
永田町、国会図書館の目の前。
平河町森ビル2Fに、
アカデミーヒルズの新しい拠点がオープンします。
http://www.academyhills.com/hirakawa/
先日のWBSでも、工事中の姿を放映されてましたが、
見学初日という事で、初日の初回組(3名)でお話を伺いました。
場所は永田町の目の前。
周りは余り食べるところが無いのがネック・・・。
赤坂見附駅前に出れば若干あるけど、それもなぁ。。
近くにはエクセルシオール、
平河町森タワーの1Fはタリーズ、ローソン、
そしてアディダスのランベース!(ジョグ支援のロッカーシャワー施設)
なるほど。
六本木と違って
こちらはビルの2F。
上がってすぐ、フロアの半分ほどがライブラリーのようでした。
コンセプトと施設概要の説明を受けて
実際に中を見学。
キレイだし、
大人数が一気に入れない特殊な仕組みになっていました。
オフィスの代わりに使う方には、もちろん激安でしょうね。
MTGルームも借りられるのですが、
その間に一人用スペースも同時に押さえる必要があったり
矛盾点と言うか、完璧ではない仕組みではありますが
非常に興味深い感じでした。
まぁ最終的には建物や条件よりも「人」が重要なので、
どういう人たちが集って何が行われるのか以外は付録みたいなものでしょう。
タワーの上はレジデンス、そこに足湯があるらしい・・・。
足湯とルーフガーデンを覗いてみたかった。。
非常に丁寧に解説していただき、ありがとうございました♪
外に出るとあり得ないくらいの大雨。
今日って雨の予報だっけ・・・?
地元も劇雨。
帰宅したしばらくしたら止んだ・・・。
でも自宅は
除湿機かけっぱで出てきたので
湿度が43%まで下がっていました(笑
それはそれでやりすぎだー。。
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平河町ライブラリー@永田町
オンラインビジネスセミナー~iPad登場後の出版社のデジタル戦略を考える~iPadにいち早く対応したコンデナストの真意と今後の展望
- 6 月 17, 2010 By: isetoru Category: ビジネス
- Comments Off

まだ若干風邪で呆然としつつも
昼のランチョンセミナーに続いて、
新宿方面の美しい夕焼けを見て夜。
オンラインビジネスセミナー
~iPad登場後の出版社のデジタル戦略を考える~
iPadにいち早く対応したコンデナストの真意と今後の展望
@アカデミーヒルズに参加。


http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000c1knw.html
話し手はコンデネット・ジェーピーのカントリーマネージャー、田端信太郎さん。
モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。
田端さんはR25の立ち上げ者。
その後、ライブドアでライブドアニュースも統括されていたらしい。
で、今は雑誌ヴォーグを発行するコンデネットのマネージャーとの事です。
という事で
電子版にいち早く対応した雑誌ヴォーグの志向を伺うといったところ。
今日は背景の窓にシャッターを下ろさなかったのが嬉しい。
やはりせっかくなら、夜景を見ながらお話を伺いたいといつも思ってました。
出版業界の熱い視線というか、
熱気を感じつつスタート。
周りがiPadを使いまくってます(苦笑
まぁ今回のお話はヴォーグの電子版などだから当然なんですが・・・。
とりあえず田端さんの前置きとして
「自分たちもスタートしたばかりであり、正解を持っているわけではない。
皆さんとは同じジャンルを築く同士として情報交換したい」
との事でした。
確かにまだ成功がどう、とかそう言うには早すぎるし、
あとからの話の通り高級ブランドのネットへの姿勢もいまだ曖昧なまま。
手探りの中で、
どういう広告料金が成立するのか?など
いろんな角度で注目されています。
会場のかなりの人が読んでいた佐々木氏の「電子書籍の衝撃」ネタあたりから
グーテンベルグの印刷技術発明、
そしてデジタル書籍の意味など。
自分の中ではずっと
「大事なのはコンテンツであり、器が変わってもとにかくコンテンツ」
というものが固定されてあるのですが、
その点については確信を持てて良かったです。
ただし、
iPadの衝撃については
現状ではまだ実感までは行かないかも。
出版や広告業界の方は直で即日の仕事に絡んできますが、
消費者側としてはまだ紙の感覚が温く残っていくわけで、
そこの温度差はあるかも知れません。
ただ、
紙媒体とデジタル媒体の違いは消費者としても「即時性」
(雑誌は現代社会においては「相当古い」情報になる)
については変化してくるので、
そこをどう取り込んでいくのか、が素人テーマです。
とても印象的な話だったのが
「テクノロジーは残酷なものだ」という点。
ろうそくの炎が情緒がある、といっても
もう誰も電気の光からろうそくには戻れないわけです。
文化や感情は関係なく、
テクノロジーは全てを覆い尽くしていく。
紙媒体のよさがある!とか主張したところで
データをガンガン最新に入れ替えられるメディアには適わない。
固定のものも同じものを読める。
最近の事例だと、
確かにアホ事例として
「書店内のみDL可能な電子書籍」というものがありました。
書店を何とか助けないといけない、
でも電子書籍も重要だ・・・
そんな中途半端な事例です。
どこでもすぐに手に入るデジタルメディアの特性を完全否定しているシステム。
そんなことをやっていても、誰もついてこないのです。
消滅するに決まってるシステムに投資するのは勿体無いですね。。
それはまるで
「電話ボックスがもうあるんだから、携帯電話なんて出来たら
電話ボックスが守れない!だから電話ボックス内だけで使える
携帯電話を出すべきだ!」
と言っているに等しいとの事でした。
全くその通りで、
わかりやすい事例でした。
テクノロジーの残酷さ、心に刻みたいと思います。
あとはアメリカの書籍コストの一般論とか
ラグジュアリーブランドがどう考えているのかはまだ曖昧な点、
世界一高いという広告料金がどうなるのか?(成立していくのか?)など。
質疑も含めて濃い議論がされました。
カフェ40に行くとmasamunext氏が。
少しダラダラしても降りようとしたら
田端さんが同じEVに乗ってた・・・(笑
面白いお話、ありがとうございました。
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20世紀から21世紀の「幸福の方程式」へ@アカデミーヒルズ
- 6 月 13, 2010 By: isetoru Category: 日記
- Comments Off
20世紀から21世紀の「幸福の方程式」へ@アカデミーヒルズに参加。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000bvyt6.html
話し手は「パラサイトシングル」という言葉の生みの親、
中央大の山田昌弘教授。もう一人、電通の袖川芳之さん。
なんで電通マンなの?と最初思いましたが、
よく考えたら消費行動の研究では、
広告代理店が常に最強だからに決まってるのでした。。
で。
幸福とは何ぞや?というお話です。
全体的な話としては・・・
基本はやはり生活の豊かさ指標が最初は登場します。
家、テレビ、車・・・
一定のGDPを超えるまでは、物的な富が幸福度と正比例するそうです。
しかし
さらに豊かになってある数字を越えた時点で
全く物質的な富と、幸せや生活の満足感の結びつきがバラバラになるとの事。
生活が一定水準以上になったら、
もう物がちょっと増えても幸福度はそうそう変わりませんよね。
よくわかる話です。
ここまでの全体的な概要はまぁ良いんですが・・・
細部の話に移行するにつれて、かなり不安というかキツイ話が(笑
ジグムンド・バウマンによれば
近代社会における幸福には2つのパターンがあるそうです。
◆1.苦痛や不快から逃れること
飢えや寒さ、暑さなど、内容は非常にわかりやすいものです。
ただし、一度「キツイ状態」を知った上でその落差が無い限りは
ここで幸せは感じません。生まれた時から家にクーラーがあれば、
夏は家が涼しいのは当たり前。それは幸福じゃなくて、最低限の
生活水準と捉えているはずです。日本人の大多数には余り関係
無さそうな、マイナスをプラスにする基本的な部分です。
◆2.消費社会の幸福
これがキツイ!(苦笑
まるっきりラットレースそのものです。後述の更なる上のレベルの話は
ともかく、この物質文明的な側面は我々全員が持っています。
つまり「幸福を生み出すと期待される商品を買うこと」です。
サービス、グルメ、衣類・・・全てです。
何かを買うことによって幸せが生まれる、そう予測するから買う。
それをひたすら繰り返し続けなければならない。そしてこれは
「永遠に終わらず、止めた時点で即時の不幸になる」という恐ろしい
レールに乗っかってるという事実。
「このような商品を買うと幸福になる」というストーリーを毎日全身に
浴びながら生きているのが我々の文明社会です。例えば失業して、
それに何一つ乗っかれなくなる。相当な恐怖はあるでしょうね。
しかしこのレールは一度乗ると死ぬまで降りられない。降りるには
無人島にでも行って自活するしかないんじゃないでしょうか・・・?
物を買うことによって、人は「それを買える身分になった、頑張った」
という他社からの評価を買っているのに他ならないとのこと。確かに
それは今でもあると思います。家も車も、誰かを納得させるアイテム
の場合も多々あるはず。
で。
こういった分析通り、日本でも「豊かな家族像」を目指して
家を買ってテレビを買って洗濯機を買って車に乗って・・・
休日は家族で小さな遊園地へ・・・というストーリーに乗っかって
いたわけです。まぁ全て広告代理店の企画どおりですが(苦笑
(そもそもはアメリカの中流社会の一家が理想像だった模様。)
しかし日本は経済成長。
まず「豊かな家族生活」という一般的な物語を完結させてしまった人たちが
徐々に出てきてしまった。幸福の形はワンパターンだったのに、それが
達成されてしまったら、じゃあどうするの?となるのは当然で・・・。
また、逆に「家族を豊かにする商品を揃え続けられない」という諦め組も
出てきてしまった。物は一定あるが、家族まで持てなかったり。
さて、どうするか?
新しい幸せのストーリー、着地点が必要になってきました。
そんな中、それぞれの家には基本的な物品は揃っていて、
液晶TVがあるから金持ちという世界でもなくなっている。
という事で
1.自分を極める物語(オタク、美的感覚、自分の内面磨き)
2.社会に貢献する物語(ボランティアやNPO、プロボノなど)
3.人間関係の中にあると感じる物語(mixiやツイッターでのつながりなど)
といった新しい物語が生まれてきているんじゃないかと。
今は恐らく端境期で、古い20世紀の幸せの価値観と、新しい価値観が
混在している状況ではないかと思われます。(無論、経済的な幸福が一切
失われるわけでもない。)
要は「家族を富ませること」から、家族以外も含めた他者とのつながりが
より重視されるようになっているということでしょうか。
あとは、家族という枠から離れた自分とか。
新しい価値観自体は既に自分の生活にも溶け込んでいるし、非常によく
わかりますね。
しかしそれにしても・・・
ボランティアや社会貢献に走る、そこにお金を自らつぎ込む、ヘタをすると
「ボランティア旅行」なるものに参加して、慈善活動を海外で行って帰ってくる。
それをサポートする旅行代理店のビジネスになっているような事例が多々ある
ようです。それはそれで良い点もあるんでしょうけど・・・どうなんですかね?
個人的な価値観ですが・・・
ボランティアやNPOは素晴らしい活動しているものがあると思うし、
どうしても生じる隙間を埋めるために必要な場合もあると思います。
しかし、私は基本的には普通の企業活動と同じだと思ってます。
そもそも、一般企業だって誰も求めて無い事をやれば価値なんて生み出せず、
儲かりません。悪いことをすれば一気に広まる時代に生きています。
大企業は悪で、我々は普段の仕事以外で素晴らしいボランティアに行くんだ!
というのも何か安易で違う気がするんですよね。今の枠でもっと大きな何かが
出来たりしないのかなとか。仕事も尊重して、別枠として認識していくなら良い
のですが、そうじゃない人をよく見かけるような気がします。
最近、色々細かな疑問もあります。
フェアトレードショップの店長の給料は本当にフェアなの?
アルゴアの家の電気代が月20万円だったのは何?
結局温暖化も排出権ビジネスの前フリだったし・・・
マーケターは「ロハスって書けば高いシャンプー売れるぜ!」と思ってるし・・・。
とか。
極論すれば、人間は生きているだけで他人に貢献せざるを得ないと思うのです。
誰にも貢献せずに生きるほうが難しいと思うんですよね。という事で、ある程度
環境に配慮しながら全力で四方八方生きてるだけでも、結構他の人に貢献して
ると思いますよ。多分。
うーん、話がズレて来た(苦笑
そういえば、山田氏は婚活という言葉も生み出したそうですが、
「結婚したら幸せになるなんて一言もいってないし」との事でした(笑
質疑応答で、この価値観変化の流れの今後について質問。
この会場での質問は妙に緊張するー。。
この日記は下手くそですが、自分は結構収穫があって良かったです。
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ケロッグ経営大学院 モーニング・セッション ハーゲンダッツの創造力と幸福の追求 ~日本市場におけるマネジメントの実際~@アカデミーヒルズ


ケロッグ経営大学院 モーニング・セッション
ハーゲンダッツの創造力と幸福の追求
~日本市場におけるマネジメントの実際~@アカデミーヒルズ
に参加。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000byk8v.html
話し手はハーゲンダッツジャパン社長の石井靖幸さんです。
朝8時講演開始、サンドイッチとコーヒーつき。
といってもいつものフレッシュネスカフェのアレですが。
何気なく1番乗り。
サンドイッチをゲットしてもぐもぐしつつ、
カツサンドが入ってないセットを持ってきていたことを後悔。
会場は結構ビッチリ。
オウディトリアムはもともと150名だしな・・・。
まずは1時間、石井さんの講演。
ハーゲンダッツ自体は1961年創業ですが、
ハーゲンダッツジャパンは1984年だそうです。
株主構成は
ゼネラルミルズ(ハーゲンダッツの親会社)50%
サントリー40%
タカナシ牛乳10%
・・・
・・・・・
タカナシか!!(笑
そうかそうか。。
それでタカナシはずっと強いのか。。
タカナシの中に工場があり、タカナシの牛乳で作ってるそうです。
要はサントリー主導で日本に導入したブランドで、
今もサントリー主導のブランドの一つという感じでしょうか。
最近のコールドストーンなどもそうですが、
やってることは今も昔も変わりませんね。
ただし、
セブンイレブンと同じように
日本が最強。
というより
日本ではプレミアムアイス市場500億円のうちシェア80%!とのこと。
体感してても数字で見ると凄すぎる。
一番大きいマーケットは日本だそうです。
新商品も日本発はかなり多い模様。
TVCM(シャルウィみたいなやつね)も日本が初めてで
クリスピーサンド、ミニカップも日本発だそうです。
凄いっす。
日本では
1.グリーンティーフレーバーの開発と成功(その後、世界へ)
2.クリスピーサンドの開発と成功
この2段階が一気に会社を押し上げたそうです。
一応世界のアイス3強は
・ネスレ(モーベンビック)
・ユニリーバ(ベン&ジェリーズ)
・ゼネラルミルズ(ハーゲンダッツ)
らしいのですが、
日本ではハーゲンダッツが圧倒的にプレミアムアイスを席巻中。
他社は高級スーパーで見かけるだけ、
という他国とはまた違った状況になっています。
食品の中で確固たる地位を確立しているハーゲンダッツなので、
当然そのフィロソフィーというか
哲学がしっかりしています。
という事で、会社の歴史以外は哲学・価値観の話を中心に。
「Deducated to Perfection」
(完璧を目指し、全力を傾注すること)
「Do not accept “The acceptable”」
(受入可のものでよしとしてはならない)
というのが根幹の根幹の模様。
その上に、
味わった時の至福の瞬間「ハーゲンダッツモーメント」の強化など
顧客満足度の充実が進められているわけです。
あとは
とにかく「安心・安全」への意識が当然ながら強いです。
無添加、増粘剤なども入ってなく、
他社より低い温度で保管するため
最初はカッチカチ。
一定の時間を待って初めて食べやすい、美味しい時間帯が来る。
そういう特殊なものなのです。
最初から柔らかいアイスは色々入ってるって事ですね。
「スローメルト」と言うそうです。
「kitchen Friendly」という言葉を何度も使っておられましたが、
とにかく安心安全の追求は最重要項目です。
なので、
ストロベリーは色づけしていない果実の色でつけるしかない。
色のつく美味しいイチゴを探してこなければならない。
そういう真っ当な縛りはあるみたいです。
いくつか最後のまとめで哲学を語っていたのですが、
「目利き」ではなく「目利かず」のお客さんを大切にしていきたい、
という言葉が印象的でした。
要はアンテナが立ちまくってる人ばかりじゃないし、
コンビニも含めてどこでも買えるハーゲンダッツは
余りアンテナが立ってない人にも入ってきてもらわなければならない。
スタンダードは守りつつ、
新商品はガンガン出しつつ、
でもアンテナに関係ない人も楽しんでいけるような流れを作りたい。
なるほどです。
質疑応答の前に
クリスピーサンド配布(笑

ベリーベリーストロベリーをゲット♪
みんなカサカサむしゃむしゃしてる中で
質疑応答が行われたのでありました。
旨い!
朝から253kcalあるけど旨い!(苦笑
帰りに色々買いそう。
有意義なセミナーでした。
何より
ハーゲンダッツへの理解が深まったので
よりアイスを楽しめます!!←そこかよ(笑
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オンラインビジネスセミナー 新聞とネットの融合『日本経済新聞電子版』のビジネスモデルとは?~日経新聞社のデジタル戦略に迫る~@アカデミーヒルズ
夕
方からアカデミーヒルズごもり。
夜はオンラインビジネスセミナーです。
新聞とネットの融合『日本経済新聞電子版』のビジネスモデルとは?
~日経新聞社のデジタル戦略に迫る~@アカデミーヒルズ
に参加。
http://www.academyhills.com/school/detail/tqe2it00000bq1om.html
会場入りした時、ちょうど夕焼けが良い感じでした。
という事で新宿方面をパチリ。



携帯なので小さく写ってますが、実際は結構なパノラマです。
会場のオウディトリアムは西側なので夕焼けが見れますね。
(カフェは東向きなので、東京タワー、東京駅ビュー。)
話し手は
日本経済新聞社 編集局産業部編集委員兼デジタル編成局編成部編成委員
(長い)
である小柳建彦さん。
モデレーターはニューズツーユーの神原さんです。
今回のテーマは、
3月にスタートした日本経済新聞の電子版創刊について。
これまではNIKKEINETなどが半端に存在していて
ブランディングが統一されていなかったのですが、
「日本経済新聞」というブランドできちっと統一して
有料版としてやっていこうと。
紙で日経を取ってる場合には、1000円+で電子版も読めます。
圧倒的な広告代を稼ぎ出す紙媒体から
何故電子版を開始したのか?
といえば、基本的には広告不況のあおりによるものです。
このままじゃいかん、という事でついにネットにも移行してきたと。
まだまだ内的な問題(グループ内での共食い=カニバってしまう部分)
を巨体だけにたくさん抱えていますが、
ついに船が海に出た、といったところでしょうか。
スタートは大分順調なようでした。
ちなみに今回のセミナーはツイッター禁止。
卓上に構えていたのに・・・(笑
アカデミーヒルズなう。で終わりに。
という事で余り詳しく書かずに雰囲気的な方向でブログも書きます。
ニューヨークタイムズは既に電子版の有料会員が120万人もいるらしい。
動画も含めた相当リッチなコンテンツみたいですね。
ファイナンシャルタイムズは有料会員が12万人。
といっても、こちらはそもそもの発行部数が少ないのでかなり良いのでしょう。
個人的な感想としては、
なるべくして電子版が出てきたが、
PVあたりの相場が出来てしまっているネット広告市場で
新たな価格帯を打ち出すのは至難の技かなという気がします。
ただ、もしそこを突破できたら本当に本物として生き残るでしょう。
電子版ならではの便利さ、ユビキタス性、配信速度。
さらに過去記事検索など、
紙媒体では出来ない点が多数あって実は有利です。
紙の新聞はそれはそれで味があるけど、
電子版のような広がりはないし、
連動過去記事を下部にリスティングしてくれたりもしません。
同じものを載せてしまった場合、
実は電子版の方がリッチなのです。
なので、受け入れられること自体は当然と思います。
あとはこれまでの枠組みを一気に壊さずに
なおかつ収益を上げていくこと。
そこに尽きるのではないかと思います。
今回の資料は1ページ内に6分割印刷されていたのですが
内容がつぶれてしまっていて、読みにくい部分が多々ありました。
でも話で十分補完されたし、
非常に有意義なお話だったと思います。
さらに
フラッシュとhtml5の話は「やっぱりそうなのか・・・」と思いました。
カフェに行ったら某氏を発見。
軽くストリーミングで某議員さんの弁舌を見て帰宅。
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