カポディモンテ美術館展@国立西洋美術館

9 月 13, 2010 By: isetoru Category: アート
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上野公園内、国立西洋美術館へ。

ぐるっとパスで常設は見れますが、

今回は企画展示へ。

イタリアはナポリにあるカポディモンテ美術館の展示品です。



基本的にクラシック絵画なので、

余り面白くもない宗教画やら何やら中心。

個人的には余り面白くないです(笑

でもエルグレコやらを何度も何度も見ているうちに

何か見えてくるんじゃなかろうか?

などと思っていたりするのでした。

パンフにも使われている女性像なんかは

日本人が非常に好きそうな人物画で

良いとこ突いてるなぁ・・・などと思ったり。



彫刻やらリアルな宗教画やらをざざっと見て終了。

そんなに混んでませんでした。

やはり近・現代絵画の方がファンも多いし、

実際面白いってのはあるのかも知れませんね。



そういえば

国立西洋美術館はル・コルビュジェの設計。

という事で相変わらず世界遺産入りを目指してるようです。

最初は

それ一つでまた無茶な!と思ったのですが、

今となっては世界遺産なんて重要そうなのは全部OKだろ?

と思ってます(苦笑

それに、

東京に世界遺産が無いのは寂しいとも思うので、

個人的にはこの建築物が世界遺産化すると良いなぁ・・・

と思ってたり。

都心の駅前に世界遺産があるなんてステキな国じゃないですか。

噂ではマカオのそれらしき古い建築物は

バラバラにみんな世界遺産らしいので、

これだって入れても全然アリですよ、マジで。

基準はユルユルで世界遺産ってナンだ?

とちょっと思いつつありますが。。

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ショパンの遺言~遠藤郁子ショパン全曲演奏会@旧東京音楽学校奏楽堂

9 月 13, 2010 By: isetoru Category: 音楽
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今年はショパンイヤー。

なのに余りショパン系のコンサートに行ってない。。

奏楽堂で音楽を聴いてみたかったし、

という事で遠藤郁子のコンサートへ。

http://mandv.biz/endo_ikuko/chopin200/

ショパンコンクール入賞者にして、その後に審査員もつとめてる彼女。

実は凄い人です。

ポーランドでの留学年数も長い。

そしてなんと、

彼女は着物で演奏します(笑

なんという大正ロマン!(?(笑

という話は聞いていたのですが、一度も行ったことありませんでした。

それもあって楽しみでした。


旧東京音楽学校奏楽堂は

日本最古の西洋風コンサートホールであり文化遺産。

古いもので、やはり音響や設備はそれなり。

椅子も狭くて悲惨(笑

でも雰囲気がハイソなんですねーなんでか・・・。


セットリストは下記。

3つのノクターンOp15
・第4番ヘ長調Op15-1
・第5番嬰ヘ長調Op15-2
・第6番ト短調Op15-3

ボレロ ハ長調Op16

華麗なる変奏曲 変ロ長調Op12

4つのマズルカOp24
・第1番ト単調Op24-1
・第2番ハ長調Op24-2
・第3番変イ長調Op24-3
・第4番変ロ短調Op24-4

2つのポロネーズOp26
・第1番嬰ハ短調Op26-1
・第2番変ホ短調Op26-2

2つのノクターンOp27
・第7番嬰ハ短調Op27-1
・第8番変ニ長調Op27-2

2つのノクターンOp32
・第9番ロ長調Op32-1
・第10番変イ長調Op32-2

アンコールが幻想即興曲。


いやーショパンのボレロ!

久々に聴きました。

いいものです。

彼女の演奏はまさに円熟といった感じ。

しかし振袖でなぜそんな激しい曲を弾ける・・・?(苦笑

まぁはるか昔は確かに日本女性のピアニストは着物でしたが・・・。

こういう人がまだいるのかぁ。。

ポロネーズは5番が一番好きですが、1番2番も良いですね。

マズルカやノクターンは曲によって好みに大差があり、という感じ(笑


まだ何回か日程があるみたいです。

日本最古のコンサートホール!(かも)にて

着物のピアニストによるショパンを楽しむ。

椅子は狭いですが(しつこい(笑)

外のセミの音もうるさいですが、

また日程があったら是非足を運びたいです。

意外と当日でも入れる雰囲気でしたよ。





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黒田記念館@上野~黒田清輝の絵を無料で。

9 月 13, 2010 By: isetoru Category: アート
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藝大アートプラザの前というか国立博物館の横あたり。

黒田清輝の記念館があります。

無料開放していて、

「湖畔」をはじめとした彼の作品を見ることが出来ます。

小さめの展示ですが、十分堪能しました。


ただ、

木曜と土曜の13時~16時しか開いてません。

しかも8月は閉まっていたという・・・。

何度も目の前に来ていながら入れませんでした(苦笑

という事でやっとです。

藝大美術館や国立博物館に足を運んだら

ぜひ立ち寄ってみてください。


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長谷川等伯展@上野博物館

3 月 24, 2010 By: isetoru Category: アート
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2度目の正直。

という事で

長谷川等伯展へ

強引に行って来ました。

最終日は本当は14時で終了予定だったそうですが、

20時に延長。



暖かい昼間に年寄りがごっそりハケるだろうと考え

このエクストラタイムを狙いました・・・。

案の定、待ち時間はゼロ。

すんなり入れました。

中は混んでますが、

基本はデカイ屏風絵を見るので問題なし。

本来は仏画絵師だったらしいので

前半は仏画メイン。

いやー日蓮とか絡むと、途端に客が増えるんだよー(笑

とか思いつつサクサク見て進んでしまいます。

混んではいるけど、ありえないほどではありません。

1部と2部の間にあるショップで図録とクリアファイルをゲット。

ここはグチャ混み。

そして最後はメインの松林図屏風。

うーん、なぜガラスまで近づけなくしたのです?

(手前にロープが張ってありました)

近づいてみるからこそ、これの価値や意味がわかるのでは?

オペラグラスを忘れたことをちょっと後悔。

乱雑に筆を走らせているようでいて

もやった世界観を巧みに表現しています。


長谷川等伯は戦国武将ネタ的な絵師で、

息子は恐らく狩野派による暗殺で死んでます(多分。若いし。)

長谷川派が現代に残ってないのが残念です。

狩野派も江戸時代の終わりでなくなってますが・・・

(最後は狩野芳崖&橋本雅邦らしい。先日谷中に墓がありました。

円山応挙の四条円山派なんかは講座がありましたが、

流れが生き残ってるのだろうか。



ちなみに今回どうしても見れなかったら

4月から巡回する京都で旅がてら見ようかと思いましたが

何とか東京で見れて良かったです(笑

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横山大観記念館@上野池之端

3 月 24, 2010 By: isetoru Category: アート
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谷中歩き解散後、

チロっと移動。

上野の忍不の池の横、

池之端に「横山大観記念館」があります。

http://www.tctv.ne.jp/members/taikan/

言うまでも無く日本画の大家、横山大観の旧宅です。

池を望む立派なお屋敷。

庭も広い!

掛け軸もむき出しで各部屋の床の間に飾ってあって

実は超贅沢空間です。

日曜の夕方だったので、

それなりに人が入っていましたが

目の前の上野公園と比べれば静かなものです。

こんな部屋で暮らしてたのか、

こんな部屋で描いていたのか。

それを感じることができる場所ですね。

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