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ネット周りでマッタリ生きている「いせとる」の徒然ブログです。 ネットビジネス、音楽、陶芸、マンガなどを中心に。
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【ムック本】セオリー サービスの王国へようこそ!

7 月 29, 2008 By: isetoru Category: アート, 旅行, 日記, No Comments →

セオリー vol.4 (2008) (4) (セオリーMOOK)
セオリー vol.4 (2008) (4) (セオリーMOOK)

ムック本を読みまくる。。

「サービスの王国へようこそ!」

は上質なサービスを行っている宿、食事どころ、美術館などを特集。

外国人富裕層が密かに訪れるジャパン。という切り口も嫌いじゃないです。

日本のどこに価値があるか、は意外と外国の人の方が知ってそうな気もしますし。

後追いしようかなと・・・(笑

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ベネッセアートサイト直島には今年行きましたが、

MIHOミュージアムや大塚国際美術館など、まだまだ行ってない美術館も目白押しです。

何というか宿も含めて、瀬戸内海の景色は最強という予感もしますね。。。

豊島については問題も起きてましたが、今はどんな感じなんだろう。

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都内でいくつか行きたいというか安く行けるポイントもあるし、

散策の目的地の幅が少し広がりそうです。

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そういえば畠山記念館は何度か行ってますが、

本に出てきた庭園の建物内には入った事なかったなぁ・・・。

(というか庭より奥まで入れるのか・・・(苦笑

世の中は知らないことだらけです。

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MAMアートコース第1回

5 月 23, 2008 By: isetoru Category: 日記 No Comments →

森美術館主催「MAMアートコース08」の第1回へ。
直島でも作品が展示されていた宮島達夫さんによるセミナーです。
たまたま流れで見つけて参加。満員御礼でした。

(ここ数日は仕事→セミナー→その場でまた仕事といった流れの日が多い気が。)

ぱっと見はアキバでパーツを漁ってる人にいそうなタイプなのですが(スイマセン・・
やはりアーティストらしく強烈な哲学を持ってる人でした。

基本的にデジタルの数字が動くギアを部屋や壁面に配して、色々な価値観を
数字の動きに託して表すのが彼のメインイメージです。
六本木ヒルズの壁面で動いてる数字の作品も彼のものです。
大抵、それは「生と死」というテーマが中心にあるようです。
(直島での作品では1から9の数字がひたすら動くギアが部屋中に配してあり、
それらは「死、無」を表す0がありませんでしたが。)

特に「デスクロック」の企画などはそのテーマが顕著かも知れません。
PC用ソフトとして作られたようですが、人が「自分が死ぬ日付」を入力すると、
残りの人生の時間が0.1秒刻みでガンガン減っていく。
背景に自分の写真が飾られていて、どんどんそれが白に近づいていく。
最後に0に達するとPCからも削除されて消えてなくなるというものです。

個人的にこういうテーマは大好きです。
最終的に人間は全員死ぬわけですが、そこから目をそらして生きている人が多い。
だから目に見えて自分の時間が減り続けているのだ、と認識させるギアとしては
最強なんじゃないでしょうか。

いつも思うのですが、

「定年したら世界一周するよ」という若い男の人なんかよく見ます。
就職したばかりで退職金の使い方の話をしている人も。

でもこれを見たら、そういった「間違った設定」なんで絶対にしなくなるはず。
長期ビジョンを持つのは当然ですが、今より先を重視し過ぎて「今」の話が無い。
今は疲れているけれど、今はこんなだけど・・・じゃなくて今動け、という話ですね。

地元と関係のある写真家の星野道夫さんの展覧会がよくあるのですが、
彼の本では「若い人には人生が短いという事を早く知ってほしい」と書いてありました。
ホントにその通りだと思います。

その後質疑応答で、もう一つ私的に大きなテーマが出ました。
それは「アートは賞やランク付けされているものが多いが、どうやってよしあしを
判断していけばいいのか?」という質問。俗な質問ですが、結構良いテーマでも
あります。

これについて彼はピカソの言葉を引用していました。
「野の花を見る感覚で作品と向き合えばいい」と。
賞やランクはただのきっかけであり、単にタグのようなもの。
そこから手繰っていい物に当たる確率をあげられたらいい。

これは正直凄く共感できました。

大量に作品を見ても全然感動しない大きな作品展って実は結構あります。
でも個人的には何も考えずに見て、凄く気になった作品だけじーっと見れば
いいんじゃないの?といつも思ってるし、賞やランクはまさに単なるタグ、
浴びるように見て、良いと感じたものだけ残していって、いずれもう一度見れば
いいんじゃないの?と感じているからです。
(単に展覧会を「世界のナベアツ」の3の数字の時の感覚で見ている可能性も
ゼロではありません(笑

そして彼は「100年とかずーっと長く残っているものには必ず何かがあるから、
とにかく一度見ておきなさい」とのことでした。なるほど、そうかも。
例えばモナリザなんて、一体これまで延べ何億人が見てきたのか解りませんが、
ここまで残っているからには何かあると思うのは誰しも感じてることですよね。
それを哲学と言うか、言葉に変換して認識する事で意識が変えられるかも
知れません。

あ、仕事のために残ったのに20分以上も日記書いてました(笑
という事で有意義な講座でした。2回目も興味あるなー。

歌舞伎「四谷怪談」そして焼肉

5 月 18, 2008 By: isetoru Category: 日記 No Comments →

直島ツアーで知り合ったAさんに誘われて、
合計8人で新橋演舞場で歌舞伎を見てきました。
席は9列目、花道の横。相当良席です。

お題は「東海道四谷怪談」。

中村吉右衛門が超悪役、お岩を裏切る伊右衛門を演じました。
合計4時間の長丁場、途中ぼーっとするところもありつつも、
レンタルした音声ガイドを楽しみながら最後まで楽しみました。
内容としては四谷怪談と仮名手本忠臣蔵のミックス・・です(笑
結構無茶します。でも随所にパロディがちりばめられていて、
実は教養がないと楽しめるポイント激減の罠。

そしてお1人更に参加して焼肉へ。
銀座の正泰苑です。
滅茶苦茶肉が旨かった・・・。こんなに旨い焼肉は久々。
よく聞くと、どうも町屋に本店があるらしい。
あれ、この店って知ってるな・・・行ったこと無いですが。
なるほど、あの有名店の別店舗でしたか~。

皆さんさすがにこういう集いに来ているだけあって、
趣味が豊かな人が多かったです。
平気で「無趣味」と答える人がいる一方で、心強い
気がします。

という感じで、歌舞伎と焼肉で腹いっぱいになりました。

『政治と秋刀魚~日本と暮らして四五年~』

5 月 15, 2008 By: isetoru Category: ビジネス, 日記 No Comments →

『政治と秋刀魚~日本と暮らして四五年~』へ。

政治学者であるジェラルド・カーティス氏による日本体験記の
出版記念セミナーです。

政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年
政治と秋刀魚 日本と暮らして四五年

40年以上前に西荻窪のアパートに下宿されてたそうです。
日本語はもちろんペラペラ。日本の政治については、当然
のように凄まじく詳しく、良い視点をお持ちです。

日本語を学び始めた際に机を買いに行き、
「勉強します」と店に言われ、
「何で私の机であなたが勉強するの?」
と思った話など、妙に面白いです(笑
そりゃー値段交渉の事を勉強と言うなんて難しいっすよね。。

政治のことから、当時の日本の雰囲気や庶民の暮らしぶり
まで、具体的で楽しく話していただきました。

ふと向こうを見やると、マイミクでもあるえり姫女史を発見。
おお、参加してますね~。

本はまだ読み途中。
近く読破したいです。

帰りにカフェで脳外科医のMさんを発見。
直島ツアーで知り合った方です。
閉店まで1時間ちょい話し込んでしまいました。

結論としては

・バイクには乗っちゃいかん
・フルフェイスヘルメット以外は無意味
・スノボはやっちゃいかん
・たらいまわし防止のためにカルテ作っておこう

といった感じで。(マテ