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■時間の大切さ

 

全ての人間にとって最も重要なものは時間(健康を含めた概念)では無いでしょうか?
時間があるから仕事もできるし、遊ぶことも出来る。旅行に行く事も出来る。
健康な体と時間が無ければ何も出来ません。

そういう意味では経済的な話すら、この概念の支配下にあると言えます。
時間も健康もなければ働くことすら出来ないからです。

 

それらを含め、私が常々考えている時間に関するトピックをこちらに書こうと思います。
常に考えが動くので常に書きかけ風味です。

 

■移動時間

 

限りある人生の中で一番無駄に使っている気がする時間はなんでしょうか。

 

ずばり、それは移動時間だと思います。移動を楽しむ目的で無い限りは、
移動は強制的に人生を天引きされる要素となる恐ろしいものだと思います。

 

例えば通勤について考えてみましょう。
首都圏に住んで片道1時間で通勤しているAさんがいます。
彼が月に22回往復すると

 

1時間×2(往復)×22回=44時間

 

44時間、つまり1ヶ月のうち約2日間を通勤に費やしているという事になります。

 

これは1年間に換算すると528時間、実に22日分!!の時間になります。

 

つまり、片道1時間の通勤をしている人はザックリとではありますが、1年間で22日は
会社と家の間を移動しているということです。40年間繰り返せばなんと880日、
40年間のサラリーマン人生のうち「2年半」は通勤時間だということです。

 

正直な話、私は計算していてゾっとしました。
(しませんか?(笑

 

これに対し、仮に通勤30分のBさんがいたとします。
Bさんは単純計算で上記のAさんより年間11日は使える時間が多いということになります。
長期の夏休み1本追加という感じでしょうか?ストレスという健康面から考えても、通勤時間が
短いメリットは莫大なものでしょう。
40年間でみると、Aさんよりも1年ちょっとも時間に融通が利くと思われます。

 

更に通勤時間ゼロの自営業者Cさんがいたとします。
商店街で自宅兼店舗で仕事をしている場合などもこれに当たります。
CさんはAさんよりも、年間で22日間は自由時間が多いという事です。
Aさんの往復2時間分長く仕事をしても良いし、勉強をしても良いし、
少しゆっくり寝ても良いでしょう。

 

あくまで通勤という切り口ですが、他でも同じです。極端な話でしょうか?
しかし、この差は非常に大きいのでは無いでしょうか?
通勤以外でもそうです。頻繁に行く場所が遠ければ、自動的に移動時間が増大するでしょう。

 

「家」「頻繁に行く用事の場所」「職場」

 

これらをより密接にさせる意図を常に持ち、移動時間を意識して生きる事で
何か差が生まれるのではないかと私は考えています。

 

また、「俺は移動時間を有効活用してるんだよ!」と言い張る方もおられるかも知れません(笑

 

そう、移動時間が長いのであれば、何とかそこを有効活用したいのが人情。
本を読んだり、音楽を聴いたり、仕事のことを考える人もいるでしょう。

 

しかし、移動時間に混んでいる電車で出来ることは限られます。
自宅や会社の机、カフェでのんびりとコーヒーを飲んでいる状況と同じ事が出来るとは考えにくい。
移動はあくまで移動であって、仕方なく移動する際の効率を考えるのはまた別の話だと思うのです。

 

■時間は誰にも平等か?

 

時間術の本を読むとよく
「時間だけは誰にでも平等に与えられた資産である」
といった言葉を見かけます・・・

 

準備中(^^;