

今日は一日PC仕事と片付けをいったりきたりで
なんか首が痛い。。
でも、みぞれの降る中、六本木一丁目へ。
サントリーホールで久石さんのクラシックシリーズ2。
演奏は東京フィルハーモニー交響楽団。
たいてい、曲目は見ないで行きます(笑
ほどよく入場。
中央ブロック3列目はじっこでベスポジ。
うーん、ラッキー。
まず久石さんが出てきて曲解説。
3mくらいのところでウンウンと頷きつつお話を聴きます。

今日の曲目が
1.弦楽オーケストラのための「螺旋」(世界初演)
世界初演!ですよ。っていうかこの曲知らない(笑
なんだと思ってパンフをめくったら・・・
「2010年1月20日から2週間で作った」
そうですかそうですか(笑
初演に立ち会えて嬉しいです♪
2.モーツァルト 交響曲第40番
超有名曲だー。
どうも39、40、41をモーツァルトも3ヶ月で作ったらしい。
4楽章を3曲なので合計12曲を12週間で・・・。
週1・・・モーツァルトもやはり変・・・天才(苦笑
(まぁ即興で作るくらいだからなあ。。)
3.ブラームス 交響曲第1番
おおお、知ってる曲がきたーー。
(ってこっちも超有名だからか。
そしてブラームスがベートーベンの壁を越えようともがいたこと・・・
あれ・・・
この話は何度も葉加瀬さんのブラームス講座で聴いたぞ!
うーむ
世の中狭いというか
自分の向かう感覚の先ではアーティストがつながってることがよくありますが
ブラームスという糸であっという間&劇的につながりました。
久石さんは学生時代は現代音楽バリバリで
最近深く古典を研究されてるらしい。
(もちろん、もともと研究はしてたんだと思います。)
で、やはり素晴らしいなーと感じているところらしい。
素晴らしい!
久石さんの名前も同じように残っていきますよ、絶対。
いつか「クラシック」として・・・。
あと、久石さんは著書でも普段のお話でもそうですが
作曲は「95%の理論と5%の感性」くらいで作られてるらしい。
で、型に入れ込みつつも、自分の表現をその中で行う、
そこが作曲活動なんだと。
うーむ。
自由気ままに勝手に作るのは作曲でもなんでも無いということでした。
何しろ彼は
著書で「感動を作れる」と述べてます。
で、実際に作れてしまってる所が恐ろしいのですが・・・。
彼なりのノウハウというか理論がまずバチっとあるから
成功を何度も再現できてるのでしょうね。
だから短期間で曲を作ることも可能だと。
色々と仕事の哲学の勉強にもなるのでした。
で、
本番スタート。
コンマスさんが団員がぐちゃっと出てきた中で出てきたからか
拍手が出ず、ごめんなさい。
で、上記の曲目を順番に。
まず螺旋。
うーん、螺旋だ・・・。
現代風の音。
ちょっと曲全体を捉えにくいまま終了。
でも「螺旋」だというのは言われなくてもわかる流れでした。
続いてモーツァルト交響曲第40番。
うーん、超メジャー。
クラシックも好きだけど、
全曲制覇してるのは多分ショパンくらいな私としては
すぐ脳内範囲外の曲がやってくるので
知ってる曲は実は嬉しい・・・(笑
まぁモーツァルトはどれもメジャーの部類に入るのかも知れませんが。
で、ハーフタイム。
全国ホールを支配?している均一サンドイッチを食す。
後半はブラームスの交響曲第1番を全4楽章。
うーん、素晴らしい。
やっぱりブラームスの方が好きだな。。
ちょっと民族風味が強いのが好き。
で、終了。
カーテンコールは2回ありましたが
なんと
アンコールなし!(涙
まぁピアノ曲も無かったし
アンコールにフルオケで久石さんの曲を演奏しろや!
というのは
新日本フィルじゃないのやらないのかも。。
(新日本フィルもやらないか。。
ピアノが無いからかなー。
むむう。
雪の中をサクサク退散。
四ツ谷からの総武線で1冊ライトな本も読破。
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久石譲CLASSICS VOL2@サントリーホール
- 2 月 18, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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久石譲 & 新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ New Year Concert@サントリーホール
- 1 月 08, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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サントリーホールで
久石譲ニューイヤーコンサートへ。

with新日本フィルです。
先月はオーチャード2列目で惑星を聴いたので
10列目ですごく遠く感じるのは
贅沢なのだろうけど、まぁ仕方ない(笑
冒頭に
久石さんが出てきて曲解説。
曲順がかなりというか全くパンフと違う(笑
1曲目が
ストラヴィンスキーの「火の鳥」
バレエ曲で余り個人的にはよく知らない。
28歳の時に作ったらしい・・・。
うーむ。。
2曲目がwinter gardenの改編版。
3楽章まで。
ここでハーフタイム。
晩飯は、ニューデイズで買ったおにぎり(笑
正装で来てる人たち、ごめんね。
でも周り見渡したらみんな水筒出したり、
ハンバーガー食ってた(苦笑
まぁそうなるよねぇ。
別にあのカウンターに物凄い旨いものがあるわけじゃなし・・・。
もっと本格的なサンドイッチとか出せば良いのに。。
音楽以外はいずれ
ただの付随要素になりますよね。
後半。
NHKドラマ「坂の上の雲」のテーマソングを組曲で。
しかし、久石さん曲作りすぎ。
坂の上の雲が12月末だったと思いますが、
大晦日には紅白のテーマ作って、その指揮してて
(多分その直後にヘリで大阪に飛んでジルベスターコンサートだったのかな?)
箱根駅伝も去年から久石曲だし。
どんだけテーマ曲系を支配してるんすか。
伊右衛門の曲みたいなCM曲も増えていくし・・
で。
後半その後は
「ロシュフォールの恋人たち」(ミシェル・ルグラン)
「Adventure of Dreams」(久石譲・日清カップヌードルCMソング)
「World Dreams」(久石譲・ワールドドリームオーケストラテーマ曲)
で終了。
そしてアンコールで
「あの夏へ」(千と千尋の神隠し)
「Runner of the Spirit 」(箱根駅伝テーマ曲)
の2曲。
後半、アンコールでは久石さんのピアノも楽しめました。
終了後に出てきてもらえそうな雰囲気があったけど・・・
しばらく期待する人が残ってたけど・・・
眠かったので帰宅(笑
年初から良いコンサートに参加できて良かったです。
私も今年1本目。
いつか、
プロの客になれたらいいな(笑
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ホセ・カレーラス クリスマスコンサート@サントリーホール
- 12 月 11, 2009 By: isetoru Category: 音楽
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今回の旅行の締めは、東京でコンサート(^^;
このプランを周りに話すとDQN認定されるので、極秘裏に・・・(笑
財布にコンサートチケットを入れて旅に出ていたのでした。
で。
越後湯沢から到着、東京駅からそのまま六本木へ普段のルートで。
電源のある場所で普通に仕事&食事休憩をして
サントリーホールへGO。
カレーライス好きの集い・・・
じゃなくて
ホセ・カレーラスのクリスマスコンサートです
(もちろん、カレーラス好きは集ってます(笑
計算が狂って、若干遅れて着いてしまい、
最初のオルガン2曲聴けなかった~。
まぁカレーラスに間に合ったからよいか。。
クリスマスソングをイタリア語(多分)で。
うーん、オケと声で張り合えるってのは凄いことです。
若い頃は、やはりもっと声量があったのだろうけど、
今も凄いですね。
知ってる曲ばかりで安心して聴いていられます。
合間のオケだけの曲は・・・申し訳ないけどわからない(汗
ホセカレーラスは、ホセでわかる通りスペイン人です。
以前に白血病で倒れて、その後に復活したのが有名ですね。
という事で、白血病の基金を作っていて、その募金活動を行っていました。
それは募金箱だけじゃなくて、グッズを売る形でも行われてました。
ホセ・カレーラス・ファンクラブ・ジャパンの
特製ノート2000円をゲット。

まぁ募金という意味合いです。
基本的に全て基金に行くらしい。
ノートも手に入るし、なかなか良いんじゃないでしょうか。
クリアファイルはFC秘蔵の写真をくっつけて印刷したものらしく、
凄いことになってました(笑
さすがに私は使いにくいので、ちょっとかっちょよいリングノートで寄付購入。
ちなみにFC・・・なんと30年前からあるらしい・・・。
それは凄いなー。。
だって、ハタチで応援始めた女の子は
今
50。
ごじゅうう。ですよ(笑
30でFCに入ったあの子は、もう還暦(笑
50で目覚めた奥様は・・・むぐぅですよ?(笑
なんというクラシック界の恐ろしさなのですよ。。
コンサートは割とライトに2時間ほどで終了。
なるほど、こういう感じですか~
と
また新しい体験を得たのでした。
帰りのラッシュでは
「ああ・・・バトルフィールド東京に戻ってきた・・・」
と
やっと認識したのでありました。。
(ラッシュに乗っただけだけど(笑
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久石譲コンサートツアー2009「ミニマリズム」@サントリーホール
- 9 月 03, 2009 By: isetoru Category: 音楽
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タスクリストをみっちりこなして
久石譲コンサートツアー@サントリーホールへ乗り込み。

すみだトリフォニーに続いて2度目です(笑
Aプログラム、Bプログラム制覇だぜっ!
席は6列目の通路横で楽々。

結論から言えば、
両方チケット買っていた自分を褒めてあげたいです。
まず先日と違って
最初に10分ほど久石さんがミニマルミュージックの説明。
やっぱりアンケートでいろいろあったのかもなぁ。。
まぁ何しろ、お話が聞けるのは非常に貴重です♪
私自身は
ミニマル曲連続の流れも2度目という事で
知ってる曲ちゃんと知ってない?曲含めて
全体像をかなり把握できました。
という事でミニマルをまず存分に楽しみ。
そして
プログラム違いの曲群。
やっぱり「おくりびと」いいですね!!
チェロの音が余りにも小さいけど・・・。
(近くて良かった♪
魔女の宅急便も○。
水の旅人は◎!(笑
密かな私のメインは「水の旅人」で~す!(^^b
いやー素晴らしかったなぁ。
アンコールがBプログラムの「ポニョ」なのは、少々反則だと思うけど(笑
(Aではナウシカでした。
ロビーでオニギリ食べてたら
「ぷっ、あの人オニギリ食べてるよ!でも買ってくれば良かったねぇ」
とかカップルに指さされた(苦笑
秋にサンダルを履いていただけで、
鎌倉で後ろから
「あの人、絶対水虫だよ~フフフ」「ヘヘヘ」(違うもん)
とか言われて以来の屈辱・・・でもないけど(笑
すいません、
サントリーホールを晴れの日の舞台だと思って着飾ってる人たちよ・・・。
ちょっと慣れ過ぎちゃったのは事実かもね。
あ、あと
フライングで売ってた(30分前に届いたらしい)
養老猛司との対談本をゲットしました。
養老自体は正直・・・だけど
久石さんパワーでゲット。
なのです。
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ユアステージで自分演奏@サントリーホール小ホール・ブルーローズ
- 8 月 10, 2009 By: isetoru Category: 日記, 音楽
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島村楽器のピアノ教室に通ってるわけですが、
その大規模な発表会みたいなやつに参加。

ユアステージ2009です。
http://www.shimamura.co.jp/yourstage/2009/index.html
毎年夏に1週間くらい小ホールを借り切ってやってる模様。
あの夢のサントリーホールで!と勧誘してます(笑
サントリーホール自体は毎月のように行くのですが、
出来れば裏も見てみたい願望があり参加(ぉ
(屋上が実は緑化庭園になっていて、そちらも覗きたい・・・・)
この公演。
ちょっとずつ期間が伸びてるような・・・。
1公演30人程度の演奏で、
なんと20公演やります(笑
(という事で600人くらいですかね?
その初日のトップバッターが私、という感じ。
あら(笑
参加者の楽器も様々で、
ピアノ、エレクトーン、ヴァイオリン、フルート、チェロ、サックス、琴、篠笛、ゴスペル・・・
となんでもありな感じ。
弾き語りもいるみたいです。
私は1年半前からやってた久石譲の「HANA-BI」を演奏。
久石氏の参考動画。
後半は意外と劇的です。
人前で弾くのは3回目くらいでしょうか。
まぁでも
緊張しますね。
人の演奏を見てると、異様な緊張が伝わってくるので
一人目の方が気が楽ですけど。。
ま
最初にちょろっとミスりましたが、あとはまぁまぁ。
それなりに長くやってる曲だと問題は大分解消されています。
お金が取れるレベルじゃありませんが、
詰まってすぐ止まる様なこともない。
そんな感じ。
今回は楽屋や裏側に入りまくれたのが嬉しかったりして(苦笑
写真は楽屋入り口とリハーサル室。


ロンググランドピアノを運べるエレベーターの面積が凄い!
あの棺おけを運べる病院のやつより断然でかいです(ぉ
本番でもロングのスタインウェイのピアノを初めて弾けたし、満足。
控え室では同じ趣味の人たちという事で、
全国から来た人たちと盛り上がりました。
楽しかったです。
手持ちの曲を増やして、
その中のどれかを演奏する。
そんな状態なら出るのもアリかなと思いました(笑
ギリギリまで新曲をやって、
というのは
「少し緊張するとボロボロになるレベル」
で本番になるのが目に見えてますしね。
そういや、なんで緊張するんだ?というと、
要は自分を上手く見せてやろうとするからです。
という事で心が平穏になっていけば余り緊張しないはず。
今回は正直、そんなに緊張はしませんでした。
客は6、7割程度入っていたので、昔の自分ならもっと緊張したのかも。
歳を取ったのだろうか・・・(笑
また参加したいです。
ちなみに複数楽器バージョン。
こっちはもっとエモーショナルです。
泣ける曲です。
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クリスチャン・ツィメルマン ピアノソロコンサート@サントリーホール大ホール
- 6 月 10, 2009 By: isetoru Category: 音楽
- No Comments →
溜池山王スタバで
サッカーの代表戦のラストを見ながら書いてます。(早く帰れよ(笑

サントリーホールで
クリスチャン・ツィメルマンのピアノソロコンサート。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%A3%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%84%E3%82%A3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3
(昔のCDはツィマーマンって書いてた気がする・・・。
ま、発音をどう表記するかだけの問題ですけどね。)
http://www.suntory.co.jp/suntoryhall/
ショパンコンクール歴代優勝者の演奏を聴くのは
今年3人目ナリ。
ブレハッチ、ブーニン、そしてツィメルマン。
ま、年代バラバラだけど。
なんだかんだで、皆さんよく日本に来てるのです。
入り口でパンフの束を渡されるんですが、
サントリーホールはなんか100枚以上あります・・・(苦笑

配りすぎだろっ!(^^;
で
ツィメルマン。(自分はツィマーマンだと思ってるけどチケットに準拠(笑
1975年に18歳でショパンコンクールで優勝してから
ずっと評価が高いピアニストです。
昔はNHKのピアノレッスンものに出てた気がするけど、
最近も出たりするんでしょうか?
(マリアジョアンピリスは出てますね。こちらも発音表記様々でわかりにくい・・)
で。
コンサートです。
前半は
◆JSバッハ「パルティータ第2番」
◆ベートーベン「ピアノソナタ第32番」
OKOK!!!
両方とも大好きです。
32番は最後のピアノソナタですが、
メジャーとは言いがたいでしょうねぇ・・・。
たまたま家にフリードリヒ・グルダが弾いた32番のCDがあって
結構好きで聞いてました。
パルティータも大好きです。
というかバッハのイメージはこれとパイプオルガン、無伴奏のアレかなぁ私は。。
大満足の前半。
そして後半へ・・・。
◆バツェビッチ「ピアノソナタ第2番」
誰・・・?何・・・?
◆シマノフスキ「ポーランド民謡の主題による変奏曲」
フムー(汗
ミーハーピアノファンには荷が重いようです(笑
で
で
で
で
で!!!!
なんとアンコールなし!!!!
後半の口直しを期待していたのにぃぃぃいいいいいいい!!!!(T T
5回目に出てきた時にもうやらない風味になってて
私は出ました。
6回目も出てきたみたいだけど
結局そのまま終わった模様。
なんだよーーーーーツィメルマン!
好感度下がったよ~。
確かに神がかったピアニストだと思います。
現代ピアニスト界では多分文字通り指折りというか5本に入るのかも・・・。
なので
ショパンとかべたなのを聴きたかったなぁ。。
ツィメルマン・・・
普段は曲調べないで行くんですが
いずれリベンジします・・・。
閑話休題。
最近、
「ここだ!」
と思った美術館やコンサートホール、セミナー開催場があったら
ひたすらその「場所」に粘着(笑)して、
とにかくそこの催し物を体験し続けるというのは
アリかなと思ってます。
それを数年続けるだけで
勝手に厚みのある経験値がつまれているんじゃないかと・・・。
最初の選択を間違えたら駄目だと思いますが、
同じ場所で他の要素を一切除いてコンテンツを味わう事で
コンテンツ自体に全精力を傾けられると思います。
いろんなところに行くのは大好きですが、
それとは別の流れで。
ま、サントリーホールは粘着する価値がありますね(笑
あーしかし帰るのも面倒だーーー。
着替えとか持ってたら
全日空ホテルにそのまま吸い込まれちゃいそうだ。。
ま、50分で帰れるのですが。
そういや密かに
夏にここの小ホールに出ます。
平日昼間に、秘密裏に・・・(笑
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郎朗(ランラン)ピアノリサイタル@サントリーホール
- 1 月 24, 2009 By: isetoru Category: 音楽
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サントリーホールへ。
郎朗、つまりLANG・LANGこと?ランランのピアノコンサートです(マテ
中国人ピアニストでは一番有名な人かも。。
確かに上手い。
そして半端なく激しいですね(笑
どことなく中国っぽさを感じる、
宙に浮いてる時の手の動きも、ビシビシとした感じ。
そして変なため息が聴こえると思ったら、
どうもランラン本人っぽかったです(笑
ジャズではよくあるんでしょうけど、クラシックでは珍しいような。。
前半はシューベルトのピアノソナタ。
後半はバルトーク、そしてドビュッシー。

そして英雄ポロネーズを。
英雄は特に激しかったです。
よくあそこまで手を上げて弾くなぁ。
前半の曲とかよく知らないので、
オペラグラスでじーっと見てました。
でも手の動きの見えない側だったので、表情を中心に・・・(苦笑
そういえば今日の公演は本当は明日だったのですが、
中国政府の呼び出しで急遽、
本来の開演日前日の昼の部として
今日行われたのですね。
(FAXが来ました)
まぁとんでもない国ですが、
正直なところ、
以前のブログに書いたとおり・・・
明日のイベントとダブって買っていたのですね(苦笑
なので中国政府に初めて感謝いたします(ぉ
多謝。
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天平(てんぺい)~中村天平@サントリーホール小ホールブルーローズ
- 12 月 27, 2008 By: isetoru Category: 音楽
- No Comments →
六本木アークヒルズ@超イルミ状態へ。


サントリーホール小ホールブルーローズに入場。
フリースタイルのピアニスト&作曲家である天平のライブです。
http://www.tempei.com/profile.htm
小ホールは正直ほとんど来ないです。
余り大きな箱ではありません。

定期で来るのは、島村楽器の生徒が年に一度上がる「ユアステージ」くらいかな?
天平氏のことを知ったのは・・・
まぁサントリーホールに来まくってるうちにもらったチラシです。
何となく気になりまして・・・。
バンドマンを目指し、その後は解体工などもしていたとか。
最終的には本気で音楽を目指して音大へ、ピアニストになった方です。
こういう人って底が強いですよね。
自分で切り開いてきた人は強いです。
で。
曲調は物凄く激しいです。
基本的に超絶技巧。
常に高速で動いてる感じの曲が多い。
弱い感じの曲でも余り弱い感じになる気はしません(笑
出来るかも知れないけど、シルキータッチではない。
ずっと続くと、ちょっとフリーすぎて脳が疲れちゃう曲も正直あります。
でも
それはそれでアーティストとして
トンがってる証拠でもあるとも言える気がしたり。
(どこまでもすんなりマッタリ引っかかるところがないということは
実は特徴もないという事でもあり、アーティストとしてはどうなんだ、という可能性も
あるのかも。もちろん、そういうニーズに応えて作った曲はOKですが。)
天平さん本人アップのオリジナル曲「フレイム」がyoutubeにありました。
フレイムは曲の骨格メロディラインが割と見えるので、
フリージャズ風に楽しんで聴けますね。
こういう曲をバンバン作って欲しいものです。
さて
その天平さん、どうも胃か内臓をいためたらしく、
この2日間は何も固形物を食べてないらしい。
確かに事前に見たビデオほど迫力がないなーと思ってました。
(割と鍛えてる系の人なので・・・)
でも演奏には隙がなく、
全然そういうところは感じさせませんでした。
むしろトークの際の方が圧倒的にけだるそうです(笑
ハーフタイムに外に出て、何か食べようかと・・・。
(大ホールでは都響が「第九」の例の曲の真っ最中!
ダイネッツァーヴェールビーデルビーデル(適当)
それをぼやーっと聴きながら、
「うん、いつもどおりサンドイッチかな?」と思いつつカウンターへ。
「サンドイッチください」
「申し訳ございません。売り切れで・・・」
「なにー!!!サンドイッチ以外まともな食い物ないじゃん!(ピキピキ)」
しかし
「じゃ、じゃあ、ヨンドイッチならあるのかな?」
といった戯言は封印して、仕方なく源氏パイ一袋を完食(T T
後半は割とあっという間。
オリジナル曲だけで押し通すって凄いなー!
そして
体調不良の中、
アンコールまで2回やってくれました。
今度は基本的に有名曲のメドレーで。
坂本龍一からエンコリオ・モリコーネ、フォレストガンプにモルダウと
何でもありでした。
解説無いので正確じゃないしもっとあったかもですが。
確かにオリジナル曲は尊いけど、
こういう歴史の中を生き残ってきた名曲を
現代の人が加工アレンジして即興で弾いてくれるってのも凄く楽しいですよね。
だから、メインのライブの中にもオリジナル以外を混ぜてもいいと思うなー。
チックコリアのスペイン?というかアランフェス協奏曲じゃないのか?
(そこらがわからん、前奏で勝手に使ったんでしたっけ?(無知恥))
のアンコールアレンジも良かったです。

そんな体調不良の天平さんに
サイン会までさせてしまう観客達(汗
誰だ、一番に並んでるのは!
私だ!(笑
「お大事に」
とか言いながら握手&サインで帰宅(笑
いや、ホント気をつけてくださいねー。
(自分も気をつけよう・・・)
アメリカに住んでるみたいですが、
日本でデビューされてるんで
また機会があるでしょう。
フリーすぎる瞬間が長い曲ばかりだと、
どうしても脳が痺れて麻痺しちゃうんで、
フレイムみたいにブレイク的な瞬間もあるしメロディラインに入りやすい曲も
素人的には更に期待してたりします。
今年デビューだったそうですが、楽しみです。
エチュードc-moll
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ラッキー!なんだけど・・・
- 11 月 19, 2008 By: isetoru Category: 音楽
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実は・・・
来年の1月分として買っておいたチケット。
先週気付いたのですが、
1月25日昼間のものが2つありました(苦笑
アホだ・・・。
多分、ちゃんと手帳にメモらなかったイベントがあり、
重ねて買ってしまったのですね。
まぁ具体的には中国人ピアニスト「ラン・ラン@サントリーホール」
と
馬劇「ジンガロ」なんですが、
ジンガロ高いしラン・ランを何とかせねば・・・
そういや彼は前日もやるんだよな・・・
何とかせねば・・・
などと丁度昨日あたりに思っていたところだったのです。
すると、
強引な私のラッキー神?が手を差し伸べたのか
ランランのコンサートを前日昼の部に強制変更するとの知らせ(苦笑
運にも限度があるだろっ!
とセルフ突っ込み。
ことの顛末はこうです。


ヨーヨーマから帰宅すると留守電とFAX。
読んでみると
「さて、お求めいただきました「ラン・ラン ピアノリサイタル」公演は
出演者が急遽、中国に帰国しなければならない事態となり・・・」
「今回の帰国は、中国政府からの特別な出演要請によるもので・・・」
・・・
・・・・・ひーーーーー(苦笑
・・・
いや、驚いていないよ。
いや、むしろ待ってたよリューク@中国共産党!(嘘
中国政府の特別な出演要請で日本公演が中止って・・・。
将軍様とかわらんじゃん。
いやー中国人は大変ですね。
自分は私的にはまともな中国人としか触れ合ったことが無いので、
というかみんな自分の先生としてか同僚としてか同級生としてか
しか見たこと無いので、
どうしても流れてくる情報と一致しないんですよね。
TVの中で石投げてるような底○の人達は実際に話したこと無いんで。
でもやっぱり仕組みも考え方も大変な国なのだなぁ・・・。
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スタニスラフ・ブーニン@サントリーホール
- 11 月 10, 2008 By: isetoru Category: 音楽
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サントリーホールへ。
ブーニンのコンサートです。
やはり一度聴いてみたいな、という事で。
最近日常に流され気味でしたが、
自分イベントは大切です(笑
適当にコンビニで買ったので2F席ですが、
さすがにサントリーホールなのでなかなかいい感じ。
そしてブーニン。
ショパンコンクール優勝者のコンサートは密かに初めて。
(ブーニンは1985年に19歳で優勝、今も42歳。)
この人のCDも昔本当によく聴いたものです。
余り枚数は無かったけど・・・(笑
という事でやはりショパンイメージ。
でも
スカルラッティの曲からスタート。
正直知りません。
そして
お。
バッハのイギリス組曲。
これは好きです。
曲調が速い(笑
やっぱり全然人によって違うなぁ。。
いやーやっぱり音が素晴らしい。
テクニックも凄い。
まぁ当然ではありますが、凄いものは凄いのです。
それに音がデカイ。
サントリーホールで生演奏すると、
よわーい人が結構いるのですが、
微塵もそんな様子なし。
音を外す様子もなし。
弱い音も、左手のメロディも音が立ってます。
そしてメンデルスゾーンやらなにやらやってハーフタイム。
時間が無かったので食事してから来られず、
コンビニのオニギリを流し込む(笑
サントリーホールに着飾って来てる人達ごめんね(笑
でもよく来る人ほど水筒出したりお弁当あけてそうな予感。。
お菓子プレートだけカウンターで購入。
ミニミニケーキ2粒400円也。
で。
後半はショパンから。
ノクターンやマズルカ、そして英雄ポロネーズ。
その瞬間だけまわりのおじさんが小刻みにヘッドバンギング。
気持ちはわかる(笑
ショパンのメロディは縦ノリなはずなのだっ(ホントか・・?w
で、
最後にドビュッシーゾーン。
でもこの辺になると疲れているのか
はたまた好みが激しく分かれる印象派だからか
聴き入ってるのか寝てるのか謎なまわりの人も。
「喜びの島」とか。
もうずっと聴いてない曲だ・・・。
ドビュッシーのCDでも発掘するかな。。
しつこく拍手アンコールを求める観客に
1曲披露してバイバイと手を振って去っていきました。
Wikiを今見ると、
曲解釈としてはちょっと異端派っぽいらしい。
でも私はどれも全然OKです。
ちなみにこれが当時のTV映像でしょうか。
しかし19歳の時から見た目のイメージが一貫してる人だなぁ(笑
↓これのCD版をエンドレスで聴いていた記憶アリ(笑
しかしこのビデオは肝心の前半を切りおって・・・。
55秒ごろ、2分45秒ごろに出てくる主メロがイカス!
華麗なのに骨太とはいかに。
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