

東京ミッドタウンにあるサントリー美術館へ。
鍋島焼の特集展示中です。
陶芸をやってはいますが、
色絵は別物。
絵の世界だと思ってます。
で、
どっちかというと釉薬が自然に溶けてランダムに現れる文様が好き。
あとは彫刻系や象嵌かなといったところ。
なので、もちろん見てまわってますが、
好きな器はそう多くない。
鍋島焼で言えば雪輪文。
これが脳内の「良い鍋島」の99%くらいを占めてます(笑
今回も小さい雪輪文の皿が一つあって、
基本的にはそれだけで満足。
そして密かに
当代の今泉今右衛門(有田)の作品が強い!
これは素晴らしい工芸と心底思います。
こんなの玄関にある家は最強です。
これは好きだな~。
絵でもここまで工芸を極めると全く違います。
銀とか入ってくると、どことなく七宝にも見えますが、そこが良いのかも。
上絵も自分でやったらまた違う世界が楽しめるようになるのかも。
ただ、呉須での青い絵だけを楽しいと思うことはないだろうなぁ。
それでも水墨画は好きというわけわからなさですが、
人間そんなもんです(笑
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誇り高きデザイン 鍋島@サントリー美術館
- 9 月 03, 2010 By: isetoru Category: アート
- 1 Comment →
鍋島と景徳鎮展―君主の磁器―@戸栗美術館
- 11 月 13, 2009 By: isetoru Category: アート
- Comments Off
夕方、渋谷で合間時間。
超高級住宅街・松涛(しょうとう)をうろついてみる事に。

あの麻生さん宅もこちらだとか。
渋谷の中心部、東急文化村のすぐ裏なのに、
巨大な邸宅が続きます・・・。
さすがに壁の高さが4mくらいの家があるとヒクなー(笑
文化村のいつもの入り口前の通りをテクテク。
静かだー。
という事でまず戸栗美術館に到着。


「鍋島と景徳鎮展―君主の磁器―」を開催中。
http://www.toguri-museum.or.jp/home.html
余り色絵は好きじゃなかったんですが、
最近ちょっと好きになってきました(笑
なんで好きじゃなかったのか、というと
正直、余り違いがわからなかったからです(ぉ
今もわかるのかというとまだまだ微妙ですが・・・。
安いのと高いの、新しいのと古いのを混ぜられたら、
普通わからない世界だと思うんだよなぁ。。
彫刻系や精緻な工芸は、一目で、明らかに普通じゃないものが存在するのですが・・・
絵皿は難しい。。
でも好みの作品を見つけると嬉しいですね。
「雪輪文」の絵皿は凄く好みでした。
いいなーゆきわもん・・・とか言いながら出てきて
ショップを見たら
ピンポイントでこれのクリアファイルがあったので、早速ゲット!
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柿右衛門と鍋島@出光美術館
- 5 月 30, 2008 By: isetoru Category: アート
- Comments Off
柿右衛門と鍋島@出光美術館へ。
期間終了間際、なおかつ週末だからか、結構混んでます・・・。
ここがこんなに混んでるのは初めて見るなー。
(器系はたいてい空いてるのです(笑
絵皿は実は余り好みの系統ではありません。でも一流のものには
やはり良さがあります。炎との格闘よりも、絵筆による緻密な境地
という方向性で、今の伊万里市中心に花開いた鍋島焼。
ぱっと見で凄い皿だというのがわかるものが混じってます。
明らかに職人がキテるだろ・・・という。やはり刺激があります。
器の形や当時はやったモチーフも垣間見れますね。
相変わらずセットで屏風も飾られていて(なぜかいつもある)
おおーという感じです。
出光美術館は「稀代の数寄者」である出光興産創業者、
出光佐三のコレクションをメインに展示しています。
今の時代になかなかそういう人はもういないのかも・・・。
バブル期のただ金で買い漁った人々とは一線を画し、自分の
教養と目利きで新しいアーティストの発掘も行っていました。
資金も凄かったと思いますが、何よりその「買い」の勇気ですね。
中でも有名なのは陶芸家&彫刻家の板谷波山です。
ほとんとの作品は出光所有です。ううむ、恐るべし。
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