・モーツァルトもやはり変・・・天才(苦笑

(まぁ即興で作るくらいだからなあ。。)



3.ブラームス 交響曲第1番

おおお、知ってる曲がきたーー。

(ってこっちも超有名だからか。

そしてブラームスがベートーベンの壁を越えようともがいたこと・・・

あれ・・・

この話は何度も葉加瀬さんのブラームス講座で聴いたぞ!

うーむ

世の中狭いというか

自分の向かう感覚の先ではアーティストがつながってることがよくありますが

ブラームスという糸であっという間&劇的につながりました。



久石さんは学生時代は現代音楽バリバリで

最近深く古典を研究されてるらしい。

(もちろん、もともと研究はしてたんだと思います。)

で、やはり素晴らしいなーと感じているところらしい。

素晴らしい!

久石さんの名前も同じように残っていきますよ、絶対。

いつか「クラシック」として・・・。

あと、久石さんは著書でも普段のお話でもそうですが

作曲は「95%の理論と5%の感性」くらいで作られてるらしい。

で、型に入れ込みつつも、自分の表現をその中で行う、

そこが作曲活動なんだと。

うーむ。

自由気ままに勝手に作るのは作曲でもなんでも無いということでした。

何しろ彼は

著書で「感動を作れる」と述べてます。

で、実際に作れてしまってる所が恐ろしいのですが・・・。

彼なりのノウハウというか理論がまずバチっとあるから

成功を何度も再現できてるのでしょうね。

だから短期間で曲を作ることも可能だと。

色々と仕事の哲学の勉強にもなるのでした。


で、

本番スタート。

コンマスさんが団員がぐちゃっと出てきた中で出てきたからか

拍手が出ず、ごめんなさい。

で、上記の曲目を順番に。

まず螺旋。

うーん、螺旋だ・・・。

現代風の音。

ちょっと曲全体を捉えにくいまま終了。

でも「螺旋」だというのは言われなくてもわかる流れでした。


続いてモーツァルト交響曲第40番。

うーん、超メジャー。

クラシックも好きだけど、

全曲制覇してるのは多分ショパンくらいな私としては

すぐ脳内範囲外の曲がやってくるので

知ってる曲は実は嬉しい・・・(笑

まぁモーツァルトはどれもメジャーの部類に入るのかも知れませんが。


で、ハーフタイム。

全国ホールを支配?している均一サンドイッチを食す。



後半はブラームスの交響曲第1番を全4楽章。

うーん、素晴らしい。

やっぱりブラームスの方が好きだな。。

ちょっと民族風味が強いのが好き。


で、終了。

カーテンコールは2回ありましたが

なんと

アンコールなし!(涙

まぁピアノ曲も無かったし

アンコールにフルオケで久石さんの曲を演奏しろや!

というのは

新日本フィルじゃないのやらないのかも。。

(新日本フィルもやらないか。。

ピアノが無いからかなー。

むむう。

雪の中をサクサク退散。

四ツ谷からの総武線で1冊ライトな本も読破。

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久石譲 & 新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ New Year Concert@サントリーホール

1 月 08, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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サントリーホールで

久石譲ニューイヤーコンサートへ。



with新日本フィルです。

先月はオーチャード2列目で惑星を聴いたので

10列目ですごく遠く感じるのは

贅沢なのだろうけど、まぁ仕方ない(笑

冒頭に

久石さんが出てきて曲解説。

曲順がかなりというか全くパンフと違う(笑


1曲目が

ストラヴィンスキーの「火の鳥」

バレエ曲で余り個人的にはよく知らない。

28歳の時に作ったらしい・・・。

うーむ。。

2曲目がwinter gardenの改編版。

3楽章まで。

ここでハーフタイム。

晩飯は、ニューデイズで買ったおにぎり(笑

正装で来てる人たち、ごめんね。

でも周り見渡したらみんな水筒出したり、

ハンバーガー食ってた(苦笑

まぁそうなるよねぇ。

別にあのカウンターに物凄い旨いものがあるわけじゃなし・・・。

もっと本格的なサンドイッチとか出せば良いのに。。

音楽以外はいずれ

ただの付随要素になりますよね。


後半。

NHKドラマ「坂の上の雲」のテーマソングを組曲で。

しかし、久石さん曲作りすぎ。

坂の上の雲が12月末だったと思いますが、

大晦日には紅白のテーマ作って、その指揮してて

(多分その直後にヘリで大阪に飛んでジルベスターコンサートだったのかな?)

箱根駅伝も去年から久石曲だし。

どんだけテーマ曲系を支配してるんすか。

伊右衛門の曲みたいなCM曲も増えていくし・・

で。

後半その後は

「ロシュフォールの恋人たち」(ミシェル・ルグラン)

「Adventure of Dreams」(久石譲・日清カップヌードルCMソング)

「World Dreams」(久石譲・ワールドドリームオーケストラテーマ曲)

で終了。

そしてアンコールで

「あの夏へ」(千と千尋の神隠し)

「Runner of the Spirit 」(箱根駅伝テーマ曲)

の2曲。

後半、アンコールでは久石さんのピアノも楽しめました。


終了後に出てきてもらえそうな雰囲気があったけど・・・

しばらく期待する人が残ってたけど・・・

眠かったので帰宅(笑

年初から良いコンサートに参加できて良かったです。

私も今年1本目。

いつか、

プロの客になれたらいいな(笑

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【ムック本】セオリー 2009年 vol.6 いま世界に誇りたい代表的日本人

12 月 06, 2009 By: isetoru Category: , 音楽
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セオリー 2009vol.6 (セオリーMOOK)
セオリー 2009vol.6 (セオリーMOOK)


ふと気づくと出ているセオリー。

今回のテーマは「いま世界に誇りたい代表的日本人」


余り感想を書く気はなかったんですが・・・

P66に久石譲ネタがあったので反応。

プロデューサーの立川直樹氏によれば

久石譲は音楽家として過小評価されている、との事。

おおお

わかってる人いるんですね!(えらそう(笑

作曲だけじゃなく

編曲、プロデュース、指揮、ピアノ・・・

個人的には

現代日本が誇る最高の作曲家であり

「天才的音楽職人」とも言える存在だと思ってます。

アーティストの感性バリバリだけど

周りのことも何でもできる。

コンサートもやる。

編曲も天才的。

世界でもっとも音楽を聴かれてる日本人の一人に間違いないのに

(ジブリもあるし、北野映画もあるし、おくりびとはアカデミー賞なのだぜ)

なんとなく日本での体感認知度がアレな気がする。。

自分の中では「今ショパン」みたいなレベルの位置づけなんですが(笑

まぁでも、世界のわかってる人はみんな知ってますよ。

だから大丈夫。



おくりびとなんて、久石さんの音楽じゃなかったら

多分アカデミー賞もらってないし(本気でそう思う

北野武のHANA-BIもベネチア国際映画賞なんてもらってないと思う。

ジブリ作品だってどうですか?

どれも、あの音楽があるから成り立ってるんですよ。

自分の脳内では、音楽の占める%が作品によって異なりますが、

「これは久石率70%だな(にやり」

とか勝手に思ってます(笑


あれ、全然セオリーの評価じゃないや。

まぁ良いのです(^^b


伝説のコンサートっていうのは、こういうの言うんですよ↓


「紅の豚 帰らざる日々」

いずれ弾こう・・・。




「君をのせて」

合唱800人なり。

やっぱり生で聴いて泣いたよね・・・(笑

まぁいまこれを日本で実行させてもらえる人がどんだけいるのか?

というと

価値は正統に評価された中にいる、

とも言えるのかな?

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