

上のフロアで開催中の
「アーティスト・ファイル2010」へ。
日本の若手現代アーティスト7名の作品群です。
http://www.nact.jp/exhibition_special/2009/03/af2010.html
もうしょっぱなからアレですが、
っていうか一人目の作品外から見えてる(笑
現代アートはわけわからんものから
おお、というものまで
人によって捉え方はマチマチかなと思います。
現代、クラシックの扱いについて
最近素人考えですが、色々考えてます。
(それは別に書きますか。)
で。
作品群ですが、
「ぷっ」
と思ってしまうものから
「うおおおお」
と感じるものまでありました。
一番凄いと思ったのは
石田尚志の映像インスタ。
一筆描くごとにコマ撮りした映像を使ったアート映像なんですが・・・
かっこいい。
素晴らしいです。
気に入りました。
他の作品もぜひ観てみたいです。
全体的にみんな若手で
30代、40代といったところ。
逆に、アートの世界では若手では無いのかも知れないけど。。
最近つとに思うのは
同時代の人をもっと応援すべきですね。
過去の偉人の作品は素晴らしい。
でも、そればかり追うのは間違いです。
今作られている
今飾られている誰かの作品が
いずれそうなります。
ただ、そうなるには応援が要る。
だからもっと同じ時代ですげー!と思う人がいたら
応援していきたいななどと思ったりするのです。
これもクラシックと現代の話に絡みますが、それはまた後日(ぉ
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アーティスト・ファイル2010@国立新美術館
- 3 月 05, 2010 By: isetoru Category: アート
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クリストとジャンヌ=クロード展@ 21_21 DESIGN SIGHT東京ミッドタウン
- 3 月 05, 2010 By: isetoru Category: アート
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サントリーに来たからには
21_21 DESIGN SIGHTへも立ち寄り。
http://www.2121designsight.jp/
雨の中で人は余りおらず。
クリストとジャンヌ=クロード展は
世界各地で巨大現代アートを展開した夫婦アーティストの展示です。
実物は持ってこれないので
映画と写真展という感じ。
どういうことをやっていたかというと
例えばNYのセントラルパークの通路全てに
布の下がったゲートを大量設置したり、
渓谷を布で塞いだり(苦笑
島の周りの海を布で覆ったり(苦笑
巨大建築物を布でくるんだり。。。
といったかなりアレな巨大インスタレーションアートです。
もちろん何らかの主張がそれぞれに込められてるし
元は絵として手元で描いてあるのですが、
何しろ「景色を変える」というアートというのが何とも壮大です。
実際に見たら
アートに詳しいも詳しくないも無い。
興奮すると思います。
いつも渡ってる橋が全部布でくるまれてたら、ぶっ飛びますよね(笑
日本でも上野公園内で布で通路を覆ったりしたそうですが、
大規模なものは拒否されて出来なかったらしい。
今ならOKになるんだろうか・・・。
いや、上野は無理だろうな。
映画上映も少しだけ入りました。
セントラルパークで
ゲートから布が垂れ下がる度に歓声を上げる市民たち。
楽しそうでした。
こういうアートもあるのですね。
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21世紀美術館@金沢市
- 12 月 09, 2009 By: isetoru Category: アート, 旅行
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千葉→京都→滋賀→石川
と移動ばかりしていた一日。
夕方に21世紀美術館に到着。
実は金沢には初めてきました(笑
でも石川は初めてではありません。
学生時代に来たのですが、
黒部を見て富山を巡り、
能登半島一周して、
そのまま福井に行ってしまったのです(笑
輪島や、
砂浜を車で走ってよい道とかも楽しみましたが
金沢市内には向かわなかったのですね。
という事で
初めて金沢市内の様子、兼六園や周りの美術館の位置関係を知りました。
21世紀美術館はそんなに大きくは無いのですが、
やはり圧倒的な存在感。






建物とその外周からして、既に普通ではありません。
とりあえず
有名な常設展示は気になるので・・・
入り口の横にあった
レアンドロ・エルリッヒの「スイミングプール」(2004)
から。
フェイクプールです。
まぁ仕組みは全然たいしたことなくて、見ての通りです。
でも面白い。
上と下から見ることが出来るのが良いですねー。
ジェームズタレルの作品、というかタレルの部屋がありました。
例のごとく、四角い部屋で空が四角く切ってあって、内周がベンチ。
空は窓が無いので、寒い!(苦笑
石のベンチ冷たい!(苦笑
やはりポカポカする季節に見たいですね。。
現在の企画展示は
「オラファー・エリアソン あなたが出会う時」
http://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=19&d=460
光を駆使したインタレーションの連発です。
結構凄い。
感動しますね~。
いや、光でちょちょっとやってるだけだろ、って思うじゃないですか。
でも
部屋丸ごと証明してあったり、
スモーク炊いて虹色の照明当てられてたりすると、
やっぱり非日常に引き込まれる感覚はあるんですよね。
へぇーと感心しきり。
こういう場合でも、映像作品系は余り自分には合わないのですが・・・
光のインスタはバッチリ、味わいました。
外周を巡ってて、
兼六園の閉演時間を聞いたら、もう終わってるくさい。
残念。
しかし今日の2大目的は両方果たしており、
既にこの旅のミッションは100%コンプリートしてるので、OKOK。
あとはおまけ、積み増しです。
バスで金沢駅に戻る途中、
スタバを3軒みました、狭い範囲に。
あるとこにはあるんですねぇ。。
500m間隔くらい?(笑
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レベッカ・ホルン展 -静かな叛乱 鴉と鯨の対話@東京都現代美術館MOT
- 11 月 19, 2009 By: isetoru Category: アート
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東京都現代美術館MOTへ。
また新シーズンが始まりました。
会員証を活かさねば、ね。
企画展2つと新規の常設展示を3つ見て900円也。
まず企画展その1。
「レベッカ・ホルン展 -静かな叛乱 鴉と鯨の対話」
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/107/3
パフォーマンスやメカギア、映画監督までござれの
ドイツ人女性アーティスト・レベッカ・ホルン。
かなりおかしげな、MADサイエンティスト的な要素満載。
なんじゃこりゃ!というメカギアを見てまわる・・・。
うーむ、変な物体。。
でも動きがあるから面白いですね。
一つ、部屋全体を使ったインスタレーションがあって
これが良かった。
暗い部屋の中央で、
巨大なすずりで筆をずっとこねくってるような物体。(動いてます
で、周りの壁には詩が全方位的に投影されていて
幻想的な音楽が流れている。
未来にタイムスリップして、
意味不明なコミュニケーション空間と出会うとこんな感じなのかも。
絵と映画は全然わからず。
メカギアとインスタが良かった。
ポスターのグランドピアノ逆さ吊るし作品は、
本当に逆さに吊るしてあります(苦笑
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岡本太郎の「いきもの」 @岡本太郎記念館
- 11 月 08, 2009 By: isetoru Category: アート
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森美術館館長 南條史生が語る ビジネス・パーソンへすすめる現代アート入門 ―現代アートに見る世界事情@アカデミーヒルズ
- 10 月 15, 2009 By: isetoru Category: アート, スキルアップ
- 2 Comments →


森美術館館長 南條史生が語る
ビジネス・パーソンへすすめる現代アート入門
―現代アートに見る世界事情 アカデミーヒルズに参加。
一応私もMAMC会員(森美術館の会員)だったりしますが・・・。
(ちなみに他には東京都現代美術館MOTの会員になった)
ただ、
現代アートが何かわかったんか?
と言われるとそんな事はなし。
まぁ「感じるものの方が重要で、説明されないと理解できないものは嫌い」
というスタンスも、
若干?理論的な把握の邪魔をしているのかな・・・。
で。
セミナーです。
森美術館は六本木ヒルズの52F(いや、53Fか?)という
恐るべき場所にある現代アート専門の美術館なのです。
非常に珍しいと思います(当たり前だ・・・)
アート作品の上げ下ろしも管理も非常に大変でしょうね。
まぁその普通じゃないところが面白い点、ユニークポイントなのですが。
パワポのスライドを見ながらアート学。
社会的には、どこにアートがあるのか?というと
1.美術館(そりゃそう)
2.パブリックアート(駅前なんかにある彫刻もそうですね)
3.街の中の展覧会(滅多にないですが・・・町全体をアートで飾るもの)
といった分類の模様。
現代アートをよく見るようになってから
パブリックアートも結構気にしてみています。
意外な場所に放置されているオブジェが
意外なアーティスト作品だったりする事もしばしば。
そして
・21世紀美術館(金沢)
・直島(香川)
・十和田湖現代美術館(秋田)
などの写真スライドを見つつ解説。
中国のアート街や、世界のアートフェアの開設も。
なるほどー。
また行きたい場所が増えていくな・・・。
アジアの動きとして
今後の10年でアジア全体では美術館が1000個!は増えるだろうと。
今大変な作りようらしいです。
しかし、それをマネジメントする人材が足りない。
当たり前ですが・・・・。
アートに造詣の深い人間なんて、そうそういるわけがない。
専門教育を受けた人でも、センスが無ければ厳しいわけですが
その専門教育も余り日本では盛んではなかったりするという。
でも東京アートフェアの話を伺って
一度見にいってみたいなーと思いました。
来年の4月のやつを狙ってみよう・・・。
国際フォーラムなら余裕。
ためになる話を
率直な館長の意見を交えながら伺いました。
こういう場が増えてほしいですね。
(そうそう、写真は全然撮ってって何度も言われたので撮りました(笑
ちなみに
直島の地中美術館にあるモネの睡蓮・・・
地中美術館の建築費より高いらしいです(苦笑
でも冷静に考えると、本来そうあるべきですよね。
入れ物の方が中身より高いなんてアホ過ぎますし。
でもあんな立派な美術館より高いっていくらだよ・・・とは思います当然(笑
最低数十億円・・・うーむ。
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岡本太郎「明日の神話」@渋谷マークシティ通路
- 9 月 06, 2009 By: isetoru Category: アート
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八王子から渋谷へ移動。
岡本太郎の「明日の神話」も
移転後ちゃんと見てなかったので通りすがりつつ。



http://www.1101.com/asunoshinwa/
いやー
いいですね!
いい場所に置いたと思います。
ほとんどの人間は無関心に通り過ぎていくけれど
何人かは座って遠くから見ています。
この絵は
ピカソを越えるためにに岡本太郎が描いた作品です。
要はまぁピカソのゲルニカが相手です。
どっちも凄いと思います。
テーマが爆撃、原爆という重いものではありますが、
圧倒的な迫力で目から脳に迫ってきます。
生活空間にアートを。
特に巨大で
簡単には動かせないもの。
その設置が町の価値を上げ、
人の心を潤します。
何かを考えるきっかけになるかも知れない。
もっと広がると良いですね。
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野村仁 変化する相―時・場・身体(PERCEPTIONS―CHANGES IN TIME AND FIELD)@国立新美術館
- 7 月 15, 2009 By: isetoru Category: アート
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立ち寄って企画展示やってたら見るしかないでしょー。
という事で
こちらもザクザクと。
野村仁 変化する相―時・場・身体 です。

こちらは全く受け入れられない人も多数目に浮かぶ(笑
超現代アートです。
時間の切り出し、写真による場の切り取り、
みたいな感じのテーマが多かったです。
宇宙の電磁波を音に変換して流していたり。
しかし、卒業制作が
「崩れ行くダンボールタワーの写真記録」
っていうのはトンガってるなぁ・・・(笑
60年代でこれは受け入れられたのかなぁ。。


どこからがアートでどこからがアートじゃないの?
といった命題的な話がパンフにありましたが
個人的には
誰かが一人でも感動するものはアートと言って良いんじゃないかと思います。
アートが何か?というと
聞きかじりと体感をまとめた結果としては
「感覚・価値観を誰かに伝えるための技」
なのではないかなあと思います。
ので
100人中99人が否定しても、
一人が「おお!」と思えばアートなのかも知れません。
で、そのアートで食える、食えないはまた別の話かなと。
かなりトンガった展示でした。
でも世界では森に霧を出してインスタレーション!みたいなのもあるようですし
もう何でもありと思えば気が楽です(笑
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直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
- 7 月 06, 2009 By: isetoru Category: アート, 本
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直島 瀬戸内アートの楽園 (とんぼの本)
先日の直島ツアーの際に
現地で初日にゲットして、参考にした本です。
各アート作品の制作者による解説がついているのがグッド!
直島に行く方には非常に参考になるんじゃないでしょうか。
行かなくても、モダンアート好きなら楽しめるかも知れません。
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直島へ その6~ベネッセハウス(宿泊所)周辺のアート、そしてパーティ。
- 7 月 05, 2009 By: isetoru Category: アート, 日記
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間に京都が挟まりましたが、
先日の直島ツアーの続きを・・・。
これ以上時間が経つと熱が消えちゃうからね。
自分勝手なブログですいません(笑
さて、
宿泊したベネッセハウスの周辺にあったアートをご紹介。






そして、
海への先端にはかぼちゃの立体アート。
なんだこりゃ!?
と思われたら本望の、
「常識を疑え!」というメッセージの込められた作品と配置だそうです。
草間彌生作品です。

そうですよねぇ。
かぼちゃですよねぇ(ぉ
横に座って海を見ていたら
フナムシャーが来たので慌てて立ち上がりました(笑
他にも
部屋から見える位置に多数のオブジェなどがあり、
楽しませてくれます。

夜は
大広間で立食パーティ&名刺交換して会話を楽しみました。
ベネッセ会長の福武さん、
建築家の安藤忠雄さん、
フランフランを展開するバルスの高島郁夫さん、
そして一橋大学の米倉誠一郎教授を交えて談笑。
といっても
私は割と周辺で静かにマッタリ会話してましたが(笑
さすがに講師陣の周りは人だかりができていました。
皆さん元気です。
さすが元気塾!(ぉ
夜は
班の部屋に集まって25時くらいまで飲み。
高島さんがしばし来られて貴重なお話を伺いました。
みんな変な質問しまくってましたが、
ああいう身近な話題こそ人生哲学が現れると思うので
伺っていて楽しかったです。
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