
東京都現代美術館MOTへ。
また新シーズンが始まりました。
会員証を活かさねば、ね。
企画展2つと新規の常設展示を3つ見て900円也。
まず企画展その1。
「レベッカ・ホルン展 -静かな叛乱 鴉と鯨の対話」
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/107/3
パフォーマンスやメカギア、映画監督までござれの
ドイツ人女性アーティスト・レベッカ・ホルン。
かなりおかしげな、MADサイエンティスト的な要素満載。
なんじゃこりゃ!というメカギアを見てまわる・・・。
うーむ、変な物体。。
でも動きがあるから面白いですね。
一つ、部屋全体を使ったインスタレーションがあって
これが良かった。
暗い部屋の中央で、
巨大なすずりで筆をずっとこねくってるような物体。(動いてます
で、周りの壁には詩が全方位的に投影されていて
幻想的な音楽が流れている。
未来にタイムスリップして、
意味不明なコミュニケーション空間と出会うとこんな感じなのかも。
絵と映画は全然わからず。
メカギアとインスタが良かった。
ポスターのグランドピアノ逆さ吊るし作品は、
本当に逆さに吊るしてあります(苦笑
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レベッカ・ホルン展 -静かな叛乱 鴉と鯨の対話@東京都現代美術館MOT
- 11 月 19, 2009 By: isetoru Category: アート
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岡本太郎の「いきもの」 @岡本太郎記念館
- 11 月 08, 2009 By: isetoru Category: アート
- Comments Off
森美術館館長 南條史生が語る ビジネス・パーソンへすすめる現代アート入門 ―現代アートに見る世界事情@アカデミーヒルズ
- 10 月 15, 2009 By: isetoru Category: アート, スキルアップ
- 2 Comments →


森美術館館長 南條史生が語る
ビジネス・パーソンへすすめる現代アート入門
―現代アートに見る世界事情 アカデミーヒルズに参加。
一応私もMAMC会員(森美術館の会員)だったりしますが・・・。
(ちなみに他には東京都現代美術館MOTの会員になった)
ただ、
現代アートが何かわかったんか?
と言われるとそんな事はなし。
まぁ「感じるものの方が重要で、説明されないと理解できないものは嫌い」
というスタンスも、
若干?理論的な把握の邪魔をしているのかな・・・。
で。
セミナーです。
森美術館は六本木ヒルズの52F(いや、53Fか?)という
恐るべき場所にある現代アート専門の美術館なのです。
非常に珍しいと思います(当たり前だ・・・)
アート作品の上げ下ろしも管理も非常に大変でしょうね。
まぁその普通じゃないところが面白い点、ユニークポイントなのですが。
パワポのスライドを見ながらアート学。
社会的には、どこにアートがあるのか?というと
1.美術館(そりゃそう)
2.パブリックアート(駅前なんかにある彫刻もそうですね)
3.街の中の展覧会(滅多にないですが・・・町全体をアートで飾るもの)
といった分類の模様。
現代アートをよく見るようになってから
パブリックアートも結構気にしてみています。
意外な場所に放置されているオブジェが
意外なアーティスト作品だったりする事もしばしば。
そして
・21世紀美術館(金沢)
・直島(香川)
・十和田湖現代美術館(秋田)
などの写真スライドを見つつ解説。
中国のアート街や、世界のアートフェアの開設も。
なるほどー。
また行きたい場所が増えていくな・・・。
アジアの動きとして
今後の10年でアジア全体では美術館が1000個!は増えるだろうと。
今大変な作りようらしいです。
しかし、それをマネジメントする人材が足りない。
当たり前ですが・・・・。
アートに造詣の深い人間なんて、そうそういるわけがない。
専門教育を受けた人でも、センスが無ければ厳しいわけですが
その専門教育も余り日本では盛んではなかったりするという。
でも東京アートフェアの話を伺って
一度見にいってみたいなーと思いました。
来年の4月のやつを狙ってみよう・・・。
国際フォーラムなら余裕。
ためになる話を
率直な館長の意見を交えながら伺いました。
こういう場が増えてほしいですね。
(そうそう、写真は全然撮ってって何度も言われたので撮りました(笑
ちなみに
直島の地中美術館にあるモネの睡蓮・・・
地中美術館の建築費より高いらしいです(苦笑
でも冷静に考えると、本来そうあるべきですよね。
入れ物の方が中身より高いなんてアホ過ぎますし。
でもあんな立派な美術館より高いっていくらだよ・・・とは思います当然(笑
最低数十億円・・・うーむ。
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岡本太郎「明日の神話」@渋谷マークシティ通路
- 9 月 06, 2009 By: isetoru Category: アート
- Comments Off
八王子から渋谷へ移動。
岡本太郎の「明日の神話」も
移転後ちゃんと見てなかったので通りすがりつつ。



http://www.1101.com/asunoshinwa/
いやー
いいですね!
いい場所に置いたと思います。
ほとんどの人間は無関心に通り過ぎていくけれど
何人かは座って遠くから見ています。
この絵は
ピカソを越えるためにに岡本太郎が描いた作品です。
要はまぁピカソのゲルニカが相手です。
どっちも凄いと思います。
テーマが爆撃、原爆という重いものではありますが、
圧倒的な迫力で目から脳に迫ってきます。
生活空間にアートを。
特に巨大で
簡単には動かせないもの。
その設置が町の価値を上げ、
人の心を潤します。
何かを考えるきっかけになるかも知れない。
もっと広がると良いですね。
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野村仁 変化する相―時・場・身体(PERCEPTIONS―CHANGES IN TIME AND FIELD)@国立新美術館
- 7 月 15, 2009 By: isetoru Category: アート
- Comments Off
立ち寄って企画展示やってたら見るしかないでしょー。
という事で
こちらもザクザクと。
野村仁 変化する相―時・場・身体 です。

こちらは全く受け入れられない人も多数目に浮かぶ(笑
超現代アートです。
時間の切り出し、写真による場の切り取り、
みたいな感じのテーマが多かったです。
宇宙の電磁波を音に変換して流していたり。
しかし、卒業制作が
「崩れ行くダンボールタワーの写真記録」
っていうのはトンガってるなぁ・・・(笑
60年代でこれは受け入れられたのかなぁ。。


どこからがアートでどこからがアートじゃないの?
といった命題的な話がパンフにありましたが
個人的には
誰かが一人でも感動するものはアートと言って良いんじゃないかと思います。
アートが何か?というと
聞きかじりと体感をまとめた結果としては
「感覚・価値観を誰かに伝えるための技」
なのではないかなあと思います。
ので
100人中99人が否定しても、
一人が「おお!」と思えばアートなのかも知れません。
で、そのアートで食える、食えないはまた別の話かなと。
かなりトンガった展示でした。
でも世界では森に霧を出してインスタレーション!みたいなのもあるようですし
もう何でもありと思えば気が楽です(笑
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